6月2日 午前船・アマダイ
気力と体力を蘇らせ門人会々長が美姫狙い!

肩から首筋の痺れと痛みが快癒せずに、竿を持つ事も儘ならず治療に専念していました。鬼閃流・門人会々長の体調不良を各位が気遣い、早期快復への切なる願いが遂に明るい兆しを齎(もたら)したようです。
池上悟空さん(横浜市)が久し振りに元気な姿で颯爽と現れれば、盟友の遠武悟孝さん(葛飾区)と師と仰ぐ松井武堅司さん(君津市)も笑顔でご挨拶です。大鬼釣りに挑む気力と体力に自信がないと、先ずは近場のアマダイ狙いを所望すれば快く了解してのお付き合いです。久し振りに穏やかで暖かな陽射しを浴びながら、夢・幻は叶わずとも爽快感は極上と熱く語ってくれました。早期の全快を心から願っていますよ!
門人会・副会長も随伴して快気祝いを掲揚!
6月6日 午前船・オニカサゴ
ぶっ飛び潮の掛け上がりで大鬼(1.9kg)!

早潮の掛け上がり攻略は至難の業ですが、難易度が増すほどに闘志が漲れば正真の鬼師です。しかし、上潮が2ノットを超えると海底流は約2.5倍速となり、急流・激流での底取りと底ダチの維持は困難を極めます。
内野 博さん(川崎市)はぶっ飛び潮に戸惑いながらも、愚痴らず嘆かず一心不乱の集中力が際立ちました。そして、僅かに潮が緩んだその瞬間(とき)をチャンスと捉え、海底に天秤・仕掛けを落ち着かせた直後に魚信を察知です。素早い糸送りから決断アワセに至る、的確な一連の所作に微塵も迷いはありません。針掛かりは果たしても危うい針掛かりを危惧すれば、ゆっくりと慎重にカウンターを刻む<心得>は幾多の痛恨から学びました。それでも、途中で一度も生体反応がなければ、幾度も「ひょっとして!」の不安が脳裏に過(よ)ぎりました。海面を紅(くれない)に染め上げて大鬼(1.9kg)が浮き上がり、素早く無事にタモ取りされた瞬間に<ガッツポーズ>です。
6月7日 午前船・オニカサゴ
初挑戦の新人さんが感激GET した大鬼!

鬼釣り経験者の職場仲間に誘われて、果敢に難敵に勇気を持って初挑戦です。道具一式(竿&電動リール)を借り受けて、天秤・仕掛けを購入すれば先ずは基本から学習です。
松村嘉浩さん(新宿区)は道具扱いから餌付け&底ダチと、先ずはしっかりと鬼釣りの<イロハ>から実践です。そして、投入回数を重ねて理解度を深めれば、程好い潮の掛け上がり<ポイント>へと大移動して大勝負です。しっかりと微細魚信を捉えて素早くクラッチを切り、自ら間合いを判断しての<アワセ>が見事に決まりました。先輩仲間を驚愕・仰天させた大鬼を浮かせて、大感激の初鬼を笑顔で掲げれば垂涎の的でした。おめでとうございます!
鬼釣りの基本釣法を謙虚に学んでイッカ釣り!
経験者が範を示した抜群の集中力で快釣!
6月10日 午前船・オニカサゴ
早潮の攻略は伝家の超絶釣法にありと大鬼!

百戦錬磨の鬼侍が勢揃いすれば、早潮にも厭わず怯まず深根の難所攻め一途です。其々が創意と工夫で細心の底取りは見応え充分で、順調に喰い盛る魚信を的確に捉えて次々と本命を<GET>です。
遠武悟孝さん(葛飾区)は早潮が更に速度を増して、ぶっ飛び潮(2.5ノット超)となっても勝機は必ずの信念は揺らぎません。そして、待望の掛け上がり攻めが告げられると、抑え込んだ無駄糸少ない着底直後の竿先を凝視です。殆ど捉え難い僅かな変化に即応は流石(さすが)で、それから<300m>を超えた幹糸の巻き上げが慎重にスタートです。不完全な針掛かりを想定すれば、緊張感のあるリーリングも大いに頷けます。タモ取り直後に針が外れましたが、歓喜の大鬼(1.9kg)を笑顔で掲げてくれました。奇跡的な幸運GETの大鬼(1.9kg)に拍手喝采です。
ぶっ飛び潮の掛け上がりで期待通りのアラ!
アラ&大鬼を満足笑顔で掲げた鬼師の快心!
6月13日 午前船・オニカサゴ
体調不良からの快癒祝いは大鬼(1.9kg)!

過大なストレスにより心身が疲弊して、更には体調不良が重なり長期の<リタイア>を余儀なくされました。しかし、脳裏に鮮明な<栄光と挫折>が忘れ難く、遂に鬼師としての気力・体力を蘇らせて再登場です。
佐藤美智雄さん(墨田区)は久し振りに元気な姿で船上の人となり、早潮が更に加速した<ぶっ飛び潮>(3ノット超)に再挑戦です。勿論、鬼師としての心得・覚悟は修得済みですが、大苦戦は已む無しとして戸惑いながらも果敢でした。そして、迎えた最終盤に捉えた魚信は大本命で、その鋭い突っ込みと手応えに鳥肌立ちの緊張感が伝播です。自らの復活劇を歓喜の大鬼(1.9kg)で飾れば、誇らしく掲げた満願笑顔の堂々ポーズに感無量です。これからも健康一番で励んでくださいね!
6月14日 午前船・オニカサゴ
海面で逃げた大鬼をタモ師が瞬時の間一髪!

昨日は潮流が<3ノット>超えで錬磨の鬼師を悩ませましたが、程好い潮(0.7~1ノット)の流れに一変して<海神様>に感謝です。勿論、潮流が穏やかに落ち着けば難所攻めを所望ですが、手堅く本命の型を見るべくウォームアップポイントからが無難と判断です。
小幡義徳さん(君津市)は程好い潮の喰い盛りに遭遇を素直に喜んで、久し振りでも鋭い感性と切れ味は劣化させず健在をアピールです。そして、捉えた僅かな魚信を針掛かりに持ち込んで、慎重巻きに徹すれば直ぐに大鬼と確信したのでした。カウンター数値が順調に刻まれて「残り20m!」の声掛けに、タモを片手に身構えれば大鬼が潮下から浮上してきました。最終局面での凡ミスはご法度と心得て、ハンドルを巻き竿を持ち上げ天秤を握り<テグス>を引き寄せた途端に、針が外れて逃げ去る大鬼に愕然としたその瞬間(とき)でした。海面バラシは想定内とタモ師が瞬時に大きく身を乗り出して、潜り去る大鬼にタモ網を電光一閃したのです。この電光石火の如き早業でタモ取られた大鬼を掲げて、幸運GETの歓びを噛みしめながら感無量の堅い笑顔が印象的でした。
釣友に先行を許すも笑顔でリベンジを期す!
6月18日 午前船・オニカサゴ
早潮の再突入にも鬼師の本懐と大鬼を掲揚!

