釣り日誌・2019(1~6)
4月30日 午前船・オニカサゴ&ムツ
平成から令和へと元号が変わる最終日の鬼師連!

平成30年から令和元年へと元号が変わる節目の日に、切磋琢磨の鬼道場・門人会メンバーが参集しての研鑽会です。風雨に晒された悪天候の厳しい状況でしたが、真摯な一徹者達の気合いが削がれる事はありませんでした。
高橋閃伸さん(横浜市)から事務所に届いた船宿記録(3.1kg)の剥製を拝みながら、珍しく釣法指南を所望されたので久し振りに熱血塾を開催しました。安全な近場の湾内で序盤は<アカムツ>を狙い、その後は幻ポイントを集中的に攻めました。しかし、幾度もの<ビッグチャンス>を釣果と為せずに、夢は幻の如くに潰え去ったのでした。それでも、最後に<平成>の終わりを彩る本命を釣り上げれば、記憶に残る鬼師連の楽しい終幕が迎えられたのでした。令和元年も宜しく!
二日間の合宿研鑽会で大躍進を遂げた鬼師魂!
3月25日 午前船・オニカサゴ
初挑戦の新人さんが釣法を学び初鬼GET!

初めての鬼釣りなので〇(ゼロ)から学びたいと切望されれば、惜しむ事なく真澄丸釣法の基本から真髄までを伝授しました。先ずは、セットUPの基本から正しい構えとその姿勢が矯正されて、起伏の少ないポイントでの正確な底取りから修得です。
田中俊一さん(練馬区)の明晰な理解力と鋭い感性は抜群で、序盤からアタリを頻発させて僅かな魚信も見逃しません。しかし、痛恨バラシを繰り返して地団駄を踏めば、この悔しい体験が技量UPの<要>と気付いてくれました。そして、嬉しい初鬼GETのその瞬間(とき)を迎えれば、晴れやかな笑顔で掲げた感激ポーズに喝采です。
掛け上がりでアタリを頻発させた資質に感服!
1月19日 午前船・オニカサゴ
先輩鬼師の快挙に刺激され大奮起の鬼暖簾!

真澄丸での鬼釣りに情熱を注いで研鑽に励む先輩釣師から、その魅力と醍醐味を熱く語られて興味を抱いたのが事の始まりです。そして、大鬼に翻弄されながらも果敢な姿勢を崩さずに、少しづつ難しさの<理解度>を深めて腕を磨き上げてきました。
上木原義明さん(君津市)は憧れる先輩鬼師の<快挙>に驚愕して、難敵に挑む心得と覚悟を再認識すれば真摯な姿勢に拍車がかかりました。ベテラン勢が苦戦を強いられる状況下でも、快釣ペースを維持して初めての鬼暖簾ポーズに喝采です。今後の更なる<研鑽努力>に期待しています!
その強烈に鳥肌立ちで巻き上げは嬉しいアラ!
好敵手の幻サイズに休眠から覚醒した鬼侍!
3月29日 午前船・アカムツ~オニカサゴ
絶妙なる誘い上げで喰わせた大鬼(1.9kg)!

海底の深根に潜む獲物を脅かさぬように、そっと静かに穏やかな着底が<必須>と心掛けています。そして、天秤・錘に引っ張られた付け餌・針が、海底に落ち着く頃合いを見定める事も<肝要>です。
赤尾泰閃さん(横浜市)が的確に間合いを読み切り、弱った小魚に見せ掛けて誘い上げれば<アタック>です。魚信は小さくともその鋭さから大鬼と確信すれば、竿先を下げながらのゆったりした糸送りが<絶妙>でした。危うい針掛かりを想定した慎重巻きが功を奏して、無事にタモ取りされた獲物は夢サイズ(2.0kg超)に僅か及ばぬ大鬼(1.9kg)でした。拍手喝采!
アカムツ狙いは叶わずともクロムツを掲げた!
1月20日 午前船・オニカサゴ
挑み続けて鬼横綱の奪還に熱き心で猪突猛進!

