最新釣果
1月16日 午前船・オニカサゴ
暫定横綱を瞬時に奪還の夢サイズ(2.1kg)!

昨日は宿敵の快挙を称えながらも、僅かに及ばぬ悔しさで唇を噛みました。この悔しさが奮起の糧となれば正真の鬼師で、<リベンジ>を果たすべく連日の再戦を挑めば<はい、はい>と二つ返事の余裕です。
藤村 誠さん(館山市)が最難関ポイントでの真剣勝負を所望すれば、暫定横綱としての貫禄を示すべく笑顔で<OK>サインです。「A級ライセンス所有者のみが仕掛け投入可!」と船長からの檄が飛ばされ、着底直後からの頻発する根掛かりに表情が一変しました。深場の急峻な海底地形のトレースは困難を極めますが、錬磨の鬼師ならば引っ掛かりか魚信かは即断が可能なのです。僅かな魚信を捉えてからの対応は、無駄なく素早く的確でタメ腰の慎重巻きが際立ちました。「残り20m!」の声掛けに緊張感を保って<タモ>を片手に身構えれば、左手で竿を振り上げ右手で天秤を手繰り寄せた直後に<バレ>たのです。海面で針が外れる事は想定の範囲と、海中に逃げ去った大鬼を素早く<タモ師>が掬い上げました。無事にタモ取りされた憧れの<大鬼>は、昨日の暫定横綱を凌ぐ堂々の夢サイズ(2.1kg)でした。即行で暫定横綱を更新した有言実行に感服です!
大鬼(1.9kg&1.8kg)連釣も僅かに及ばず!
1月15日 午前船・オニカサゴ
憧れの夢サイズ(2.0kg)GETは暫定横綱!

鬼閃流・鬼道場の門人仲間で唯一の鬼籍に入る鬼師が、今でも懐かしく記憶に鮮明に残る<湯浅悟政>さんです。年明けにはその名を冠した<湯浅ポイント>へと船を走らせて、必ず挨拶を兼ねた仕掛けの投入が恒例なのです。今年は<2010年>に亡くなってから<十三回忌>の節目となりますが、いつでも天国から航行安全と奇跡の釣果を優しい笑顔で見守ってくれているのです。
松井武堅司さん(君津市)は門人候補生として研鑽に励んでおり、昨年末には過酷な状況下で夢サイズ(2.0kg)を掲げて有終を飾ってくれました。そして、満を持して新春の初釣行も快進撃を維持すべく、鬼籍に入る大先輩に手を合わせて仕掛けを投入です。その<湯浅ポイント>で僅かな魚信を捉えれば、それからの決断アワセで大鬼と確信です。新年早々に憧れの夢サイズ(2.0kg)を掲げれば、船上に快心の笑顔が煌めき釣友も祝福です。今年の暫定横綱に喝采を贈ります!
宿敵の快挙を称えた直後に大鬼(1.8kg)!
1月10日 午前船・イカ&オニカサゴ
強風と大波に晒され過酷な状況下の大健闘!

北東風が時折り12m/sを超えれば、大波が激しく船を揺さぶる厳しい状況でした。こんな過酷な模様でも集中を維持して、捉え難い僅かな魚信を見逃さないのが鬼師です。
三好閃立さん(足立区)は一昨日の最新釣果が刺激となって、前半戦で<イカ>狙いを所望すれば、投入毎のサバの猛攻に遭遇して苦笑いです。それでも愚痴らず嘆かず仕掛けを着底させれば、嬉しい<イカ>のアタックは確率が高くて直ぐに目標達成です。気分を新たに鬼釣りに仕掛けを<チェンジ>して、大鬼を狙った最難関ポイントでの真剣勝負がスタートです。程好い潮の喰い盛りで<アタリ>は頻発しましたが、釣れ上がるのは小鬼のオンパレードで些(いささ)か消化不良の様相を呈しました。その後は何度も大鬼の魚信を捉えてくれましたが、深根に潜り込まれたり途中バラシが目立ちました。今年の暫定横綱となる夢・幻サイズは次回に持ち越しと、悔しさを滲ませての沖上がりとなりました。お疲れ様でした!
難所攻めで掲げた釣果にベテラン勢も喝采!
1月8日 午前船・イカ&オニカサゴ
初春の鬼釣りは鬼暖簾ポーズで開幕を彩る!