早潮を覚悟しての出船でしたが、潮が緩むその瞬間(とき)が勝機と楽観していました。しかし、時間の経過とともに流速が増して、底ダチが困難な状況なのでポイントを大移動です。
遠武悟孝さん(葛飾区)は<鬼閃流>の真髄は早潮にありと心得て、餌付け~投入~底ダチ~誘い~アタック~針掛かりに至る一連の流れが<周到>且つ<綿密>でした。無駄糸を少なくは底取りの基本ですが、水深の三割増しは已む無しで竿先の僅かな変化に集中です。そして捉えた微細魚信に電光石火の対応は流石(さすが)で、一気の糸出しは躊躇なく針掛かりの確認は無用と巻き上げ開始です。惜しくも夢サイズには及びませんでしたが、快心アワセが決まった満足指数は鰻登りと推察しました。
6月20日 午前船・オニカサゴ
強風下の大波に怯まず夢サイズ(2.1kg)!

北風が吹き荒れて風速15m/secとなり、大波に行く手を阻まれれば沖走りは断念です。それでも、腕に覚えある錬磨の鬼師が揃ったので、近場の湾内で丹念に厳選ポイントを狙い撃ちしました。
近藤正樹さん(板橋区)は久し振り乍らも鋭い切れ味に衰えはなく、少ない<アタックチャンス>は覚悟の上とその瞬間(とき)に備えていました。その瞬間(とき)は必ずの信念は微塵も揺らぐ事なく、大波に大揺れの過酷な状況下でも微細な魚信を察知です。危うい針掛かりを想定すれば手持ちが肝要と、態勢を懸命に整えながら「残り20m!」を告知です。自己記録が<1.8kg>で<2.0kg>超えを夢見て、「いつか必ず夢サイズ!」が口癖でした。荒れ模様の過酷な厳しい状況下で、念願の夢サイズ(2.1kg)を掲げた感涙ポーズに万歳三唱・拍手喝采です。
激しい上下動も抜群の感性が冴え渡る鬼師!
6月22日 午前船・オニカサゴ
痛恨バラシの連発に大奮起した鬼師の快心!

底ダチが困難なぶっ飛び潮を覚悟しての出船でしたが、程好い潮(1ノット位)に落ち着いて喰い盛りを存分に満喫です。しかし、投入毎に魚信を捉えて針掛かりさせても、途中バラシを連発させて地団駄を踏んでいました。
山田豪一さん(世田谷区)は痛恨バラシや天秤ロストの試練を耐えて、鬼釣りの醍醐味は難しさにありと沈着冷静でした。懸命な創意と工夫で海底の仕掛けを落ち着かせれば、鋭い感度で魚信を捉えて針掛かりに成功です。久し振りと言いながら二ヶ月ぶりの釣行で、堂々サイズを満足笑顔で掲げてくれました。おめでとうございます!
6月23日 午前船・オニカサゴ
大鬼一本狙いと豪語した鬼師が有言実行!

実姉の夫である義兄の誕生会プレゼントに、是が非でも大鬼(1.5kg超)を釣り上げたいと切望です。しかし、祝い膳を大鬼で華やかに彩る為には、自らの技量を駆使してこの難題を克服しなければなりません。
松井武堅司さん(君津市)は燦然と輝く船宿記録(3.0kg)の保持者ですが、常に奢る事なく謙虚な姿勢は不変です。険しい起伏の深根に潜む大鬼との一本勝負は、真摯に研鑽に励む鬼師の<プライド>を粉砕するのに充分でした。幾度も幹糸の高切れや天秤・仕掛けの喪失を繰り返しても、心根の強靭化に効果ありと最後まで果敢な姿勢を貫き通しました。そして迎えた最終戦で大逆転の夢サイズ(2.0kg)GETを成し遂げて、歓喜の笑顔で掲げた鬼侍の雄姿が曇天に煌めいたのです。お見事でした!
6月24日 午前船・オニカサゴ
黄金コンビの切磋琢磨で夢サイズ(2.1kg)!

鬼釣りに魅了された単独釣行の二人が、真澄丸に乗り合わせて直ぐに意気投合してくれました。それからは、真摯に研鑽に励む姿勢と覚悟を共有して、大鬼釣りの難しさと醍醐味に魅了され理解度を深めて切磋琢磨です。
椎津裕貴さん(君津市)は本年度の暫定鬼横綱(2.9kg)として堂々と君臨していますが、僅かに及ばぬ好敵手の船宿記録(3.0kg)超えが目標です。勿論、昨日の夢サイズ(2.0kg)を掲げた<ライバル>に敬意は表しつつ、実力伯仲の間(かん)と意識下では虎視眈々が顕著でした。その熱く掻き立てた闘志を穏やかな表情の内に隠して、早潮の難所攻めで巧みな竿捌きから宿敵を黙らせる夢サイズ(2.1kg)を浮かせました。感嘆!驚愕!拍手喝采です!
連日の夢は叶わずとも好釣果で猛追する!
6月26日 午前船・オニカサゴ
乾坤一擲の大勝負で幻サイズ(2.7kg)GET!

早潮が収まり程好い潮(1.0~1.2ノット)になれば、難易度が増す深根ポイントからスタートです。それでも、久し振りの釣行となる鬼師にとっては、苦戦を強いられ直ぐには鋭い感覚を呼び戻す事は至難です。
石井閃芳さん(江戸川区)は昨年度の鬼番付で<小結>の栄誉に輝きましたが、徐々に流速が増してくる潮模様に戸惑いは隠せません。ぶっ飛び潮(3ノット超)に激変して底取りが困難となったので、比較的に早潮の影響が少ないポイントへと<約30分>の大移動を決断です。それまでは<沈思黙考>を貫き音無しの構えでしたが、着底から数分経過して捉えた竿先の僅かな変化を見逃しません。苦節15年の経験値は伊達じゃないと、鬼道場で切磋琢磨した<鬼閃流>の門人が快挙を達成です。深根に突っ込む幾度もの強烈な勢いを凌いで、巻き上げ途中に強襲の激しく鋭い抵抗にも懸命に耐え抜きました。乾坤一擲の大勝負を見事に制して、鬼師が憧れて畏敬の念を抱く幻サイズ(2.7kg)をGETです。<驚愕>と<垂涎>が入り混じった喝采を浴びながら、歓喜の笑顔で<幻>を掲げてくれました。万歳三唱!
釣り日誌・2021(1~6)
4月24日 午前船・オニカサゴ
早潮の掛け上がり攻略は鬼閃流の醍醐味!