2010年の年末釣行(12/30)で幻サイズ(2.6kg)をGETして、垂涎の的となり<大関>に輝いても<鬼横綱>の夢は叶いません。今年こそはの願いを<初夢>に乗せて、果敢に挑み続けて<幾星霜>が夢・幻の如くです。
髙橋閃伸さん(横浜市)の研鑽に励む真摯な姿勢は不変で、その探求心と向上心で<鬼道>の極致を窮める事でしょう。容易には叶わぬ<大願>と覚悟はしていても、「念ずれば花開く!」の信念を胸に刻めばチャンスは到来します。栄光ある鬼横綱の奪還に向けて、心から<エール>を贈らせてもらいます!
4月7日 午前船・オニカサゴ
進撃の鬼師が早潮・喰い盛りを果敢に攻略!

早潮(1.5ノット)でしたが200号錘を使用すれば、本格派なら余裕で底取りが叶う喰い盛りです。そして、時間の経過とともに少しづつ潮が緩んでくれば、経験不足の初心者にとってもビックチャンスの到来です。
三好閃立さん(江東区)は早潮も遅潮も厭わずに、千変万化に即応力が鬼釣りの<要>と果敢でした。根深い難しいポイントからのスタートでしたが、巧みに付け餌を海底に落ち着かせて<アタック>を頻発させていました。暖かな陽射しを浴びながら、進撃の鬼師が至福極楽を体現してくれました。
迷宮に彷徨う低迷期からの脱却を為し遂げて!
先輩鬼師連を唖然とさせた快進撃で自己記録!
ブランク明けの釣行でも感性は鈍化せず蘇る!
2月3日 午前船・オニカサゴ
船宿記録の更新を遂げてから絶好調(1.9kg)!
鬼釣り修業を始めてから僅か一年間という短期間ながら、驚異の上達速度で腕を磨き上げて船宿記録を更新(3.0kg)してくれました。その偉業の証(あかし)を世代を超えて伝えるべく、即断で剥製にすると決めて業者に運び込み現在製作中です。
松井武堅司さん(木更津市)は共に研鑽に励む好敵手が低迷期からの脱却を果たせば、優しい安堵の表情を満面の笑みに変えて直ぐに大勝負に没頭です。暖かで穏やかな<鬼釣り日和>の快適さは至福極楽で、風上と潮上が一致する程好い流れ(1ノット)に喰い盛りを満喫です。今日も絶好調<鬼師>の異名は伊達じゃないと、夢サイズ(2kg超)に迫る大鬼(1.9kg)を満願笑顔で掲げてくれました。お見事です!
悶々と過ごした低迷期から脱却を果たす大鬼!
幻サイズと確信の重量感は大鬼のイッカ釣り!
誘い技の極意を伝授された直後に感激GET!
4月13日 午前船・オニカサゴ
根掛かりの頻発に耐えながら大鬼(1.9kg)!

「疾風(しっぷう)に勁草(けいそう)を知る」の古事には、激しい風が吹いて初めて強い草が見分けられるという。困難や苦難に遭遇してはじめて、その人の意志や節操の強固さがわかるという。
三上健二さん(品川区)は<艱難辛苦>を糧にして、真摯を貫き実力を向上させてきました。大鬼釣りの醍醐味は難しさにありと喝破して、懸命に極意を窮める<プロセス>を堪能しています。強風と大波に見舞われながらも、その鋭い感性が冴え渡り大鬼(1.9kg)をGETしてくれました。
千変万化の海況模様に即応力を発揮した鬼師!
2月15日 午前船・オニカサゴ
本格参戦を決意した新人が感激GETの大鬼!

鬼釣りに興味を抱いて初挑戦したときには、この醍醐味を理解するに至らず貧果の洗礼に喘ぎました。それでも何とか釣り上げた<お情けキープ>を持ち帰り、その美味しさに魅了され本気モードで腕磨きを決意しての参戦です。
曽根原 昇さん(市川市)は北風が強く大揺れの過酷な状況でしたが、開始から最後まで集中力を維持して頑張りました。後半戦を告げた頃にアタリが呼び込めないと助言を求められ、底取りの修正と魚信察知からアワセに至る<真澄丸釣法>を熱血指導です。大きく頷いて挑んだ直後の投入で微細魚信を捉えれば、それからの竿捌き・手捌きは<鬼師>を彷彿とさせました。その針掛かりは完璧な刺し位置で、タモ取り直後の<大抱擁>は船長冥利です。鳥肌立ちで掲げた硬い表情から、大鬼(1.8kg)GETの感激度が伝わってきました。万歳三唱!拍手喝采!
4月14日 午前船・オニカサゴ
初挑戦者が感激GETの夢サイズ(2.0kg)!

