11月29日 午前船・オニカサゴ
最後の投入で驚愕の夢サイズ(2.4kg)GET!

大鬼釣りに情熱を傾けて、真摯な姿勢で研鑽に励む鬼師が揃えば大鬼<一本>狙いです。鬼の数釣りは邪道と心得て誰も望まず、畏敬の念を抱き憧憬の的である夢(2.0kg超)・幻(2.5kg超)サイズとの大勝負を全員が所望です。
内野美恵子さん(川崎市)は好敵手でもある旦那さんの<快進撃>に微笑みながらも、その瞬間(とき)は必ずの信念を胸に抱いて高い集中力を持続していました。それでも、至福極楽タイムを満喫しながらの<絶好調宣言>を聞けば、優しい気遣いと知りつつ激励の言葉も胸に刺さります。そして、<愚痴らず嘆かず諦めない!>で迎えた最後の投入で、その瞬間(とき)を捉えれば驚愕の夢サイズ(2.4kg)が海面に浮上です。最後に有終を飾った大逆転劇に、心からの<喝采>を贈らせていただきます!
ご夫婦仲良く鬼釣り三昧の先導役を果たす!
鬼閃流釣法の修得に励む門人の面目躍如!
鬼暖簾ポーズを掲げて釣友の宿敵に挨拶!
最新釣果
11月28日 午前船・アマダイ
幻のシロアマダイ狙いで釣り上げた1.9kg!

南西風が吹き荒れていましたが、北風に変わる予報でしたので<アマダイ狙い>で出船しました。鬼閃流・鬼道場・門人会幹事長の熱望に応えて、ゆっくりと幻の<シロアマダイ>ポイントへと船を走らせました。
伊丹飛翔さん(八王子市)は先輩鬼師に随伴して、今回が三度目の乗船になります。午前船・鬼釣り~午後船・アマダイ狙いで一日通し釣行の予定でしたが、沖走りを断念してアマダイ釣り一本に的を絞っての出船です。その瞬間(とき)は何の前触れもなく、置き竿の竿先が海面に突っ込んだのです。少し慌てながらもキーパーから手持ちに変えて、ゆっくり巻き始めれば直後の三段引きは想定外の強烈でした。「残り10m!」の震える声を聴いて、タモを片手に海中を凝視すれば<幻のシロアマダイ>が浮上です。奇跡の一匹を笑顔で掲げて、「感無量です!」の涙声が、感動劇の主役に躍り出た<歓喜>を物語っていたのです。価値ある<シロアマダイ>のサイズは、堂々たる<58cm・1.9kg>の仰天サイズでした。万歳三唱!拍手喝采!
釣友の快挙達成に奮起を促されて1.7kg!
幻を大連釣かと鳥肌立ちは大型のイトヨリ!
同伴者の歓喜の咆哮を聞きながらイラっと!
11月26日 午前船・オニカサゴ
大鬼を連釣した釣技の冴えに鬼師が煌めく!

穏やかな快晴の陽射しは心地よく、程好い潮の流れに期待値が膨らみます。先週は強烈な早潮に悩まされつつ大奮闘でしたが、痛恨バラシの悔しさを糧として釣技を磨き上げたのです。
遠武悟孝さん(葛飾区)は底ダチが取れなかった<ぶっ飛び潮>を嘆かずに克服して、鬼閃流の早潮釣法を蘇らせれば余裕の笑顔で<アタリ>を頻発です。そして、順調にサイズUPを果たしながら、後半戦の駆け上がりポイントで本領を発揮してくれました。先ずは、強烈な鋭い突っ込みに耐えながら、慎重巻きに徹して浮かせたのが嬉しい外道の<イシナギ>でした。それからの大鬼の二連釣には宿敵もびっくり仰天で、笑顔で掲げた撮影ポーズに惜しまぬ拍手で祝福です。お見事でした!
強烈な鋭い突っ込みに耐えてイシナギGET!
初乗船の新人さんが憧れの鬼船に挑んで!
11月21日 午前船・オニカサゴ
大鬼の半身を大物外道にガブリでガッカリ!