一昨日は潮が全く動かずに、喰い渋りの大苦戦が脳裏に鮮明です。しかし、遅潮を覚悟の出船でしたが模様が一変して、早潮(1.5ノット超)に激変すれば錬磨の鬼師は武者震いです。
大野閃啓さん(佐倉市)は掛け下がりのウォーミングアップから<快釣ペース>で、早々に掛け上がりポイントへと移動を告げれば<宿敵>に微笑み返しです。深場から一気に掛け上がる<早潮>の難所攻めは、着底直後のアタックを見逃さない事が鉄則と備えは万全でした。竿先の僅かな変化を的確に捉えれば、電光石火の早業(はやわざ)で糸送りが為されました。そして、間合いを図りその瞬間(とき)を待てば、思惑通りの第二魚信でゆっくりの巻きアワセに鋭い突っ込みを体感です。大鬼と確信しても危うい針掛かりを想定すれば、最後の瞬間まで油断は禁物と緊張感は正真の鬼師です。狙った夢サイズ(2.0kg超)には僅かに及びませんでしたが、大鬼(1.9kg)を掲げた満足笑顔が洋上に映えました。おめでとうございます!
泣きの一投を懇願して成し遂げたイッカ釣り!
大苦戦の悪夢を払拭した快進撃の鬼暖簾!
4月25日 午前船・オニカサゴ
初挑戦者が大型をイッカ釣りして有終を飾る!

鬼釣りに興味を抱いてネット検索で探り当て、しっかりと読み込み<熱い拘り>に共感しての初挑戦でした。友人と二人で初体験の鬼釣りは<竿&リール>をレンタルして、心構えと基本釣法を出船前にしっかりと学んで出陣です。
高沢 裕さん(文京区)は南西風が強くて大揺れの過酷な状況でしたが、愚痴らず嘆かず最後まで頑張り通してくれました。しかし、ベテラン鬼師でも底ダチが困難な<2ノット>を超えるぶっ飛び潮に、戸惑いは隠せず<悪戦苦闘>の初挑戦となりました。それでも、声を嗄らしての熱血指導に大きく頷けば、早潮・掛け上がり攻めで微細魚信を察知です。直前に学んだ真澄丸釣法を完璧に実践すれば、僅かな生体反応に期待を抱きながら巻き上げ開始です。ラストチャンスに大鬼のイッカ釣りを成し遂げて、堂々と両手に掲げた笑顔に拍手・喝采を贈らせてもらいます。
3月15日 午前船・オニカサゴ
体感に胸キュンはオニ&アラのイッカ釣り!

昨日の釣行は大ウネリに悩まされましたが、べた凪の快晴で暖かくて心地良い絶好の<釣り日和>となりました。コロナ渦に揺れる大都会の喧騒を離れて、日頃のストレスを解消して心身を癒したいと切望の鬼師が出陣です。
菅井悟勇さん(越谷市)は程好く流れる海流は好機と捉えて、胸の高揚感を抑制しながら多彩な攻略法を吟味です。そして、その瞬間(とき)を捉えても慌てず騒がず、冷静沈着な対応は定評通りで見事に針掛かりです。久し振りに決断アワセ直後のオーバーアクションが懐かしく、それからの感触から大鬼と確信すれば<オニ&アラ>のイッカ釣りで苦笑いでした。
2月12日 午前船・オニカサゴ
掛け上がりの難所攻めで夢サイズ(2.1kg)!

鬼師の克服課題は限りなく多くて、海況変化にも即応力が釣果に直結すると熟知しています。早潮の掛け上がり攻略は至難の技と心得れば、捉え難い着底直後の僅かな竿先の変化を見逃しません。
遠武悟孝さん(葛飾区)は待望の微細魚信を的確に捉えて、素早い糸送りからの決断アワセに迷いはありません。大きく愛竿を振り上げても、竿先が海面に突っ込めば大鬼と確信です。幾度も繰り返される激しい竿先の動きを注視しながら、危うい針掛かりを想定すれば内心の動揺は隠せません。「残り20m!」の弾む声掛けにタモを構えて海中を凝視すれば、小さな紅一点が次第に大きさを増して浮上です。久し振りに暫定横綱の更新が達成された、堂々の夢サイズ(2.1kg)GETに万歳三唱・拍手喝采です。最後の投入で大鬼を掲げた<満足笑顔>に、至福・極楽タイムのサポーターとして<船長冥利>に尽きました。
その重量感に夢サイズと確信はイッカ釣り!
大感激の大鬼(1.7kg&1.8kg)イッカ釣り!
1月11日 午前船・オニカサゴ
強風と荒波の中で暫定横綱を更新(1.9kg)!

大鬼釣りに夢と憧れを抱いてネット検索で<真澄丸>を知り、初乗船から僅か半年間で驚異的な進化を遂げてくれました。熱い語りの<こだわり船長>に共感して、謙虚に学ぶ姿勢を崩さず抜群の理解力と向上心が際立っています。
山田豪一さん(世田谷区)は凍える寒さの強風と荒波に晒されながらも、愚痴らず嘆かず一心不乱の集中力は鬼師の鑑です。激しく上下動を繰り返す悪条件を懸命に克服しつつ、底ダチに工夫を凝らしてアタックを呼び込んでくれました。幾度も繰り返された<痛恨慙愧>を糧として、最後の投入で捉えた<微細魚信>に対処は冷静沈着でした。危うい針掛かりを想定した慎重巻きが功を奏して、吹き荒ぶ海面に堂々たる大鬼(1.9kg)を浮かせてくれました。暫定横綱を更新した歓喜の笑顔に万歳三唱・拍手喝采です!
1月17日 午前船・オニカサゴ
夢サイズを確信するも暫定横綱級(1.9kg)!

早潮を覚悟しての出船でしたが、遅潮から始まり徐々に程好く(0.7~1.0ノット)なりました。先ずは、初乗船の新人さん達に配慮して、比較的に攻め易い<ポイント>から開始です。
松井武堅司さん(君津市)は鬼師としての先導役を担うべく、しっかりと責任感を自覚して範を示してくれました。しかし、順調にサイズUPを達成しつつ数を伸ばしても、憧れの夢(2.0kg超)・幻(2.5kg超)サイズには至らず<虎視眈々>です。そして、最終盤戦で待望の上級者ポイントへと船を走らせれば、その瞬間(とき)は必ずの信念は揺るがず闘魂に拍車です。早潮・掛け上がり釣法の要諦は着底30秒後と<鬼閃流>の真髄を学んで、その瞬間(とき)を万全に備えれば竿先が僅かに揺れました。多くの釣師はこの微細魚信を察知する事が出来ずに、回収した仕掛けの付け餌が無くなっているを繰り返します。錬磨の鬼師が予見した通りの展開となれば、それからの対処に迷いはありません。惜しくも夢サイズには至りませんでしたが、堂々たる大鬼(1.9kg)を浮かせてくれました。お見事!
宿敵の快進撃に猛追した渾身の鬼暖簾!
5月4日 午前船・オニカサゴ
難所攻めで実力発揮の夢サイズ(2.1kg)!

