最新釣果
7月23日 午前船・オニカサゴ
早潮釣法の醍醐味は難易度と快心の大鬼!

海底起伏が複雑なポイント攻めには、天秤ロストも覚悟した果敢な姿勢が肝心です。更には、底ダチが困難な早潮(2ノット超)になると、着底直後の魚信察知が肝要なのです。
松井武堅司さん(君津市)は常に<A級ライセンス>が必携(ひっけい)の難所攻めを所望ですが、未だに<B級レベル>と謙虚に自覚しつつ天秤・仕掛けを<深根>に献上です。それでも、大鬼との大勝負こそが醍醐味と、真剣に臨む緊張感を存分に満喫してくれました。針掛かり直後に深根に突っ込まれても、それからの冷静な対応が功を奏して引き摺り出せました。困難な状況を克服して大鬼を掲げれば、夏空に映える歓喜の満願笑顔も判ります。お見事でした!
難しさが大鬼釣りの真髄と熱血漢が鬼暖簾!
7月22日 午前船・オニカサゴ
連続バラシを耐えて忍んで感激GETの大鬼!

今年は年明けから調子が上がらず、迷宮のトンネルを彷徨いながらも真摯に励んできました。それでも、大鬼との真っ向勝負には幾度も恵まれて、その度に凄味と手強さに翻弄されて完膚なきまでに打ちのめされてきました。
三好閃立さん(江東区)は大鬼釣りの真髄である、早潮の掛け上がりを果敢に攻めました。そして、立て続けに大鬼をヒットさせましたが、危うい針掛かりが災いして途中バラシを頻発です。それでも、決断アワセに至る間合いを懸命に修正すれば、艱難辛苦を耐え忍び遂に大鬼(1.5kg)をGETです。更には、終了前の投入で捉えた魚信を針掛かりさせると、その鋭い突っ込みと重量感に幻サイズ(2.5kg超)と確信です。船長から「大きい!慎重に!」の声掛けに大きく頷けば、ゆっくりと慎重巻きに徹しながらカウンターを刻んでくれました。しかし、残り僅か<30m>の警戒ゾーンに至った刹那に、天運に見放された如く大鬼が逃げ去りました。自己記録(2.5kg)の更新は惜しくも叶いませんでしたが、久し振りに大鬼を掲げた歓喜に拍手喝采です。「幻サイズ(2.5kg超)は年内に必ず!」と誓って、颯爽と笑顔で港から立ち去ってゆきました。
7月21日 午前船・アマダイ
猛暑日でも爽快感は抜群と美姫釣りを満喫!

気力と体力を充実させた<鬼侍>が、昨日の鬼釣りから二日間の連続釣行です。集中力を研ぎ澄ませて挑んだ<鬼ヶ島>では、底ダチが困難な<ぶっ飛び潮>に悩まされました。
遠武悟孝さん(葛飾区)が真夏のアマダイ釣りを所望すれば、爽やかな海風を浴びながらのんびり気楽に<リラックス>を満喫です。初めは潮が動かず外道も喰っては来ませんでしたが、干潮から上げ潮への<時合>で期待通りに喰い盛りました。釣り上げた<6匹>のアマダイを船上で丁寧に捌いて、夕餉を飾る<絢爛な干物>をご家族に献上です。お疲れ様でした!
潮の動き出しを待ちアタリを頻発させ連釣!
7月18日 午前船・オニカサゴ
最終盤に怒涛の追い上げを成し遂げて竿頭!

地上の真夏日は不快指数が鰻登りですが、洋上を吹き渡る爽やかな<海風>は心身ともにリフレッシュです。早潮が収まり底ダチも容易になったので、難易度が高い起伏の激しい深根攻めを選択しました。
藤村 誠さん(館山市)は今年の有望新人で、真澄丸の拘りに共感して研鑽をスタートです。着実に釣行回数を重ねて理解度を深め、真摯に励むその姿勢には資質を感じます。しかし、開始早々から根掛かりに苦戦して、天秤・仕掛けの<ロスト>を繰り返せば意気消沈も已む無しです。気遣って根掛かりの少ない<ポイント>への移動を告げれば、「その好意には甘んじません!」と深根攻略を自ら切望してくれました。そして迎えた終盤戦で怒涛の追い上げを達成すれば、渾身の<ラストチャンス>で大鬼(1.7kg)を浮かせてくれました。不屈の精神力に脱帽です!
深根で天秤仕掛けの連続ロストにも挫けず!
7月17日 午前船・オニカサゴ
リベンジを期した再戦者が大鬼(1.9kg)!