北風の強風が吹き荒(すさ)び激しい上下動に晒されて、初挑戦の初心者が挑むには過酷な状況でした。それでも、早潮が収まって程好く流れくれたので、150号錘のチョイスで底ダチは容易でした。
横内里枝さん(鎌倉市)は経験豊富な先輩諸氏に誘われて、竿&電動リールを借り受けて頑張ってくれました。ベテラン鬼師でも捉え難い微細魚信を、的確に捉えて驚異の連釣を達成です。これには、周囲の釣り仲間も言葉を失い、羨望の眼差しを向けて寂しく沈黙です。大鬼を巻き上げ途中にガブリと食べられガッカリしたり、夢サイズ(2.0kg超)を途中でバラシたりと内容の濃い初体験が出来ました。
夢サイズと確信すれば大型カンコが出現す!
大波の激しい上下動を克服して快心を掲揚!
11月13日 午前船・アマダイ
歓喜で両手に掲げた大型(2.1kg&1.8kg)!

開始合図を聞いた直後の第一投入で、早々に捉えた魚信に<アワセ>を入れれば良型本命を感激<GET>です。これで気分は<ルンルン・ノリノリ>となれば、それからの快進撃も想定内と余裕綽々でした。
遠武悟孝さん(葛飾区)は前半戦で釣り上げたアマダイ<3匹>を直ぐに開いて、夕餉の膳を彩る船上干しに勤(いそ)しみました。それから暫くは、潮が動かぬ喰い渋りに苦戦模様でしたが、辛抱・我慢の時を経て動き出しが好機と嘆き節は聞こえません。その瞬間(とき)は前触れもなく僅かな竿先の動きから始まり、魚信と捉えて態勢を整えつつ誘い上げた刹那の突っ込みでした。その強烈と重量感に鳥肌立ちでしたが、冷静沈着を保って<カウンター>を刻めば鋭い三段引きに遭遇です。海面に鮮やかな魚影が浮かび、無事にタモ取りされたのは大型アマダイ(48cm・1.8kg)でした。更には、その直後に連続ヒットの大当たりで釣り上げたのが、今年の暫定横綱の記録更新となる大型アマダイ(54cm・2.1kg)に歓喜の咆哮です。拍手喝采!万歳三唱!
暫定横綱の記録更新を果たせば万歳三唱!
程好いサイズは直ぐに開いて船上で干物に!
11月5日 午前船・アオリイカ&オニカサゴ
初めにアオリイカを狙って直ぐに目標達成!

鬼釣りの前に<アオリイカ>を狙いたいとの常連さんの要望に応えて、大房岬の周りで少しだけ<餌木>を投げて誘ってみました。鬼釣りに夢中になる前に熱中した事があると言っておりましたが、<餌木>ジギングでの誘い技は優れており直ぐにヒットさせました。
椎津裕貴さん(木更津市)は海面まで<餌木>を追いかけてきた<アオリイカ>の姿を見て、一気に集中レベルを高めれば早々と竿先を満月に撓らせました。その独特な引き味と重量感を楽しみながら、ゆっくりと着実に引き寄せれば良型本命が浮上です。その後に続けて甲イカをヒットさせて、「2匹あれば充分です!」ですと言うので鬼ヶ島へと沖走りです!
早潮の掛け上がりを攻略した鬼師の歓喜!
11月1日 午前船・オニカサゴ
大鬼一本狙いで深根を攻めれば大アマダイ!