昨日までは大時化(しけ)が続いて出船が叶わず、久し振りの<快適釣行>にベテラン鬼師と初挑戦の新人さんが参戦です。序盤戦は程好い潮の流れで喰い盛り、各自がアタックを頻発させればタモ師も大汗で船上奔りです。
椎津裕貴さん(木更津市)は順調に釣果を重ねてサイズUPを虎視眈々と目論み、後半戦の難所攻めに海況を解析すれば攻略法を吟味です。そして迎えた待望の難所攻めに船を走らせれば、程好い<潮流>が一気に早潮に一変して直ぐに<鬼閃流>釣法を実践です。五人が同時にヒットさせてタモ取りが間に合わずに、一段落して舳釣座に目を向ければ既に夢サイズ(2.1kg)を自ら取り込み済みでした。早潮の掛け上がりで微細魚信を捉えて、完璧な刺し位置に針掛かりを成し遂げた<凄技>に拍手喝采です。お見事でした!
手応えと感触に酔い痴れて浮かせた大鬼!
夢サイズに及ばぬ悔しさを噛みしめた鬼師!
鋭い突っ込みと強烈を堪能した大型カイワリ!
初挑戦者が幻サイズと歓喜はフサアンコウ!
3月18日 午前船・オニカサゴ
その瞬間に幻サイズの手応えはイッカ釣り!

昨年7月の初乗船から着実に釣行回数を重ねて、大鬼釣りの難しさと魅力を理解して励んできました。鬼閃流・釣法の深淵に迫ろうと、謙虚な姿勢を貫いて釣技を向上させてきたのです。
山田豪一さん(世田谷区)は初めから覚悟の難所攻めでしたが、大勝負を制する事が叶わず唇を噛みました。それでも、集中力は途切れずに修正点を探りながら、定石に拘(こだわ)らず臨機応変が肝要と学んでくれました。そして捉えた最終盤のビッグチャンスに、迷いのない流麗なる竿捌き&糸捌きは鬼師の鑑を彷彿です。ゆっくりと竿先を上げながら<パワースウィッチ>ONにしてカウンターを刻み始めれば、「乗ったかな!」の不安を打ち消す大鬼の重量感と手応えです。幾度もの途中バラシを自ら戒めながら、タメ腰で鋭い突っ込みを躱(かわ)しながらが功を奏しました。幻サイズ(2.5kg超)と大きな期待をしたのですが、タモ取り直後に針が外れた危うい針掛かりの大鬼イッカ釣りでした。自己記録の更新は叶いませんでしたが、歓喜の笑顔が船上に煌めきました!
2月13日 午後船・アマダイ
一日通しで頑張った鬼師が大型アマダイ!

5月7日 午前船・オニカサゴ
醍醐味は早潮掛け上がり攻めにありと喝破!

早潮・掛け上がり攻めの要諦は、着底直後とその瞬間(とき)を見逃しません。しかし、直ぐに幹糸がフケ初めて魚信察知は困難を極めますが、錬磨の鬼師は僅かな竿先の変化を的確に捉えました。
遠武悟孝さん(葛飾区)は幾多の痛恨を糧として、茨の<鬼道>を歩んできたのです。難敵に挑めば歓びは少ないと覚悟して、貧果に喘いでも愚痴らず嘆かずが信条です。衰えを知らぬ抜群の感性は健在で、間一髪の危うい針掛かりを凌いでくれました。大鬼イッカ釣りに拍手喝采です!
3月20日 午前船・オニカサゴ
抜群の集中力を維持して感激GETの大鬼!

常連の鬼侍から誘われて、難しさは覚悟の上と四回目の挑戦です。釣友仲間達との楽しい釣行を重ねても、大勝負を制する事は叶わず<本気モード>が芽生えました。
伊丹飛翔さん(八王子市)は昨年11月28日に幻のシロアマダイ(58cm・1.9kg)を釣り上げて、アマダイ番付の関脇となり一躍その名を轟かせました。そして、今回も遅潮の喰い渋りで<苦戦>を強いられましたが、必ず訪れる潮の動き出しこそ絶好機と集中を維持してくれました。危うい針掛かりを想定した慎重巻きが顕著でしたが、無事にタモ取りされた大鬼の針刺し位置は完璧でした。拍手喝采!
熱血指導の直後に本命のイッカ釣りを達成!
2月14日 午前船・オニカサゴ
釣法の学び直しを熱望で夢サイズ(2.2kg)!

鬼閃流・釣法の極意は早潮・掛け上がり攻略にありと学んでも、投入は無駄糸を少なく着底直後に天秤を倒さず激流に付け餌の暴れを抑えて微細魚信の察知は至難の技です。それでも、情熱を注ぎ真摯に研鑽に励み腕を磨けば、必ず道は開けると信じ続けて幾星霜の鬼師が参集です。
高橋閃伸さん(横浜市)は鬼道場の門人仲間から絶大なる信望を集めて、幾多の栄光を掲げた実績は少しも輝きを失っていません。しかし、着実に実力UPを達成しても釣果が伴わず、迷宮に彷徨う低迷期を過ごす事も常なのです。錬磨の鬼師が<プライド>を捨てて猛特訓を熱望すれば、その熱い思いに応えるべく熱血指導のスタートです。そして迎えた終盤戦でイメージ通りの<微細>を捉えて、素早い一気の糸送りから間合いを読み切った<巻きアワセ>が決まりました。歓喜で掲げた夢サイズ(2.2kg)の大鬼は、今年の暫定横綱更新の快挙となりました。万歳三唱!拍手喝采!
1月21日 午前船・オニカサゴ
暖かな陽射しのべた凪に鬼釣り三昧を満喫!

厳しい寒さの過酷な海況の中でも、果敢な姿勢を崩さずに一心不乱が顕著です。それでも、寒風・大波の合間に訪れる暖かな陽射しの好天気に恵まれれば、至福・極楽の<べた凪>釣行を存分に楽しむ事が出来るのです。
松井武堅司さん(君津市)は早潮が収まり潮が緩んだ頃合いを見計らって、攻略が極めて難しい<上級者ポイント>を所望してくれました。幾度もぶっ飛び潮に苦しみ悩みながらも、真剣に挑み続けた経験値は伊達じゃないと余裕綽々です。千変万化の海況模様を余裕の笑顔で楽しみながら、いつでも安定釣果が掲げられれば<正真>の鬼師と言えるでしょう。天下一の鬼師を目指して励んでください!
3月26日 午前船・アカムツ~オニカサゴ
好天に恵まれて朝日に輝き映えるアカムツ!

遅潮の喰い渋りを制した夢サイズ(2.0kg)!
5月16日 午前船・オニカサゴ
鋭い突っ込みを制した夢サイズ(2.1kg)!