昨日はアマダイ狙いで船上に歓喜の咆哮を轟かせれば、この勢いと流れに乗って夢・幻サイズをと意気軒昂でした。先ずは、<イカ>を狙って仕掛けを投入すれば、良型のヤリ&スルメが三点&四点掛けで大忙しです。
遠武悟孝さん(葛飾区)は絶好調ペースで早々にイカ釣りを切り上げて、暫定横綱の二冠王を達成すべく虎視眈々でした。早潮を覚悟して仕掛けを投入しましたが、鬼釣りに最適な<0.7~0.8ノット>の喰い盛りに嬉しい誤算です。投入毎にアタックを頻発させて順調でしたが、夢・幻サイズの大鬼は痛恨バラシを繰り返して万事休すの慙愧です。それでも、鬼暖簾ポーズを笑顔で掲げれば、開幕戦を飾るに充分な好スタートと言えるでしょう。鬼師の大奮闘に感謝感激です!
念ずれば花開くと獅子奮迅するも夢叶わず!
ヤリ&スルメ釣りでは絶好調の快釣を満喫!
イカ釣りは初挑戦と言いつつ見事な竿捌き!
1月7日 午前船・アマダイ
年明けの初出船で暫定横綱(53cm1.9kg)!

昨年は惜しくも横綱を奪還する事が叶わずに、それでも堂々と大関(52cm・2.1kg)として番付表を飾ってくれました。北風が強くて厳しい模様でしたので、気楽に湾内で大型のアマダイ狙いならばと意気投合です。
遠武悟孝さん(葛飾区)は激しく大揺れの船上でも、心模様に乱れなく巧みな誘い技でアタックを呼び込みました。誘いパターンに僅かな変化をつけながら、思惑通りの強烈な突っ込みに大型本命と確信です。巻き上げ途中の三段引きを体感すれば、これぞ美姫釣りの醍醐味と緊張感を持続です。海面に浮かした大型の美しい魚影に感激しつつ、無事にタモ取りされて歓喜の咆哮が船上に轟いたのです。年明けの初出船でいきなり<暫定横綱>となる、大型アマダイ(53cm・1.9kg)を掲げれば横綱レースの幕開けです。鬼横綱&アマダイ横綱の二冠を目指すと、年明け早々から鼻息荒く決意を語ってくれました。万歳三唱!拍手喝采!
アマダイを連釣した直後にカンパチをGET!
12月26日 午前船・オニカサゴ
過酷な状況下でも快心の夢サイズ(2.0kg)!

北東風が強くて波もあり激しく大揺れで、風向きと潮向きが真逆の極めて悪条件の釣行となりました。それでも、大鬼釣りに情熱を燃やして研鑽に励む猛者連には、過酷な状況下は修練の肥しと闘志を漲らせてくれました。
松井武堅司さん(君津市)は黄金コンビを組む宿敵の痛恨バラシを奮起の糧として、序盤戦から順調に本命の数を伸ばして驚異の快進撃です。そして、待望の大鬼(1.8kg)を掲げた直後の投入で、更なるサイズUPを確信した巻き上げでは表情を一変です。激しく大揺れの船上では、完璧な針掛かりでも途中バラシは避けられません。しっかりと竿先を下げずに持ち竿を水平に保ちながら、上下動に合わせて衝撃を少なくするのが肝心と心得れば鬼師です。歓喜の笑顔で夢サイズ(2.0kg)を掲げれば、これぞ大鬼釣りの醍醐味を体感とご満悦でした!百万ドルの笑顔に乾杯!
暫定横綱として君臨する鬼侍が大型メダイ!
12月25日 午前船・アマダイ
歓喜で掲げた暫定横綱更新(62cm2.1kg)!

頭脳戦には自信ありと巧みな誘い技を駆使すれば、目論見通りに美姫のアタックを頻発させてくれました。たとえ貧果に喘(あえ)ごうと「愚痴らず 嘆かず 諦めない!」を信条にして、大鬼釣りで修得の痛恨慙愧&辛抱我慢を糧にした心根の強靭化が顕著です。
三好閃立さん(足立区)は急峻な深場での巧みな頭脳戦が得意ですが、近場の湾内でのんびりと気楽に楽しむ美姫狙いも<余興>なのです。投入毎に本命を順調にヒットさせてご満悦でしたが、更なるサイズUPを心掛けて誘いパターンを修正直後の<ドカン>でした。その瞬間(とき)を必死に凌いで強烈な三段引きを堪(こら)えれば、鳥肌立ちの昂ぶりが至福・極楽の境地へと<まっしぐら>に突進です。海面に浮かせた美しく大きな魚影には絶句でしたが、無事にタモ取りされて歓喜の咆哮が船上に轟きました。歓喜で掲げた大型アマダイ(62cm・2.1kg)は、今年の暫定横綱の記録更新を見事に達成です。堂々の本命<12匹>GETに拍手喝采・万歳三唱です!
絶好調宣言も控え目に快進撃の美姫暖簾!
12月22日 午前船・オニカサゴ
深場の掛け上がり釣法に鬼閃流の真髄あり!