潮が動けば攻略が困難な深根ポイントですが、殆ど動かなければ<好機到来>と大鬼一本狙いで攻めました。深根攻めでは<天秤ロスト>は覚悟の上と、果敢な姿勢に徹すれば<アタック>は必然なのです。
三好閃立さん(江東区)が予見した微かな魚信を捉えれば、しっかりと間合いを読み切った<決断アワセ>に迷いはありません。竿先が海面に沈み込む鋭い突っ込みと重量感から、直感的に<夢・幻サイズ>と確信して慎重巻きに徹しました。緊張感から鳥肌立ちの興奮を懸命に抑えつつ、ゆっくりとカウンターを刻んで「残り20m!」の声掛けに身構えました。海面に浮かせた鮮やかなピンク色の大物は、びっくり仰天の大アマダイ(51cm・1.8kg)でした。偉業を成し遂げた<鬼師>に喝采です!
貧果に喘いだ雪辱を期して快心の鬼暖簾!
最難関ポイント攻めで大勝負を制した快技!
10月26日 午前船・オニカサゴ
難しさが魅力と理解すれば可能性は無限大!

初挑戦の時には基本を学ぶのに<必死>でしたが、集中力を維持して<無我夢中>が釣果を引き寄せました。今回が二回目の<乗船>で不安感は拭えませんが、難しさに魅力を感じてくれれば船長冥利です。
黒川道裕さん(柏市)は初回に学んだ事をしっかりと復習して、更なる飛躍を遂げるべく本気モードのスウィッチ<ON>です。昨日からの遅潮が激変して早潮が突っ込んでくれば、正確な底ダチが出来ずに四苦八苦でした。それでも、集中力を切らす事なく頑張る姿勢が顕著なので、早潮釣法の極意を伝授すれば直ぐに実践して<イッカ釣り>を達成です。
10月31日 午前船・アカムツ&オニカサゴ
鮮烈な記憶の再現を果たしたアカムツ狙い!

昨年の10月20日に釣り上げた驚愕サイズ(1.7kg・48cm)の記憶が鮮烈に蘇り、そろそろかなの思いを胸に抱いて今季は初めてとなる<美姫>狙いを挙行しました。その時の力強くて激しい感触に<ビックリ>でしたが、海面に現れたその大きさを見て仰天した事も忘れ難い思い出になっていました。
内野 博さん(川崎市)は<奥様>の驚愕サイズを更新すべく、穏やかな表情の内に秘めた熱き心で竿先に集中です。水深280mから少しづつ掛け下がるポイントで、底から<2m>を維持してからゆっくりと誘い上げ・誘い落した直後の<大ヒット>でした。直前の痛恨バラシを反省しながら慎重巻きに徹すれば、海面に浮かした色鮮やかな美しい魚影は大型本命のアカムツ(1.3kg・43cm)でした。万歳三唱!
10月25日 午前船・オニカサゴ
その強烈に鳥肌立ちは驚愕サイズ(3.2kg)!

竿先の僅かな魚信を捉えてからの対処は万全で、冷静沈着を旨とする一連の流麗なる所作には定評があります。それでも、経験豊富な鬼師でも未体験の強烈な突っ込みに鳥肌立ちで、素早く態勢を整え直して懸命に耐え忍ぶ我慢比べが印象的でした。
椎津裕貴さん(木更津市)は脳裏を過(よ)ぎる痛恨バラシを払拭しつつ、慎重に電動リールの<カウンター>を刻んでも時折りの<強烈パンチ>に身震いでした。愛竿の撓り具合からでは獲物サイズを想起するのは困難ですが、未知との遭遇であると確信すれば「残り20m!」の声掛けも震えます。秋晴れの陽射しを浴びた群青を鮮やかな<紅色>に染め上げたのは、びっくり仰天で驚愕サイズの大型カンコ(3.2kg)でした。大鬼であれば<ギネス記録>は確定と聞いて、その悔しさが掲げた笑顔に滲んでいました。
驚異的な連釣達成の勢いで大鬼(1.8kg)!
電動リールを唸らせて大ダコ(9.8kg)をGET!
前半戦の喰い渋りを一気に挽回した鬼暖簾!
10月18日 午前船・オニカサゴ
ご夫婦で仲良く初挑戦の初鬼GETに大感激!