開始の第一投から8投連続の本命GETを遂げて、程好い潮流の喰い盛りを満喫です。それでも、サイズUPを懇願されれば、後半戦は<難所攻め>は覚悟と大移動です。
内野美恵子さん(川崎市)は<釣法修得>に励んだ成果を示すべく、一気に掛け上がる海底地形を脳裏に描き攻め手を吟味です。勿論、着底直後の糸フケを最小限に抑える事で、僅かな竿先の変化が捉えられると自覚です。そして、その瞬間(とき)を見逃さずに間合いを読み切り<巻きアワセ>れば、振り向きざまの鋭い突っ込みで深根に潜られ万事休すでした。それでも、幾多の痛恨を糧にした経験値が功を奏して、焦らず慌てず無理は禁物と辛抱我慢で引き摺り出す事が出来ました。夢サイズ(2.1kg)GETに万歳三唱・拍手喝采です!
強烈パワーを懸命に凌いで掲げた大真鯛!
堂々たる鬼暖簾ポーズも婦唱夫随の名脇役!
5月20日 午前船・オニカサゴ
宿敵との先陣争いは堂々たる大鬼(1.9kg)!

黄金コンビと自他ともに認める好敵手との釣行は、貧果に喘いでも釣果に拘らず至福・極楽と達観です。それでも、穏やかな表情の内に秘めたる<向上心>は微塵も揺るがず、幾多の痛恨を糧にした教訓から<大鬼>に畏敬の念を忘れません。
椎津裕貴さん(木更津市)は早潮の掛け上がり攻略こそが鬼師の本懐と、ぶっ飛び潮(2.5ノット)となっても戦意を喪失する事もなく<冷静沈着>でした。着底直後から無駄糸を最小限に保つのは至難の業ですが、これを為さずば魚信察知は叶わずと<奥義>を実践です。巻き上げ途中で生体反応が無くても不安は抱かず、危うい針掛かりを想定した慎重巻きが功を奏しました。憧れの夢サイズ(2.0kg超)には僅かに及びませんでしたが、堂々の大鬼(1.9kg)を歓喜の笑顔で掲げてくれました。
竿頭の奪還をと怒涛の猛追で鬼暖簾ポーズ!
激しく強烈な鋭い突っ込みを凌げば大アラ!
3月27日 午前船・オニカサゴ
初乗船の新人組に模範を示したイッカ釣り!

陽春の暖かな陽射しが注がれて、べた凪の釣り日和に<鬼顔>もほころびます。真澄丸では広告宣伝は一切していませんが、<HP>を探り当てた新人さんと鬼道場の門人仲間が参戦してくれました。
遠武悟孝さん(葛飾区)は昨日の潮が動かなかった喰い渋り情報を得て、しっかりと攻略方法を練り上げて準備万端でした。しかし、程好い流れの喰い盛りに一変すれば、開始早々から本命ヒットで船上が沸き立ちました。初乗船の新人組の為に易しいポイントからでしたが、順調に全員が型を見れば難所攻めへと移動です。鬼閃流・釣法の真髄は早潮の掛け上がり攻略にありと、右舷に陣取る猛者連の闘志が一気に倍増です。そして捉えた微かな魚信に素早く反応すれば、<イナバウアー>を彷彿の天を仰ぐ大反り<イッカ釣り>が決まりました。お見事です!
門人仲間が右舷に陣取って喰い盛りを満喫!
高難易度の掛け上がりで鬼閃流釣法を実践!
向上心が旺盛な初乗船者が歓喜の鬼暖簾!
初乗船の経験者が謙虚に釣法を学び直して!
3月31日 午前船・オニカサゴ
大病を克服した復活劇は夢サイズ(2.2kg)!

昨夏に7時間にも及ぶ<手術>を無事に乗り越えて、復活を夢見た鬼侍が懸命な<リハビリ>で再登場です。その持ち前の陽気な<元気印>が功を奏して、まったく衰えを感じさせない気力・体力を取り戻してくれました。
能登悟幹さん(市川市)が易しいポイントでの<ウォーミングアップ>を早々に切り上げて、難所攻めを所望すれば手加減は無用と即断です。そして、久し振りに挑んだ深根の早潮・掛け上がりでしたが、その鋭い感性と切れ味に衰えはなく微細な魚信を捉えました。更には、素早い糸送りから決断アワセに至る間合いに迷いは見られず、強烈な突っ込みと重量感を巧みに凌ぐ<リーリング>にブランクは感じられません。歓喜の表情で掲げた夢サイズ(2.2kg)に、心からの祝福と喝采を贈らせていただきます。
2月19日 午前船・オニカサゴ
外道のアラを掲げても夢&幻に完敗を猛省!

第一の悪夢は「ピンポイントです!」の声掛け直後で、その瞬間(とき)を予見すれば竿先の微細変化を察知です。それから始まった大勝負の逐一は見応え充分で、針掛かり直後の強烈&重量感から幻サイズ(2.5kg超)と確信する事が出来ました。しかし、「底から獲物が離れたか!」の問い掛けに、カウンター数値の確認をして「離れました!」と答えた直後の不意打ちでした。強烈な勢いで深根に突っ込まれて無念の完敗です!
第二の悪夢は後半戦で最難関ポイントへと大移動して、天秤・仕掛けが着底直後に捉えた竿先の僅かな変化からの逐一です。素早い糸送りから間合いを読み切りしっかりと針掛かりを果たして、慎重に巻き始めたその手応えは確信の夢サイズ(2.0kg超)と体感でした。今度こその熱い思いを胸に秘めながら、危うい針掛かりを想定のタメ腰から本気度の<倍増>が顕著です。ところが、何んと!何んと!想定外の<たか切れ>で竿先がフラットとなり、これには茫然自失の腰砕けで<慰め言葉>も上の空の落胆ぶりでした。
高橋閃伸さん(横浜市)が<痛恨バラシ二連発>の艱難辛苦を耐え抜いて、最後まで闘争心を維持すれば鬼神様が微笑み返しです。嬉しい外道の<アラ>を掲げた笑顔が、心なしか寂し気に見えたのは思い過ごしでしょう。力強く<リベンジ>を誓った鬼師の情熱に、心からのエールを贈らせてもらいます!
釣行毎に克服課題を掲げ真摯に励む鬼師!
初挑戦者が最難関ポイントで良型をGET!
1月22日 午前船・オニカサゴ
大鬼の凄味に翻弄され痛恨を重ねて腕磨き!

永い年月を逞しく精悍に生き抜いて、巧妙に付け餌を掠め取る難敵に敬意は必然です。しかし、謙虚な姿勢で研鑽を積んでも、幸運GETに慢心すれば尊崇の念とは無縁です。
山田豪一さん(世田谷区)は幾度も大鬼の凄味を体感して、自身の未熟を反省しつつ懸命に腕磨きを実践中です。大鬼が快適に集う<鬼ヶ島>は急峻な深根の難所で、先ずは警戒心を解いてアタックを呼び込む事が肝心なのです。魚信を捉えて直ぐに<アワセ>ても針掛かりせず、幹糸を送り出して待ち過ぎれば深根に突っ込まれてしまいます。早アワセが<ダメ>で待ち過ぎも<ダメ>となれば、その時々の瞬時の<閃き>が勝敗を決すると学びました。本日は深根に潜られ万事休すや、危うい針掛かりの途中バラシが繰り返されました。それでも、諦める事なく辛抱我慢が功を奏して、最後の投入で渾身力を発揮してくれました!艱難辛苦を厭わずに長期計画で励んでくださいね!
1月26日 午前船・オニカサゴ
初心に帰って徹底指導を熱望の鬼師に感嘆!