釣友と挑んだ初挑戦が今年の5月で、鬼釣りの難しさに戸惑い難敵にも翻弄され貧果に喘ぎました。それでも、しっかりと悔しさを記憶に留めて、この醍醐味の片鱗に触れて再挑戦を決行です。
森 勇仁さん(世田谷区)は船長脇の釣座で厳しい指導を耐え抜き、成し遂げた釣友の初鬼GETに拍手喝采です。そして、痛恨バラシの頻発でヒートUPした頭を冷やすべく、大移動を決断すれば爽やかな海風の<空冷効果>は抜群でした。移動直後の投入で着底直後に微細魚信を捉えて、船上レクチャーで学んだ真澄丸釣法を忠実に実践です。錬磨の鬼師に地団駄を踏ませる大鬼(1.9kg)を、少し照れながら控え目の笑顔で堂々と掲げてくれました。おめでとうございます!
釣友の快挙に拍手喝采で自己記録を達成!
7月8日 午前船・オニカサゴ
技量UPの競い合いは一進一退で夢サイズ!

<ひょっとしたら!>の予感が見事に的中して、深場の難関ポイントへと船を走らせれば大当たりです。早潮が収まり程好く流れて(0.8~1.0ノット)、開始早々から久し振りの喰い盛りを<黄金コンビ>が満喫してくれました。
松井武堅司さん(君津市)は第一投目から五連続ヒットで、<ほくそ笑む>宿敵の快進撃にイッカ釣りで必死の応戦です。驚異の<パーフェクト宣言>に闘志を燃やせば、深場から一気の掛け上がり攻めに<正攻法>で迎撃です。殆ど察知が困難な僅かな竿先の変化を捉えて、電光石火の早業で幹糸を送り出してその瞬間(とき)を待ちました。しかし、待望の第二魚信は待てど暮らせどで、更に送り出すか少し待つかの判断は<勝負勘>に委ねました。そのまま辛抱のじっと我慢で待ち続ければ、鋭く小さな<シグナル>からの強烈な突っ込みに遭遇です。巻き上げ開始から<30m>の力強く激しい抵抗に、危うい針掛かりを想定した臨機の一挙一動には感服させられました。夢サイズ(2.3kg)を誇らしく掲げた笑顔に喝采です!
開始から5投で5匹の快釣も宿敵には惜敗!
7月10日 午前船・オニカサゴ
鬼横綱の奪還を目指して孤軍奮闘の鬼侍!

いよいよ梅雨明けの兆しを感じさせる空模様に恵まれて、鬼横綱の奪還を夢見る鬼侍が孤軍奮闘です。しかし、潮流は程好く良好でしたが、南西風が強くてウネリも次第に大きくなり難易度は増しました。
松井武堅司さん(君津市)は一昨日の夢サイズ(2.3kg)GETで自信を深めて、更なるサイズUPを目論み幻サイズ(2.5kg超)狙いを宣言です。容易に叶わぬ<大望>と自覚していても、僅かな可能性を信じて愚痴らず嘆かず諦めないのは流石(さすが)です。珍しく船酔いで<ダウン>はご愛嬌でしたね!
7月6日 午前船・オニカサゴ
苦節三年の努力が実を結び自己記録を更新!

釣友が成し遂げた一昨年の船宿記録(3.0kg)に感化されて、少しづつ釣行を重ねて経験から学び実力を育んできました。それでも、サイズUPの願いは容易に果たす事が叶わず、<1kg>の大台に乗せるのがやっとで推移です。
川端伸也さん(木更津市)が謙虚に掲げる当面の目標は、一気に夢(2.0kg超)・幻(2.5kg超)サイズとは言わずに、先ずは自己記録の更新が課題でした。初心者には底ダチが困難な早潮で始まりましたが、中盤以降に潮が緩んで1ノット前後の程好い流れに好機到来です。しっかりと着底直後の微細な魚信を見逃さずに、それからは冷静な対処・対応で確信の針掛かりです。幾度もの途中バラシの反省から、ゆっくりと慎重巻きが際立ちました。海面に浮かした紅色の雄姿は、堂々の大鬼(1.8kg)で感激の自己記録更新を達成してくれました。おめでとうございます!
6月26日 午前船・オニカサゴ
乾坤一擲の大勝負で幻サイズ(2.7kg)GET!