ぶっ飛び潮が続いてポイント選びも<限定>されましたが、錬磨の鬼師が揃ったので久し振りに<王道>を選択しました。深場から一気に掛け上がる最難関ポイントですので、上潮が<2ノット>を超えていれば底ダチが困難なので大移動です。
遠武悟孝さん(葛飾区)が慎重に潮模様を確かめながら仕掛けを投入すれば、余裕を持って底取りが叶う<1.0~1.5ノット>の程好さに歓喜です。これでも充分に初心者にとっては<早潮>なのですが、ぶっ飛び潮に慣れ親しんだ鬼師は泰然自若が顕著です。着底直後の対処・対応が鬼閃流の要諦と心得れば、その瞬間(とき)は必ずの予見は信念となり確信へと導かれます。捉え難い僅かな竿先の変化を魚信と直感すれば、電光石火の幹糸送りから決断アワセ迄の間合いに迷いはありません。お見事でした!
激しい突っ込みを懸命に凌げばイシナギ!
その重量感と鋭い感触に身構えればアラ!
12月11日 午前船・オニカサゴ
超弩級の幻サイズ(3.1kg)は大型カンコ!

久し振りに穏やかな快晴の釣行日和となって、錬磨の鬼師達と新人組が共に釣果を競い合いました。底ダチ取りに一苦労の<早潮>も収まって、程好い流れは<0.7~1.0ノット>前後と最適で、投入毎のアタックに船上は大いに沸き立ちました。
三好閃立さん(足立区)はスタートダッシュには出遅れましたが、少しも焦らずにその瞬間(とき)は必ずの信念は揺らぎません。そして、僅かな竿先の変化に素早く的確に幹糸を送り出して、冷静に間合いを計りながらの決断アワセは流石(さすが)です。しかし、針掛かり直後の突っ込みと激しさに驚きは隠せず、荒ぶる獲物の勢いを必死に耐え忍ぶ攻防には鳥肌立ちです。一瞬も気を抜けない緊迫の巻き上げでしたが、幾度も繰り返す強烈な突っ込みを必死に凌いで「残り20m!」の声掛けです。タモ師がタモを構えて海面を凝視すれば、海中深くから微(かす)かに見えた<紅点>が一気に拡大です。これが本命の大鬼であれば<船宿記録>でしたが、超弩級の幻サイズ(3.1kg)は大型カンコでした。
最後に渾身力を発揮した夢サイズ(2.1kg)!
その感動劇は最終投入で各自が仕掛けを回収直後に、船長から温情の泣きの1投が告げられたその時でした。それまで一人静かに左艫に陣取っていた、沈思黙考の瞑目な鬼師が起死回生を成し遂げてくれたのです。
藤村 誠さん(館山市)は黄金コンビを組む相棒が多忙で参戦が叶わずに、少し寂し気に竿先を見つめて過ごせば釣果もまったく奮いません。それでも真剣に大鬼に挑む覚悟と姿勢は乱れずに、これまで幾度も繰り返した劇的な有終を飾った記憶を再び蘇らせたのです。遂に到来した<ビッグチャンス>にも慌てず騒がず、冷静な対処で確実に針掛かりに持ち込んだ感触から<大鬼>と確信です。海面を紅色に染めて大輪の花を咲かせれば、鬼師の頬も赤く染まり<感無量>の心境でした。最後に渾身力を発揮して、憧れの夢サイズ(2.1kg)を掲げた鬼侍に喝采です。
12月2日 午前船・アマダイ
穏やかな釣行日和に大型(46cm・1.6kg)!

激しく木枯らし一号が吹き荒れた直後で、風は収まっても大きなウネリで沖走りは断念しました。それでも、暖かな快晴に恵まれた絶好の釣行日和でしたので、のんびりと気楽に湾内でアマダイ釣りを所望です。
椎津裕貴さん(君津市)は鬼釣りの真髄に迫るべく、真摯に研鑽に励んでいます。そして、今年の5月30日に釣り上げた幻サイズ(2.9kg)の快挙が、暫定横綱として燦然と輝いて君臨しています。錬磨の鬼師達がこの記録更新を目指して、今年も残り僅かですが諦める事なく虎視眈々なのです。本日は鬼釣りを断念しての美姫狙いでしたが、その醍醐味も存分に味わい尽くして大型アマダイ(46cm・1.6kg)を掲げてくれました。お見事でした!