大鬼釣りに夢と憧れを抱いて、真摯に研鑽に励み十有余年が経ちました。鬼閃流・門人として仲間達から多大な信望を得て、研鑽会・親睦会etcの世話役を担う不撓不屈の幹事長です。
赤尾泰閃さん(横浜市)は豊富な経験と燦然と輝く釣歴を自ら<リセット>して、初心に立ち返り<鬼閃流>の基本から学び直しを決意したとの事でした。しっかりと基本のイロハから徹底指導を懇願されても戸惑いは隠せず、その腕磨きに情熱を燃やす飽く無き向上心・探求心には感嘆です。大荒れ模様で沖走りは断念しましたが、湾内で未開のポイント探しに挑んで釣果を掲げてくれました。
2月23日 午前船・オニカサゴ
初挑戦の新人さんが大荒れの海で初鬼!

南西風が吹き荒れていましたので、出船時間を一時間遅らせて事務所待機としました。経験者組と初挑戦組が揃って釣技講習を学んでいるうちに、強風も収まり北風に風向きが変われば出航です。
松原高斗さん(大田区)は鬼釣りに興味を抱いてネット検索で探り当て、真澄丸HPを読み込んで釣友と初挑戦を決断してくれました。しかし、直前まで吹き荒れていた影響で大波は直ぐには収まらず、安全第一を考えて沖走りは断念して湾内の近場ポイントを丹念に攻めました。大揺れの過酷な状況でしたが、熱血レクチャーが功を奏してアタックを呼び込んだのです。しっかりと微細な魚信を捉えれば、見事に針掛かりを果たして感激笑顔で初鬼を掲げてくれました。大荒れ模様の価値ある一匹に、心からの祝福させて頂きます。
2月25日 午前船・アマダイ
絶好の釣行日和に美姫狙いで大型をGET!

移動性高気圧の中心が関東地域を通過して、風も穏やかで陽射しが暖かく絶好の釣り日和となりました。昨年のアマダイ横綱(54cm・2.1kg)が連覇を目指して、夢舞台の再演を目論み意気軒昂です。
遠武悟孝さん(葛飾区)は巧みな誘い技を駆使して、潮が動かぬ喰い渋りを克服してくれました。外道もまったくヒットしない時間帯を我慢強く耐え忍び、動き出したらその瞬間(とき)は必ずの信念は揺らぎません。そして、タコ・ホウボウ・カイワリと嬉しい外道の連釣から、期待通りの強烈な三段引きを体感すれば歓喜の<ガッツポーズ>です。
1月31日 午前船・アカムツ&オニカサゴ
大型のアカムツを釣り上げた歓喜の雄叫び!

食通で<美食家>を自負する鬼侍の熱い要望に応じて、初めに三投だけとの限定で<アカムツ>を狙いました。昨年は鬼閃流・門人仲間が大型(1.5kg・43cm)を掲げて驚愕し、これを筆頭に驚異の<1kg>超えが釣果欄を賑わしました。
三好閃立さん(江東区)は一投・二投と無念の空振りでしたが、未開ポイントへと大移動した<三投目>に大当たりです。大鬼の引き味を彷彿させる竿先の動きに、些か動揺しても「念じれば花開く!」と慎重巻きに徹しました。水深300mからの巻き上げは随分と永く感じますが、胸の高鳴りを抑えつつ海面が紅に染まるのを待ちました。そして、待望の色鮮やかな大型アカムツが浮き上がり、無事にタモ取りされた瞬間に歓喜の雄叫びです。「自己記録の更新サイズです!」の言葉が僅かに震えていました。そして、鬼釣りに移行した直後に大鬼を釣り上げて、夢をかなえて憧れに挑んだ至福極楽を体感してくれました。
夢を叶えて憧れに挑めれば鬼師冥利に尽きる!
快進撃の雄叫びを聞きつつ虎視眈々と猛追!
好天に恵まれ喰い盛りを満喫すれば鬼暖簾!
5月23日 午前船・オニカサゴ
リベンジに燃えての再戦は念願達成の快釣!

先輩釣師に誘われて挑んだ前回の初挑戦では、懸命に道具扱いから基本釣法を学んで奮戦してくれました。しかし、幾度もの<ビッグチャンス>を悉(ことごと)く逃して、難敵に翻弄され続けて唇を噛みました。
渡辺知哉さん(川崎市)は悔しさを募らせ貧果に喘いでも、難しさに魅力を感じて再挑戦の決断は立派です。腕磨きが釣果の王道と理解してくれれば、声を嗄らしての熱血指導も久し振りに復活です。最終盤に有終を飾った釣果を満願笑顔で両手に掲げれば、拍手喝采する釣友仲間の垂涎の眼差しが胸に突き刺さりました。おめでとうございます!
4月4日 午前船・オニカサゴ
熱血指導に共感した謙虚な新人さんの快挙!

夢と憧れの大鬼釣りに興味を抱いて、<HP>をしっかりと読み込んだ<新人さん>が増えました。貴重な1匹を釣り上げる事の難しさと、新人・初心者に釣らせる困難を<船長冥利>として本日も出船です。
坪井智史さん(川崎市)は鬼釣り経験者の釣友3人で初乗船でしたが、すぐれた資質の片鱗を垣間見る事が出来ました。謙虚に学ぶ姿勢が旺盛で、出船前の<レクチャー>に大きく頷き懸命に実践です。快釣ペースの釣友に先行を許しましたが、船上レクチャーに奮起して怒涛の追い上げが見事でした。
鬼釣りに興味を抱き初乗船の有望株に喝采!
5月26日 午前船・オニカサゴ
本格モードに突入の新人さんが大鬼GET!

初乗船の時から<真澄丸>の熱い拘(こだわ)りを理解して、鬼釣りの難しさに魅力を感じてくれた<稀少>な有望株です。僅か三度目の挑戦とは思えない集中力と理解度で、切磋琢磨の猛者連でも理解し難い<釣法理論>に頷いてくれました。
藤村 誠さん(館山市)は大ウネリと早潮の過酷な状況下でしたが、開始直後の第一投目で見事に微細魚信を捉えてくれました。素早い糸送りと<アワセ>の間合いに戸惑いと躊躇は已む無しですが、巻き上げ速度が早過ぎると諫められ直ぐに減速が功を奏したのです。危うい針掛かりを想定した巧みなリーリングで、堂々たる大鬼(1.7kg)を無事に浮かせてくれました。これからも研鑽努力を重ねて大飛躍を期待していますよ!
難易度と奥深さに心酔した鬼侍が鬼暖簾!
2月28日 午前船・オニカサゴ
最後まで諦めないを貫いた大鬼(1.9kg)!