早潮が収まり程好い潮(1.0~1.2ノット)になれば、難易度が増す深根ポイントからスタートです。それでも、久し振りの釣行となる鬼師にとっては、苦戦を強いられ直ぐには鋭い感覚を呼び戻す事は至難です。
石井閃芳さん(江戸川区)は昨年度の鬼番付で<小結>の栄誉に輝きましたが、徐々に流速が増してくる潮模様に戸惑いは隠せません。ぶっ飛び潮(3ノット超)に激変して底取りが困難となったので、比較的に早潮の影響が少ないポイントへと<約30分>の大移動を決断です。それまでは<沈思黙考>を貫き音無しの構えでしたが、着底から数分経過して捉えた竿先の僅かな変化を見逃しません。苦節15年の経験値は伊達じゃないと、鬼道場で切磋琢磨した<鬼閃流>の門人が快挙を達成です。深根に突っ込む幾度もの強烈な勢いを凌いで、巻き上げ途中に強襲の激しく鋭い抵抗にも懸命に耐え抜きました。乾坤一擲の大勝負を見事に制して、鬼師が憧れて畏敬の念を抱く幻サイズ(2.7kg)をGETです。<驚愕>と<垂涎>が入り混じった喝采を浴びながら、歓喜の笑顔で<幻>を掲げてくれました。万歳三唱!
6月24日 午前船・オニカサゴ
黄金コンビの切磋琢磨で夢サイズ(2.1kg)!

鬼釣りに魅了された単独釣行の二人が、真澄丸に乗り合わせて直ぐに意気投合してくれました。それからは、真摯に研鑽に励む姿勢と覚悟を共有して、大鬼釣りの難しさと醍醐味に魅了され理解度を深めて切磋琢磨です。
椎津裕貴さん(君津市)は本年度の暫定鬼横綱(2.9kg)として堂々と君臨していますが、僅かに及ばぬ好敵手の船宿記録(3.0kg)超えが目標です。勿論、昨日の夢サイズ(2.0kg)を掲げた<ライバル>に敬意は表しつつ、実力伯仲の間(かん)と意識下では虎視眈々が顕著でした。その熱く掻き立てた闘志を穏やかな表情の内に隠して、早潮の難所攻めで巧みな竿捌きから宿敵を黙らせる夢サイズ(2.1kg)を浮かせました。感嘆!驚愕!拍手喝采です!
連日の夢は叶わずとも好釣果で猛追する!
6月23日 午前船・オニカサゴ
大鬼一本狙いと豪語した鬼師が有言実行!

実姉の夫である義兄の誕生会プレゼントに、是が非でも大鬼(1.5kg超)を釣り上げたいと切望です。しかし、祝い膳を大鬼で華やかに彩る為には、自らの技量を駆使してこの難題を克服しなければなりません。
松井武堅司さん(君津市)は燦然と輝く船宿記録(3.0kg)の保持者ですが、常に奢る事なく謙虚な姿勢は不変です。険しい起伏の深根に潜む大鬼との一本勝負は、真摯に研鑽に励む鬼師の<プライド>を粉砕するのに充分でした。幾度も幹糸の高切れや天秤・仕掛けの喪失を繰り返しても、心根の強靭化に効果ありと最後まで果敢な姿勢を貫き通しました。そして迎えた最終戦で大逆転の夢サイズ(2.0kg)GETを成し遂げて、歓喜の笑顔で掲げた鬼侍の雄姿が曇天に煌めいたのです。お見事でした!
6月22日 午前船・オニカサゴ
痛恨バラシの連発に大奮起した鬼師の快心!

底ダチが困難なぶっ飛び潮を覚悟しての出船でしたが、程好い潮(1ノット位)に落ち着いて喰い盛りを存分に満喫です。しかし、投入毎に魚信を捉えて針掛かりさせても、途中バラシを連発させて地団駄を踏んでいました。
山田豪一さん(世田谷区)は痛恨バラシや天秤ロストの試練を耐えて、鬼釣りの醍醐味は難しさにありと沈着冷静でした。懸命な創意と工夫で海底の仕掛けを落ち着かせれば、鋭い感度で魚信を捉えて針掛かりに成功です。久し振りと言いながら二ヶ月ぶりの釣行で、堂々サイズを満足笑顔で掲げてくれました。おめでとうございます!
6月20日 午前船・オニカサゴ
強風下の大波に怯まず夢サイズ(2.1kg)!