北東風が強くて波立つ海面に、激しく上下動を繰り返す海況では不安感は拭えません。更には、早潮(2ノット超)が突っ込んで底ダチが困難となれば、初挑戦者には過酷な試練のデビュー戦になりました。
久本 梓さん(草加市)は鬼釣り経験者の友人に誘われて、ご主人様と仲良く難敵の大鬼釣りに参戦です。お二人とも竿&電動リールをレンタルして、先ずは初めて触れる電動リール扱いと基本釣法を学習です。真剣に学ぶ意欲は旺盛で、大荒れも厭わずに最後まで集中力は途切れませんでした。ベテランの鬼師でも捉え難い僅かな竿先の変化を見逃さずに、第二魚信を呼び込んで決断アワセもバッチリでした。無事にタモ取りされた感激GETの初鬼は、逃れ難い完璧な刺し位置に針掛かりです。初挑戦者の初鬼GETに拍手喝采です!
10月2日 午前船・オニカサゴ
爽快な秋晴れに煌めく大鬼(1.7kg)の雄姿!

初乗船から着実に釣行回数を重ねて僅か二か月ですが、その旺盛な探求心と謙虚な向上心には感服です。初回から堂々の鬼暖簾ポーズで華々しくデビュー戦を飾り、三回目の釣行では大アラ(122cm・18.5kg)を釣り上げて喝采の<嵐>でした。
山田豪一さん(世田谷区)は開始の三投はイカ狙いと告げられて、常連さんの意向に快く応じれば手堅く<スルメ>をキープです。そして、鬼釣りに移行すれば早潮を厭わずに的確な底ダチが功を奏して、余裕の笑顔でアタリを呼び込み直ぐに針掛かりさせました。勿論、厳しい指導から学んだ危うい針掛かりを想定すれば、焦らず慌てずゆっくりと慎重巻きに徹した立ち姿には緊張感が漲っています。海面に浮かせた大鬼(1.7kg)がタモ取りされて、仕掛け針の差し位置を確認すれば間一髪の危うさでした。
10月4日 午前船・オニカサゴ
ご夫婦仲良く鬼釣り三昧の研鑽努力に喝采!

雲間からの陽射しが優しく心地良く、穏やかな海面を吹き渡る<涼風>に爽快感は抜群です。更には、程好い潮の流れの喰い盛りとなれば、アタリを呼び込む巧みな誘い技が冴えました。
内野美恵子さん(川崎市)は大鬼を狙った深場から一気に駆け上がるポイント攻めで、僅かな竿先の変化を見逃さず的確に捉えました。勿論、素早い糸送りには定評があり、真澄丸釣法の実践者と自負すれば余裕綽々です。幾度も大鬼の途中バラシを頻発させた<落胆者連>を尻目に、海面に堂々たる見事な<紅花>を咲かせてくれました。
10月4日(日) NHK BS 「釣りびと万歳」 
         海の大御所・オニカサゴ釣り 
         午後5時30分~6時 
         放映
を是非ご笑覧ください!


10月12日(月)再放映 昼12時~12時30分!     
10月24日 午前船・オニカサゴ
高難易度の掛け上がりで夢サイズ(2.0kg)!

北東風がやや強く海面は少し波立っていましたが、真潮が程好く流れて喰い盛りでした。開始の第一投目から常連さんが<大鬼>GETで咆哮すれば、船上が一気に沸き立ち数釣りの<様相>を呈しました。
小阪 満さん(さいたま市)は忙しく船上を奔る<タモ師>を横目に、寂しく蚊帳の外で地団駄を踏んでいました。久し振りの鬼釣り釣行でしたが、魚信が捉えられず幾度も付け餌を掠め取られて茫然自失です。しかし、最終投入の直前に奮起を促す厳しい教育的指導と叱咤激励に大きく頷けば、高難易度の掛け上がりで僅かな竿先の変化を捉えました。確信のない<アワセ>からの巻き上げでしたが、海面に浮かせた雄姿は堂々たる夢サイズ(2.0kg)でした。
掛け下がり釣法の極意を学び大鬼(1.9kg)!
10月20日 午前船・オニカサゴ
着実に釣行を重ねて実力向上の証を掲げて!