鬼釣りを極めんと切磋琢磨の鬼侍が揃えば、始まりから終わりまで深根の難所攻めが恒例です。海底地形が複雑で急峻な掛け下がりからですが、根掛かりを恐れて怯むようでは大鬼退治は叶いません。
椎津裕貴さん(木更津市)は早潮でも果敢な姿勢を貫いて、丁寧に正確に天秤・仕掛けをトレースです。勿論、表情には余裕は見られませんが、集中力は抜群でアタリを呼び込み撮影サイズをキープしてくれました。後半戦のラスト3投はで、更に難易度が増す深場からの掛け上がり攻めです。そして迎えた温情の<泣き泣き>ラストチャンスで、感激サイズの大鬼(1.9kg)を浮かせてくれました。万歳三唱!
新竿(鬼閃流215)での初釣果は大型カンコ!
新竿を駆使して堂々と大鬼の入魂式を達成!
難所攻めに苦戦の猛者連を尻目に鬼暖簾!
2月1日 午前船・アカムツ&オニカサゴ
昨日の釣果に触発され夢の再現を達成する!

鬼狙いで釣り上げた良型アマダイに苦笑い!
宿敵の快挙に喝采を贈り控えめにクロムツ!
4月10日 午前船・オニカサゴ
初挑戦の新人さんが驚愕の夢サイズ(2.1kg)!

釣友から噂(うわさ)の鬼船を教えられて、大いに興味を抱き単独釣行を決断してくれました。沖釣り経験はあっても深場の経験は少なく、電動リール扱いは不慣れで不安感を抱きつつの初挑戦です。
氏家昭人さん(市川市)は出船前に<基本釣法>をしっかりと学んで、悪癖を厳しく矯正されながら懸命に頑張ってくれました。初挑戦者には必ず釣らせるを目途とすれば、先ずは易しいポイントでの実践指導からスタートです。順調に初鬼を感激GETしてくれれば、難易度が一気に増す掛け上がりに大移動です。そして、真澄丸釣法の真髄が特別に船上でレクチャーされれば、素直に学びを実践すべく着底直後に集中して魚信察知です。素早い糸送りからの決断アワセは、ベテラン鬼師を彷彿とさせる竿捌きでした。巻き上げ途中の重量感と激しい突っ込みに、幾度も繰り返した痛恨バラシが脳裏に浮かびます。大きな緊張感の重圧に耐えつつ、海面に浮かせたのは驚愕の夢サイズ(2.1kg)でした。初挑戦者が成し遂げたのは、鬼師が生涯を掛けて達成を願望する大鬼でした!幸運GETを謙虚に認めて、実力UPの腕磨きを誓ってくれました!
5月30日 午前船・オニカサゴ
好敵手の大記録に迫る幻サイズ(2.9kg)!

鬼釣りに興味を抱いた二人が偶然に乗り合わせて、共に難しさと奥深さに魅了され意気投合したのが<黄金コンビ>の始まりでした。お互いに切磋琢磨の好敵手と認め合い、本格モードへと突入の鬼師として<誘い誘われ!>で研鑽を積み重ねてきました。
椎津裕貴さん(木更津市)は久し振りに単独釣行を決断して、一心不乱の集中力で難所攻めに挑んでくれました。その瞬間(とき)は微細な竿先の変化からで、これを大鬼の魚信と確信してからの対処は完璧でした。針を口に含ませた直後の振り向き突っ込みは強烈で、深根に潜られれば万事休すと動きを抑え込み懸命に凌ぎ切りました。
一昨年の鬼横綱として好敵手(松井武堅司さん)が掲げた、前人未踏の船宿記録(3.0kg)が眩しく燦然と輝いています。この瞬間(とき)は感嘆しつつ喝采を贈りながらも、秘かに唇を噛み地団駄を踏んだ記憶が今でも脳裏に鮮明です。好敵手の大記録には僅かに及びませんでしたが、鬼師連を驚愕させるに充分な幻サイズ(2.9kg)に拍手喝采・万歳三唱です。
大鬼(1.8kg)を掲げても小さく見えた驚愕!
初挑戦の新人さんが有終の美を飾った初鬼!
3月1日 午前船・オニカサゴ
2017年度の鬼横綱が幻サイズ(2.5kg)をGET!

早潮・掛け上がり攻略の要諦は、着底直後にありと心得てその瞬間(とき)に集中です。しかし、幹糸が直ぐに<フケ>てテンションが緩む為に、アタックがあっても魚信に気付くのは至難の技です。
衣斐 卓さん(千葉市)は2017年度の鬼横綱として燦然と輝き、それは感涙の自己記録で驚愕の幻サイズ(2.8kg)でした。本日は貧果に喘いだ前半戦~中盤戦でしたが、愚痴らず嘆かず最後の最後に大勝負を制してくれました。その瞬間(とき)の魚信は極小でしたが、的確に捉えてからの俊敏な動きは絶頂期を彷彿です。巻き上げを開始してから暫くは生体反応がありませんでしたが、突然の強烈な激しい突っ込みと重量感に大鬼と確信です。カウンターが残り15m程で更なる大暴れに肝を冷やしましたが、無事にタモ取りされたのは暫定横綱更新となる幻サイズ(2.5kg)でした。幾度もの窮地を乗り越えて、堂々と掲げた雄姿に乾杯です!
強烈な鋭い突っ込みを懸命に凌いで大アラ !
2月3日 午前船・オニカサゴ
初乗船の新人さんが最終投入で有終を飾る!

南西風が強くて波も高くて厳しい状況でしたが、果敢な初乗船の新人ペア<二組>と常連猛者で出船しました。沖走りは困難でしたが大島の風速が15m/sから10m/sに下がったので、安全を確認しながらゆっくりと沖のポイントへ向かいました。
髙橋道典さん(国立市)は<こだわりの鬼船>に興味を抱いて、息子さんと二人で仲良く大鬼釣りに挑戦です。豊富な沖釣り経験者として場数を踏んできても、真澄丸流の釣法説明には謙虚に耳を傾けてくれました。しかし、微細魚信を見落としたり途中バラシを頻発させれば、熱血指導の熱い船上レクチャーで大いに奮起が促されました。そして、その叱咤激励に応えるべく<集中レベル>を急上昇させてくれたので、最終投入の後に泣きの1投・泣きの2投・更には泣きの3投目を決断です。歓喜の笑顔で有終を飾り、堂々と釣果を掲げてくれれば船長冥利です!
鬼侍が新人組の面前で範を示すべく大奮闘!
5月31日 午前船・オニカサゴ
昨日の大記録に闘志を燃やした宿敵が祝意!