北風が吹き荒れて風速15m/secとなり、大波に行く手を阻まれれば沖走りは断念です。それでも、腕に覚えある錬磨の鬼師が揃ったので、近場の湾内で丹念に厳選ポイントを狙い撃ちしました。
近藤正樹さん(板橋区)は久し振り乍らも鋭い切れ味に衰えはなく、少ない<アタックチャンス>は覚悟の上とその瞬間(とき)に備えていました。その瞬間(とき)は必ずの信念は微塵も揺らぐ事なく、大波に大揺れの過酷な状況下でも微細な魚信を察知です。危うい針掛かりを想定すれば手持ちが肝要と、態勢を懸命に整えながら「残り20m!」を告知です。自己記録が<1.8kg>で<2.0kg>超えを夢見て、「いつか必ず夢サイズ!」が口癖でした。荒れ模様の過酷な厳しい状況下で、念願の夢サイズ(2.1kg)を掲げた感涙ポーズに万歳三唱・拍手喝采です。
激しい上下動も抜群の感性が冴え渡る鬼師!
6月18日 午前船・オニカサゴ
早潮の再突入にも鬼師の本懐と大鬼を掲揚!

早潮を覚悟しての出船でしたが、潮が緩むその瞬間(とき)が勝機と楽観していました。しかし、時間の経過とともに流速が増して、底ダチが困難な状況なのでポイントを大移動です。
遠武悟孝さん(葛飾区)は<鬼閃流>の真髄は早潮にありと心得て、餌付け~投入~底ダチ~誘い~アタック~針掛かりに至る一連の流れが<周到>且つ<綿密>でした。無駄糸を少なくは底取りの基本ですが、水深の三割増しは已む無しで竿先の僅かな変化に集中です。そして捉えた微細魚信に電光石火の対応は流石(さすが)で、一気の糸出しは躊躇なく針掛かりの確認は無用と巻き上げ開始です。惜しくも夢サイズには及びませんでしたが、快心アワセが決まった満足指数は鰻登りと推察しました。
6月14日 午前船・オニカサゴ
海面で逃げた大鬼をタモ師が瞬時の間一髪!

昨日は潮流が<3ノット>超えで錬磨の鬼師を悩ませましたが、程好い潮(0.7~1ノット)の流れに一変して<海神様>に感謝です。勿論、潮流が穏やかに落ち着けば難所攻めを所望ですが、手堅く本命の型を見るべくウォームアップポイントからが無難と判断です。
小幡義徳さん(君津市)は程好い潮の喰い盛りに遭遇を素直に喜んで、久し振りでも鋭い感性と切れ味は劣化させず健在をアピールです。そして、捉えた僅かな魚信を針掛かりに持ち込んで、慎重巻きに徹すれば直ぐに大鬼と確信したのでした。カウンター数値が順調に刻まれて「残り20m!」の声掛けに、タモを片手に身構えれば大鬼が潮下から浮上してきました。最終局面での凡ミスはご法度と心得て、ハンドルを巻き竿を持ち上げ天秤を握り<テグス>を引き寄せた途端に、針が外れて逃げ去る大鬼に愕然としたその瞬間(とき)でした。海面バラシは想定内とタモ師が瞬時に大きく身を乗り出して、潜り去る大鬼にタモ網を電光一閃したのです。この電光石火の如き早業でタモ取られた大鬼を掲げて、幸運GETの歓びを噛みしめながら感無量の堅い笑顔が印象的でした。
釣友に先行を許すも笑顔でリベンジを期す!
6月13日 午前船・オニカサゴ
体調不良からの快癒祝いは大鬼(1.9kg)!

過大なストレスにより心身が疲弊して、更には体調不良が重なり長期の<リタイア>を余儀なくされました。しかし、脳裏に鮮明な<栄光と挫折>が忘れ難く、遂に鬼師としての気力・体力を蘇らせて再登場です。
佐藤美智雄さん(墨田区)は久し振りに元気な姿で船上の人となり、早潮が更に加速した<ぶっ飛び潮>(3ノット超)に再挑戦です。勿論、鬼師としての心得・覚悟は修得済みですが、大苦戦は已む無しとして戸惑いながらも果敢でした。そして、迎えた最終盤に捉えた魚信は大本命で、その鋭い突っ込みと手応えに鳥肌立ちの緊張感が伝播です。自らの復活劇を歓喜の大鬼(1.9kg)で飾れば、誇らしく掲げた満願笑顔の堂々ポーズに感無量です。これからも健康一番で励んでくださいね!
6月10日 午前船・オニカサゴ
早潮の攻略は伝家の超絶釣法にありと大鬼!