ご夫婦揃って仲良く鬼釣りに魅了されて、難敵に翻弄されつつ着実に実力を向上させてきました。初挑戦から暫くは、旦那さんが実力でも釣果でも先行していました。しかし、最近では奥様が驚異的な進歩を成し遂げて、御主人に地団駄を踏ませる事も度々です。
長澤恭江さん(君津市)は風速10m/sを超える強風に晒され、大揺れの船上でも姿勢は崩さず集中も途切れません。早潮が収まり程好い流れに恵まれて、巧みな竿捌きで正確に底ダチを取りアタックを頻発でした。快心のアワセで針掛かりを果たし、見事に良型を海面に浮かせてくれました。
鬼釣りに興味を抱いた初挑戦者が初鬼GET!
鬼釣りに興味を抱いてネット検索で探し当てて、初挑戦の為にと竿&電動リールを新たに購入しての参戦でした。勿論、乗船時に真澄丸オリジナルの天秤・仕掛けを購入して、基本釣法をしっかりと学べば実践あるのみです。
穂崎芳幸さん(千葉市)は「必ず釣らせる!」との熱血指導に応えて、ベテラン鬼師でも困難な微細魚信を捉えてくれました。それからの素早く的確な糸送りは資質を予見させ、決断アワセの間合いも迷いは微塵も感じさせません。厳しい海況のデビュー戦でしたが、最後まで高い集中力を維持した<初鬼GET>に脱帽です。
10月22日 午前船・オニカサゴ
先輩鬼師の薫陶よろしきを得て感激の初鬼!

北東風が強く大揺れの厳しい海況でしたが、先輩鬼師に誘われた好青年が鬼釣りに初挑戦してくれました。先輩から<鬼閃流>鬼竿と電動リールの一式を借り受けて、先ずは基本釣法を湾内の穏やかな海面で実践しました。
村尾雄一さん(横浜市)は底ダチと魚信察知直後の糸送りを忠実に学んで、不安と戸惑いを払拭すれば沖のポイントへと大移動です。案の定、海面は大荒れでデビュー戦には過酷でしたが、驚くほどの高い集中力を維持して<アタック>を呼び込んでくれました。先輩鬼師でも魚信察知が困難でしたが、僅かな竿先の変化を捉えて針掛かりを成し遂げました。厳しい状況の中でしたが、笑顔で掲げた初鬼に<拍手喝采>を贈らせていただきます。
10月7日 午前船・オニカサゴ
釣り仲間と初挑戦は大鬼GETで有終を飾る!

NHK「釣りびと万歳」を視聴して<鬼船>を知った4人組が、早々に話し合って難しい鬼釣りに初挑戦してくれました。しかし、北風が強くて大揺れの厳しい状況下では、微妙な底ダチは困難を極めて魚信察知も至難の業です。
青木正次さん(新宿区)は釣友達が順調に本命を釣り上げても、外道ばかりで本命には嫌われて姿を見る事が出来ません。それでも、高い集中力はしっかりと最後まで維持して、その熱心な姿勢から可能性は感じられました。そして、「これで最後!」と告げられた最終回に、激しい上下動の舳釣り座で微細魚信を捉えたのです。最後の最後に初鬼(1.5kg)を笑顔で掲げて、感激撮影を笑顔ですれば沖上がりです。
難しい掛け上がりで釣法を伝授されて快釣!
11月6日 午前船・オニカサゴ
暫定外道王が嬉しい外道のカイワリをGET!

