10月3日 午前船・オニカサゴ
その強烈を懸命に凌げば大感激のブリ(12.7kg)!

鬼師として気力・体力の衰えを実感しつつも、日常生活を気遣い体調を整えれば「いざ出陣!」です。しかし、北西から黒潮分流の突っ込みは勢いが増して、正確な底取りは至難の業で集中維持が肝心要です。
遠武悟孝さん(葛飾区)は抜群の即応力で底ダチを維持していましたが、海底地形の変化と潮流に困難を強いられました。そして、天秤・錘が上擦ったその瞬間(とき)に、強烈な鋭い突っ込みを体感したのです。その刹那に迷わず青物と即断は流石(さすが)で、素早くドラッグ調整をしながらの態勢備えは周到でした。体調と気力の復活宣言は伊達じゃないと、余裕の表情で大ブリ(12.7kg)を見事に浮かせてくれました。撮影ポーズでは「「重過ぎて持てない!」の泣き言が愉快でした!
鋭い突っ込みを必死に耐えて大ブリ(10.8kg)!
大ブリの連続ヒットに千両役者が破顔一笑!
10月2日 午前船・オニカサゴ
多忙が理由のブランク明けに堂々の復活祭!

多忙な仕事の都合で釣行が叶わず、悶々と過ごした半年でしたが、好敵手の声掛けに応じて半年ぶりに登場です。勿論、ブランク明けでも容赦のない宿敵の要望は、初めから最後まで難関ポイント攻めに徹しろとの厳命でした。
鈴木昌弥さん(横浜市)はそれでも余裕の笑顔で頷けば、早潮の急峻な深根攻略に果敢が顕著でした。根掛かりを繰り返しながらも懸命に底ダチを維持すれば、鬼師の鋭い感性が蘇り<アタリ>を頻発させました。惜しくも鬼暖簾には1匹欠けましたが、鮮やかな<スカイブルー>に映える主役を演じてくれました。
有終を飾るべく渾身の一投は嬉しいコウイカ!
9月29日 午前船・オニカサゴ
憧れの大鬼(1.9kg)を笑顔で掲げた夫唱婦随!

ご夫婦で仲良く鬼釣りに勤(いそ)しんで、切磋琢磨の釣行を重ねれば風貌は鬼師です。しかし、堂々の釣果を掲げるのはいつも<奥様>で、その栄光を称えつつ後塵を拝しながらも虎視眈々が顕著でした。
内野 博さん(川崎市)は突然に開眼した如くに、驚くほど素晴らしい<快進撃>を持続しています。開始直後の第一投目から本命を釣り上げて、その控えめな<ガッツポーズ>に快挙を予感しました。それは難所攻めを告げた移動直後の投入で、強烈な抵抗を懸命に凌げば感激GETの大鬼(1.9kg)でした。
海面に浮かせたのは絶品味のカミナリイカ!
9月28日 午前船・オニカサゴ
本命は勿論のこと多彩な外道に嬉しいアラ!

開始から三投目までを<イカ狙い>でとの要望に応じて、穏やかな心地良い<大海原>へと朝日を背にして出港です。やや早潮傾向が<スルメイカ>の活性度を高めれば、スタートからの連続ヒットに<ヤリイカ>も姿を見せて早々に<OK>サインです。
三好閃立さん(江東区)は鬼狙いへと<シフト>を告げれば、その柔和な表情が鬼師の鋭い眼光に一変です。憧れの夢・幻サイズ狙いで難所攻めに挑みましたが、その激しい突っ込みと動きから「ひょっとしたら!」の予想がズバリ的中でした。スルメ・ヤリ・アラ・ウッカリカサゴ・カンコ・ノドグロと多彩な釣果に、堂々のオニカサゴで有終の美を飾れば破顔一笑でした。
大鬼の痛恨バラシで落胆直後に鮮やかな外道!
9月22日 午前船・アマダイ&カイワリ
常連さんの要望に応えてアマダイ&カイワリ

優しい先輩釣師の誘いに応じて、幾度もカイワリ狙いで沖釣り経験を重ねてきました。今回は初挑戦となるアマダイ狙いでしたが、頼れる先輩の薫陶を得て期待値は急上昇です。
全 咏宦さん(足立区)は開始直後から船中1匹目を早々に掲げて、先輩諸兄の出鼻を挫けば思わず頬も緩みます。徐々に深くなる水深を的確に察知して、タナ取りを修正すれば本命と確信の手応えです。後半になって先輩の猛追に見舞われましたが、最後まで余裕の笑顔は途切れませんでした。
鋭く強烈なる突っ込みに本命と確信すれば!
9月17日 台風15号による被災経過報告
皆様方の優しい気遣いと支援に感謝です!

多くの皆様の優しいお気遣いとご支援に、心から御礼を申し上げます。困難な非常事や危機的な状況下で、真価を発揮する事が<鬼師>の本懐と覚悟しています。
我が家の被害は比較的に軽微で、屋根瓦は直ぐに修復する事が出来ました。真澄丸も船底に少し<ダメージ>を受けましたが、無事に修理が完了して<今週末>から営業を再開します。台風一過の朝に我が家のベランダで、心温まる光景を見て<勇気と元気>を貰いました。これからも末永く宜しくお願い申し上げます!
最新釣果
10月6日 午前船・オニカサゴ&ムツ
二週連続の自己記録を更新は夢サイズ(2.3kg)!

北東風が強かったので沖走りは断念して、気楽にのんびりと湾内の近場を攻めました。開始から3投だけと決めて<クロムツ>を狙いましたが、思惑通りに<奥様>が連続ヒットで堂々と掲げてくれました。
内野 博さん(川崎市)は笑顔で自己記録(1.9kg)を掲げた先週末に、次なる目標は憧れの夢サイズ(2.0kg超)と宣言です。そして、その折に大鬼釣りの極意とは何かの問い掛けに、投入毎に精魂を傾ける事が肝心と学びました。一投入魂の姿勢が顕著に現れると、乾坤一擲を賭した集中力は一気に激変です。巻き上げ途中の激しい抵抗も、針掛かりが完璧でしたのでタモ取り成功です。憧れの夢サイズ(2.3kg)GETに万歳三唱!
巧みな誘い技を駆使してクロムツをGET!
9月1日 午前船・オニカサゴ
深根に潜り込まれても我慢比べを制すれば歓喜!

獲物が餌針を咥えて振り向いた瞬間に<アワセ>ましたが、強烈な鋭い突っ込みを抑えきれずに万事休すです。それでも必死に深根から引き出す努力をしていましたが、無理は禁物と援軍要請を決断すれば直ぐに出動です。
永富 聡さん(豊島区)の救助要請を受けて直ぐに幹糸を手繰り寄せれば、一進一退の攻防を懸命に凌いで引き出しに成功です。幾度も繰り返す鋭い突っ込みを体感しながら、慎重にカウンターを刻めば海面に浮かんだ<紅色>は大型カンコでした。堂々と掲げたその笑顔から、嬉しさ半分の部妙な心情が察しられました。大鬼は次回に持ち越しと熱く語って、リベンジを期したその覚悟が天晴れと称えます。