鬼釣りに興味を抱いて<HP>を検索すれば、<真澄丸>が紹介されていたとの事です。その難しさと魅力を理解すべく熱心に読み込んで、<こだわり>の姿勢に共感したと熱く語ってくれました。
福田宏通さん(港区)は初めから高い集中力を維持して、直ぐに可能性を感じさせる予感が抱けました。その事を本人に告げた<直後>の難しい掛け上がりポイントで、僅かな魚信と捉えれば<直前>に学んだ釣法を忠実に実践です。海面に浮かせた勇姿は大感激の夢サイズ(2.0kg)で、仕掛け針の刺し位置を確認すれば完璧でした。将来性を感じさせる新人の登場に、大いに期待値を膨らませる事が出来ました。拍手喝采!
泣きの一投で有終を飾った大鬼に感慨無量!
宿敵を意識して掲げた鬼暖簾ポーズの堂々!
資質ある初挑戦者が驚異的な大鬼連釣に喝采!
始めて挑んだ鬼釣りで両手に掲げた意気揚々!
2月24日 午前船・オニカサゴ
念願だった初めての鬼暖簾ポーズに感無量!

南岸低気圧の影響で出船が阻まれましたが、熱い鬼師の願いが叶って本日は穏やかな快適釣行となりました。前半戦は初心者の為にと攻め易いポイントを選択して、全員が本命を無事にキープすれば大移動を告げて難所攻めです。
椎津裕貴さん(木更津市)は好敵手の快進撃に触発されて、胸中に闘志を秘めつつ<虎視眈々>が顕著でした。特筆すべきはラスト3投からの快進撃で、深場から一気に掛け上がる難所攻めに本領を発揮してくれました。同時期に始めた宿敵への<ご挨拶>と、鬼暖簾ポーズを笑顔で掲げてくれました。
久し振りの穏やかな快適釣行を満喫の鬼侍!
3月1日 午前船・オニカサゴ
二連敗の悔しさを奮起の糧に大鬼GET(1.9kg)!

真潮がゆったりと程好く流れていれば、深根の難所攻めにもチャンスありと意気軒昂です。しかし、本格的に鬼釣り師を目指す心意気は認めても、痛恨に喘ぎ慙愧に涙すれば心模様も揺らぎます。
木村存行さん(富津市)は確実に釣歴を重ねて、実力UPを釣果に反映させてきました。最近は大鬼の凄味を実感する悔しさが募るばかりで、三連敗の屈辱から脱却すべく本気印に拍車です。荒れ模様でしたが微細を捉えた感度は鋭く、危うい針掛かりを想定した巻き上げに油断はありません。タモ取り直後に針が外れて間一髪でしたが、自己記録の更新となる大鬼(1.9kg)GETに喝采です。直後に大鬼を連釣も見事でした!
その重量感から幻級と確信すればイッカ釣り!
最後の投入で有終を飾った快心の大鬼GET!
4月29日 午前船・オニカサゴ
鬼道場・合宿研鑽会で初日の覇者は大逆転劇!

鬼道場の門人会が主催する毎月恒例の研鑽会ですが、年二回の合宿研鑽会が春と秋に挙行されております。第一日目は午前~午後の通し釣りでその後に楽しい夕食会が行われ、、翌日も夢・幻サイズの大鬼を狙っての連続釣行が定番です。
大野閃啓さん(佐倉市)は後輩である有望な門人候補生を伴って、難しい難所攻めを覚悟させての気遣いが顕著でした。しかし、風向きと潮向きが真逆の早潮に苦戦を強いられ、好敵手の<桜庭さん>が復活の狼煙を上げれば大奮起です。そして迎えた<泣きの一投!>でアタリを呼び込み、後輩たちに面目躍如の大鬼(1.9kg)を釣り上げました。海面直下の水深1mで針が外れて逃げ去りましたが、タモ師の<神業>で掬い取る事が出来ました。
門人仲間の猛者連を沈黙させた大鬼の大連釣!
定例のGW・合宿研鑽会に参戦して鬼暖簾!
初日の釣果はその意気込みを示して御挨拶!
4月29日 午後船・アマダイ&マダイ
門人候補者として初参戦の釣果を掲げて!

大型アマダイを狙うも夢は叶わず奮起に期待!
真鯛狙いと宣言して良型をヒットさせた快心!
タイラバを駆使した誘い技で大真鯛をGET!
3月17日 午前船・オニカサゴ
危うい針掛かりでも慎重巻きに徹して大鬼!