7月31日の初乗船から二度目の鬼釣り挑戦では、外道の大アラ(122cm・18.5kg)を釣り上げた歓喜・感動は記憶に鮮明です。それからは、大鬼釣りの醍醐味と難しさに魅了されて、着実に釣行回数を重ねて研鑽に励んでいます。
山田豪一さん(世田谷区)は難しさに魅力を感じる希少な沖釣り師で、その謙虚な姿勢と旺盛な向上心から期待値は鰻登りです。今回も魚信直後の鋭い突っ込みと重量感に、良型本命と信じて慎重巻きに徹していました。それでも、竿先が頻繁に煽られたので少しだけ不安を抱きましたが、幾度もの教育的指導を脳裏に蘇らせて緊張感を維持してくれました。無事にタモ取りされたのは、嬉しい外道の<カイワリ>でした!
11月2日 午前船・アマダイ
昨日の釣果に刺激されて挑んだ快心釣果!

海水温が下がれば本格シーズンの到来かと、期待を胸に抱いて大型の<美姫>狙いでの出陣です。本日は大潮で満潮時刻が<5時48分>でしたので、時合いは下げ潮に向かい期待値は大いに高まりました。
池上悟空さん(横浜市)は門人仲間が掲げた昨日の釣果に刺激されて、過去に幾度も掲げた<2kg超>の再現を夢見て奮起です。最近は殆ど狙う事がなかった<美姫ポイント>へと船を走らせれば、程好い潮の流れに喰い盛りが見込めました。天秤・仕掛けを底から2mに留(とど)めて、竿先をゆっくりと誘い上げた直後の鋭い突っ込みでした。久し振りに体感する三段引きが心地よく、ゆっくりとカンウンター数を刻んで浮かせた魚影に<ガッツポーズ>が煌めきました。
11月15日 午前船・オニカサゴ
大鬼と信じて慎重巻きに徹した大型カンコ!

穏やかな快晴に恵まれて錬磨の鬼師が集えば、真潮が程好く流れて抜群の活性に喰い盛りを満喫してくれました。開始から順調にアタリを呼び込み本命を浮かせても、キープサイズには僅かに及ばず成長を願って笑顔の<リリース>です。
内野美恵子さん(川崎市)は確実にサイズUPを果たしながら、愚痴らず嘆かずその瞬間(とき)は必ずと信じて集中です。そして、期待値を膨らませながら捉えた魚信に<アワセ>れば、振り向きざまの強烈な突っ込みに遭遇です。獲物の素早い動きは鋭く力強くて、深根に潜り込まれて<にっちもさっちも>の我慢比べが始まりました。直ぐに駆け寄って幹糸を掴んで弛緩を繰り返せば、幸運にも獲物を深根から引き摺り出せたのです。その手応えと重量感から夢サイズ(2.0kg超)と確信しましたが、海面に浮かせた堂々の魚影は大型カンコ(2.3kg)でした。
11月22日 午前船・オニカサゴ
開始直後のアタリを捉えて笑顔で掲げた大鬼!

今年の暫定横綱記録を一挙に更新して、幻サイズ(2.7kg)を堂々と掲げたのは<8月23日>の釣行でした。成し遂げた偉業を奢る様子は微塵もなく、謙虚な姿勢は不変で切磋琢磨の研鑽は揺らぎません。
関根宣洋さん(桶川市)が開始の合図を聞いて仕掛けを投入すれば、天秤・錘が着底直後に微細魚信を察知したのです。瞬時の糸送りから間合いを読み切った<アワセ>技には定評があり、桶川の眠狂四郎と異名の円月殺法で針掛かりです。愛竿<鬼閃流215>を満月に撓らせれば、危うい針掛かりを想定した慎重巻きで大鬼(1.9kg)を浮かせてくれました。この<快速>釣果には錬磨の鬼師達もビックリ仰天で、一気にヒートUPした空気感は最終回まで持続です。おめでとうございました!