百戦錬磨の鬼侍が勢揃いすれば、早潮にも厭わず怯まず深根の難所攻め一途です。其々が創意と工夫で細心の底取りは見応え充分で、順調に喰い盛る魚信を的確に捉えて次々と本命を<GET>です。
遠武悟孝さん(葛飾区)は早潮が更に速度を増して、ぶっ飛び潮(2.5ノット超)となっても勝機は必ずの信念は揺らぎません。そして、待望の掛け上がり攻めが告げられると、抑え込んだ無駄糸少ない着底直後の竿先を凝視です。殆ど捉え難い僅かな変化に即応は流石(さすが)で、それから<300m>を超えた幹糸の巻き上げが慎重にスタートです。不完全な針掛かりを想定すれば、緊張感のあるリーリングも大いに頷けます。タモ取り直後に針が外れましたが、歓喜の大鬼(1.9kg)を笑顔で掲げてくれました。奇跡的な幸運GETの大鬼(1.9kg)に拍手喝采です。
ぶっ飛び潮の掛け上がりで期待通りのアラ!
アラ&大鬼を満足笑顔で掲げた鬼師の快心!
6月7日 午前船・オニカサゴ
初挑戦の新人さんが感激GET した大鬼!

鬼釣り経験者の職場仲間に誘われて、果敢に難敵に勇気を持って初挑戦です。道具一式(竿&電動リール)を借り受けて、天秤・仕掛けを購入すれば先ずは基本から学習です。
松村嘉浩さん(新宿区)は道具扱いから餌付け&底ダチと、先ずはしっかりと鬼釣りの<イロハ>から実践です。そして、投入回数を重ねて理解度を深めれば、程好い潮の掛け上がり<ポイント>へと大移動して大勝負です。しっかりと微細魚信を捉えて素早くクラッチを切り、自ら間合いを判断しての<アワセ>が見事に決まりました。先輩仲間を驚愕・仰天させた大鬼を浮かせて、大感激の初鬼を笑顔で掲げれば垂涎の的でした。おめでとうございます!
鬼釣りの基本釣法を謙虚に学んでイッカ釣り!
経験者が範を示した抜群の集中力で快釣!
6月6日 午前船・オニカサゴ
ぶっ飛び潮の掛け上がりで大鬼(1.9kg)!

早潮の掛け上がり攻略は至難の業ですが、難易度が増すほどに闘志が漲れば正真の鬼師です。しかし、上潮が2ノットを超えると海底流は約2.5倍速となり、急流・激流での底取りと底ダチの維持は困難を極めます。
内野 博さん(川崎市)はぶっ飛び潮に戸惑いながらも、愚痴らず嘆かず一心不乱の集中力が際立ちました。そして、僅かに潮が緩んだその瞬間(とき)をチャンスと捉え、海底に天秤・仕掛けを落ち着かせた直後に魚信を察知です。素早い糸送りから決断アワセに至る、的確な一連の所作に微塵も迷いはありません。針掛かりは果たしても危うい針掛かりを危惧すれば、ゆっくりと慎重にカウンターを刻む<心得>は幾多の痛恨から学びました。それでも、途中で一度も生体反応がなければ、幾度も「ひょっとして!」の不安が脳裏に過(よ)ぎりました。海面を紅(くれない)に染め上げて大鬼(1.9kg)が浮き上がり、素早く無事にタモ取りされた瞬間に<ガッツポーズ>です。
6月2日 午前船・アマダイ
気力と体力を蘇らせ門人会々長が美姫狙い!

肩から首筋の痺れと痛みが快癒せずに、竿を持つ事も儘ならず治療に専念していました。鬼閃流・門人会々長の体調不良を各位が気遣い、早期快復への切なる願いが遂に明るい兆しを齎(もたら)したようです。
池上悟空さん(横浜市)が久し振りに元気な姿で颯爽と現れれば、盟友の遠武悟孝さん(葛飾区)と師と仰ぐ松井武堅司さん(君津市)も笑顔でご挨拶です。大鬼釣りに挑む気力と体力に自信がないと、先ずは近場のアマダイ狙いを所望すれば快く了解してのお付き合いです。久し振りに穏やかで暖かな陽射しを浴びながら、夢・幻は叶わずとも爽快感は極上と熱く語ってくれました。早期の全快を心から願っていますよ!
門人会・副会長も随伴して快気祝いを掲揚!