早潮でのスタートが徐々に緩んでくれば、程好い流れ(1ノット)の喰い盛りを満喫です。船上をタモ取りに奔れば汗ばむ暖かさで、春の陽射しに寒さ凌ぎの防寒着を脱ぎました。
木村存行さん(富津市)は二連敗を脱した前回の快釣を維持すべく、開始早々から本命を釣り上げ意気軒高でした。難しい掛け上がりポイント攻めになれば、正確な底取りは上級者でも至難の技ですが果敢です。危うい針掛かりを想定すれば慎重巻きが鉄則と心得て、残り10mからハンドルを巻き竿を持ち上げ天秤を引き寄せればタモ取りです。針掛かりを確認すると、大鬼の下腹に「スレ!」で間一髪でした。感謝感激!
二度目の挑戦ながら快進撃の本命4匹GET!
最終盤の難所攻めで本領を発揮すれば快心!
疾風に勁草を知る如き痛恨を耐えてカイワリ!
1月4日 午前船・オニカサゴ
初挑戦者の初鬼GETは驚嘆の夢サイズ(2.0kg)!

新春の初出船に鬼釣りに興味を抱いた新人さんが、愛妻と二人で<こだわり船>に乗船してくれました。馴染みの<淺草釣具店>さんに訊ねたら、真っ先に紹介されたと明るく笑顔で語ってくれました。
杉崎文康さん(草加市)は初挑戦ながらも抜群の理解力で、懸命に<真澄丸釣法>を学び実践していました。熱い船上レクチャーにも真摯に耳を傾けて、難しい早潮の掛け上がり攻めで<微細魚信>を捉えたのです。その瞬間(とき)からの的確な素早い動きには、ベテラン鬼師をも彷彿とさせる<完璧アワセ>が決まりました。研鑽努力の鬼師でも叶わぬ夢サイズ(2.0kg)を、初挑戦の新人さんが見事に釣り上げてくれました。ベテラン勢の茫然自失がとても印象的でした!
真澄丸釣法の薫陶を得て感激GETの初鬼!
3月23日 午前船・オニカサゴ
強風に晒され大波に揉まれた鬼師が乾坤一擲!

桜の開花が告げられた昨日までの暖かさが一変して、真冬の如き<寒風>が吹き荒れて<大波>と格闘です。更には、大揺れの激しい上下動に加えて、底取りが困難な早潮でしたが<嘆き節>は聞こえません。
大野閃啓さん(佐倉市)は厳しい試練こそが鬼師の本懐と心得て、荒れ模様の早潮対策をしっかりと見極めて<実践躬行>です。早潮が僅かに緩んだその瞬間(とき)を見逃さずに、天秤・仕掛けを海底に止め置けば必然のアタックでした。その微細を捉えた直後の糸送りは<電光石火>の早技で、決断アワセが決まれば慎重巻きに徹して快心GETです。お見事!
過酷な試練に耐えてこそ研鑽なりと鬼道一途!
1月10日 午前船・オニカサゴ
鬼横綱の奪還を誓った鬼侍が大鬼(1.9kg)GET!

昨年の一月から始めた<こだわり船>での鬼釣りでしたが、僅か一年という短期間で飛躍的な進化を成し遂げました。初挑戦から順調に<鬼道>を歩んできましたが、昨秋には悶々と迷宮に彷徨う低迷期も経験する事が出来ました。
松井武堅司さん(木更津市)は低迷脱却の糸口を早期に得る為には、我流釣法からの脱却が必須条件と認識してくれました。それからは熱心な<鬼閃流>釣法の信奉者となり、基本からの修得に励んで着実に釣果UP・サイズUPを達成です。夢サイズ(2.0kg超)には僅かに及びませんでしたが、堂々と笑顔で大鬼(1.9kg)を掲げてくれました。お見事でした!
3月24日 午前船・オニカサゴ
大鬼の三連続バラシを糧に難所攻めを攻略す!

開始早々から<宿敵>の雄叫びが轟けば、船上は一気に臨戦態勢となり緊張感が漲りました。<鬼道>を極めんと研鑽に励む<猛者>揃いでしたので、攻略が至難の<難所攻め>に徹しました。
三好閃立さん(江東区)は根掛かりの<頻発>を巧みに避けつつ、大鬼の<アタック>を呼び込み幾度も針掛かりです。しかし、危うい針掛かりを想定した慎重巻きでも、完璧なる刺し位置が叶わぬと<大鬼>は針を外して逃げ去ります。三連続の痛恨バラシに遭遇しても挫ける事なく、冷静沈着に事象解析を為し遂げて<大鬼>を掲げてくれました。痛恨を糧に為し得た快挙に乾杯です!
第一投目から船中を沸かせた快釣に拍手喝采!
練磨の士が揃えば難所攻めに徹して意気揚々!
1月14日 午前船・オニカサゴ
船宿記録を更新の幻サイズ(3.0kg・51cm)GET!

北風が強くて大揺れの厳しい状況に加えて、風上へと向かう逆潮が早く流れては三重苦の様相です。それでも、難しさに醍醐味ありと学んだ鬼師にとっては、困難な底取りを創意と工夫で克服する事に専念していました。
松井武堅司さん(木更津市)は深根の急峻な掛け上がりポイント攻めと告げられて、恐れず怯まず果敢な底取りが功を奏したのです。微細な第一魚信を見逃さずに捉えてからは、素早い対処と間合いを読み切った決断アワセは迷いません。直後の深根に突っ込む強烈を凌いでも、危うい針掛かりを想定すれば油断は禁物です。その重量感も未知との遭遇でしたが、水深50mからの激しい針外しの動きは<大サメ>以上でした。船宿記録(2.9kg)を更新した幻サイズ(3.0kg・51cm)GETの快挙に感嘆です。万歳三唱!拍手喝采!
快進撃を為し得ても宿敵の大記録に驚嘆する!
4月28日 午前船・オニカサゴ
その強烈と重量感は大感激の夢サイズ(2.0kg)!

潮流はゆったりと真潮で程好く流れていましたが、潮向きが定まらずに時折りの変化に対応が肝要でした。それでも、富士山や天城連峰に三原山を望みながら、快晴に恵まれた暖かな陽射しの釣行は至福極楽です。
内野美恵子さん(川崎市)はいつもご夫婦揃っての乗船ですが、釣果で勝るのは御主人ではなく奥様です。途中から風波が大きくなって難易度が増しましたが、しっかりと魚信を捉えて針掛かりを果たしました。緊張感のある巻き上げと取り込みが功を奏して、危うい針掛かりでしたが間一髪で夢サイズ(2.0kg)がタモ取り出来ました。万歳三唱!拍手喝采!
真摯な初挑戦者が見事な竿捌きで大鬼GET!
4月26日 午前船・オニカサゴ
雨にも負けず風にも負けず夢サイズ(2.1kg)!

北東風が強くて大揺れの船上に、冷たい雨が降り注ぐ過酷な海況でした。それでも、旺盛なる探求心に燃え立つ意欲は削がれずに、平常心で挑むべく沈着なる頭脳戦が真骨頂です。
松井武堅司さん(木更津市)は伴った船酔いで苦しむ初挑戦者を気遣いながら、範を示すべく乾坤一擲を賭した集中力は流石(さすが)でした。狙うはピンポイントでの大勝負と理解すれば、着底直後の僅かな竿先の変化を見逃しません。決断アワセに自信ありと針刺し位置を確認すれば、夢サイズ(2.1kg)の左口先から15mmに完璧でした。お見事です!
3月9日 午前船・オニカサゴ
歓喜の自己記録(1.9kg)に拍手喝采です!

鬼釣りが初挑戦という釣友を伴って、穏やかで暖かな快適釣行を満喫してくれました。直近の<ぶっ飛び潮>に早潮を覚悟の沖走りでしたが、程良い潮の流れに早々と船中1匹目をキープです。
岡田 徹さん(富津市)は先輩鬼師としての範を示すべく、正確な底取りと見事な竿捌きで<新人さん>を唸らせました。覚悟の難所攻めを告げられれば、集中レベルを極限まで上昇させて挑んでくれました。決断アワセの直後に深根に突っ込まれても、慌てず騒がず冷静沈着が功を奏して引き出せました。それからの強烈を幾度も耐えて慎重巻きに徹すれば、海面を紅に染めながら出現した大鬼に鳥肌立ちです。万歳三唱!
初挑戦者が懸命に学びながら大感激の初鬼!
程良い潮流に喰い盛りを堪能した快心の釣果!
船長の叱咤激励に応えて有終を飾った大鬼!
4月24日 午前船・オニカサゴ
開始の第一投目に初挑戦者が初鬼GETで歓喜!

先輩鬼師に誘われて興味を抱けば、この<醍醐味>を理解すべく基本釣法を熟読です。勿論、竿&リールは先輩から借り受けて、船上での懇切丁寧な指導に<鬼に金棒>と意欲満々でした。
鈴木俊介さん(川口市)が開始直後に微細な魚信を捉えれば、素早い糸送りからの決断アワセが決まって針掛かりです。助言に従いゆっくりと慎重巻きに徹すれば、鮮やかな紅色の魚影が海面に浮上です。初めての鬼釣りで開始早々に良型を掲げれば、ベテラン勢も喝采を贈りつつ奮起の雄叫びが轟きました。
難易度が上がる後半戦に快釣宣言を有言実行!
鋭い突っ込みを即断の対処力で大型カイワリ!
4月21日 午前船・オニカサゴ
2回目の鬼釣り挑戦者が歓喜の鬼暖簾ポーズ!

初挑戦で夢サイズ(2.0kg)を感激GETの新人さんが、この醍醐味を学んで美味しさに酔い痴れて二週連続の再挑戦です。旺盛な探求心と向上心から鬼師の資質を予見しましたが、大鬼を掲げても奢る事なく帰港時には熱心な質問攻めが印象的でした。
福田宏通さん(港区)は序盤戦で順調に本命をキープすれば、難易度が高い早潮の掛け上がり攻めを果敢に所望です。そして、直前に学んだ早潮・掛け上がり釣法を忠実に実践すれば、その鋭い察知力で成し遂げた鬼暖簾ポーズに驚嘆です。お見事でした!
3月6日 午前船・オニカサゴ
早潮釣法の修得が必須と懸命に学んだ鬼暖簾!

北西からのぶっ飛び潮(2.5~3.0ノット)に戸惑いつつ、南東風で風上が潮下からでは底ダチは困難の極みです。しかし、仕掛けを海底に落ち着かせる事が出来れば、投入毎のアタックは必然ですが魚信察知は至難の技です。
近藤正樹さん(板橋区)は未体験の早潮を克服すべく果敢でしたが、為す術(すべ)が判らず釣法指南を懇願してくれました。豊富な鬼釣り経験者ですが<プライド>を捨てて、謙虚に学ぶ姿勢が示されれば理解力は抜群です。直ぐに助言を実践する事が出来たのは流石(さすが)で、その後は修得した<真澄丸釣法>で鬼暖簾ポーズを掲げれば感謝・感激でした。
4月20日 午前船・オニカサゴ
初乗船の新人さんが船中1匹目を感激GET!

鬼釣り経験者が新境地を開こうと一念発起して、<こだわり>の鬼船に釣友と初乗船してくれました。HP検索で真澄丸釣法をしっかりと読み込んで、出船前のレクチャーを聴けば迷わずオリジナルの天秤・仕掛けを購入です。
武田和弘さん(足立区)は豊富な経験での我流釣法を白紙に戻して、釣友と共に<真澄丸釣法>を学ぶ姿勢が顕著でした。正確な底ダチで幾度も<アタリ>を呼び込み、魚信を捉える感度は鋭敏で正真の鬼師を彷彿です。サイズUPは実力UPに連動すると理解すれば、夢・幻サイズを目指した精進に期待します。
3月3日 午前船・オニカサゴ
怒濤逆巻く峻烈に敢然と挑んだ鬼師の本領!

風雨は<昼頃>からの予報が外れて、早朝から雨が降り出し風も吹き始めてきました。それでも、鬼道を極めんと励む練磨の鬼師が勢揃いとなれば、躊躇せずに難攻不落の鬼ヶ島城へと出陣です。
高橋閃伸さん(横浜市)は激しく上下動を繰り返す大揺れの船上でも、更に過酷な揺れ幅の大きい舳釣座に陣取り獅子奮迅でした。海面直下の<大鬼>連続バラシに唇を噛む門人仲間を激励しつつ、抜群の集中力を維持して冷静にその瞬間(とき)を逃しません。大波(3m超)に翻弄されつつ捉えた魚信は僅かでも、察知力には定評ありと糸送りからの俊敏且つ流麗なる逐一には感服です。哀愁漂う後ろ姿の眼前では、歓喜の笑顔も控え目でした!