黄金コンビの相棒として幾多の艱難辛苦を一緒に耐え抜いて、痛恨慙愧の激励や歓喜を掲げた喝采が強固な<絆>の証です。一昨年の船宿記録(3.0kg)を貴重な剥製にして飾り置いても、奢る事なく謙虚な姿勢を貫いて研鑽努力を惜しみません。
松井武堅司さん(君津市)は好敵手が成し遂げた昨日の偉業に触発されて、沸き立つ闘志は抑え難しの形相で釣行を決断です。しかし、期待の早潮が遅潮の喰い渋りに一変して、漲る闘志が空回りの大苦戦を強いられました。それでも、錬磨の鬼侍は潮が動き出すその瞬間(とき)は必ずと信じて、深場の難所攻めに抜群の集中力を発揮してくれました。そして、捉えた魚信を針掛かりへと持ち込めば、その強烈と重量感から幻サイズ(2.5kg超)を確信です。期待を込めて海中を凝視すれば、<紅点>が次第に大きさを増して二つに割れてしまいました。イッカ釣りを満面の笑顔で掲げれば、悔しさは微塵も感じられませんでした。正真の鬼師は流石(さすが)です!
4月11日 午前船・オニカサゴ
嘆き節を諫められた直後に大鬼(1.8kg)!

程好い潮の流れが徐々に早潮となり、掛け上がり攻略には知識と経験が釣果を<左右>しました。先ずは、掛け上がり釣法の範を示すが如くに、早々と奥様が良型本命を威風堂々の掲揚です。
内野 博さん(川崎市)は最終盤に至るまで迷宮に彷徨い釣果を得られず、「何も喰ってこない!」の嘆き節を口走り即座に教育的指導です。船長から「嘆き節はご法度!」と厳しく諫められ、「腕の差を反省すべし!」との指摘に大奮起してくれました。ラスト2投が告げられた渾身の投入で、着底直後の微細魚信を捉えればそれからは万全でした。先行を許した奥様からの喝采を浴びながら、危うい針掛かりを凌いで掲げた照れ笑いが印象的でした。
大鬼GETで先陣を飾った奥様の威風堂々!
痛恨バラシの落胆から心機一転の鯱ポーズ!
4月20日 午前船・オニカサゴ
開始の第一投目に釣り上げた渾身の大鬼!

好天に恵まれた絶好の釣り日和に、午前船・オニカサゴ~午後船・アマダイの一日通しを所望です。一時期は体調を崩して大変に心配した事もありましたが、今では全盛期を彷彿させる気力・体力の充実ぶりに一安心です。
遠武悟孝さん(葛飾区)は体調不良で療養中の門人会々長を気遣い、早期の快復を願って船上からエールを送るべく孤軍奮闘してくれました。先ずは、難易度が最も高い<池上ポイント>からとの告知に、武者震いの鬼師が難攻不落は覚悟の上と仕掛けを投入です。急峻な深根攻めは根掛かりが頻発ですが、果敢な姿勢を貫く覚悟が<アタリ>を呼び込みました。深根に潜られても巧みな竿捌きで窮地を脱すれば、完璧な針掛かりの大鬼(1.8kg)が海面に浮上です。お見事でした!
4月20日 午後船・アマダイ
好天に恵まれ絶好の釣り日和を満喫の鬼師!
3月7日 午前船・アカムツ~オニカサゴ
アカムツ狙いの第一投目に良型本命をGET!
北東風が強くて沖走りは断念する事で了解を得ましたが、それならば「アカムツ一本狙いで願います!」との要望で出船しました。湾内は<ウネリ>もなく比較的に穏やかで、ゆっくりと船を走らせても20分程でポイントに到着です。
曽根信之さん(目黒区)は体調を崩しておりましたが、すっかり快復して元気を取り戻してくれました。釣友二人を伴って久し振りの釣行でしたが、あいにくの空模様に鬼師が一転のアカムツ狙いに変更です。そして、投入合図を待って迎えた期待の第一投目で、天秤・仕掛けを着底させて2m程巻き上げた直後に魚信です。「まさか!」の思いを打ち消しながら「ひょっとして!」と期待を抱きつつ、ゆっくりと慎重にカウンターを刻めば良型の<赤いダイヤ>が浮上です。この快挙に本人もびっくり仰天ですが、釣友にも大いなる刺激を齎しました。おめでとうございます!
釣友の快挙を祝した直後に嬉しい大本命!
大型<タチウオ>のイッカ釣りで照れ笑い!
嬉しい外道は大型<タチウオ>のイッカ釣り!
ラスト3投はオニカサゴを狙って有終を飾る!
2月5日 午前船・オニカサゴ
技量が試される遅潮の喰い渋りで大鬼暖簾!

春一番が吹き荒れた直後のべた凪に、好機到来と意気軒高な鬼侍が奮闘してくれました。初心者を悩ませた早潮が収まり、殆ど流れない遅潮の喰い渋りは実力差が顕著に現れます。
松井武堅司さん(君津市)は開始の第一投目から巧みな誘い技が冴え渡り、アタックから針掛かりに至る手練の凄技を発揮してくれました。それからの怒涛の快進撃には驚愕させられましたが、謙虚な姿勢を貫いて「船長のお蔭です!」と感謝の台詞(せりふ)が泣かせます。堂々たる鬼暖簾ポーズで大鬼を掲げれば、鬼釣り三昧の歓び笑顔が眩しく煌めきました。最終盤に夢サイズ(2.0kg超)と確信の手応えは、今年の暫定横綱となる大型アマダイを釣り上げてびっくり仰天です!
鬼ヶ島で大型アマダイ(52cm1.9kg)をGET!
1月4日 午前船・オニカサゴ
新春の初出船で初鬼(1.7kg)は暫定横綱!

昨年末の定例研鑽会が悪天候のために中止となり、心機一転の年明け初出船に<門人会>有志が参集です。晴天のべた凪で暖かな陽射しが船上に注がれていましたが、開始の合図を聞けば柔和な表情を一変させて各自が臨戦態勢です。
三好閃立さん(江東区)は鬼横綱を目指すも三役入りさえ果たせずに、昨年度は<十両二枚目>の不本意な成績で唇を噛みました。しかし、新年を迎えて尚一層の研鑽努力を誓い、鬼釣り人生で<二匹目>の幻サイズ(2.5kg超)を必ずと意気軒昂です。そして、敬愛する鬼道場・門人会々長の名を冠した最難関の<池上ポイント>で、深根に潜む大鬼のアタックを呼び込んで針掛かりに成功です。巻き上げ途中の激しい抵抗を丁寧に凌いで、浮かせた堂々の雄姿は船中一匹目の大鬼(1.7kg)でした。本日の竿頭が暫定横綱となり、いよいよ今年も鬼横綱奪還レースの始まりです。暫定横綱の栄誉に敬意を表します!
鬼閃流・門人会の鬼侍と切磋琢磨で鬼暖簾!
深場の掛け上がり攻めで渾身のイッカ釣り!
2月7日 午前船・オニカサゴ
遅潮から一変した早潮にも対応力で大勝負!

一昨日の遅潮から早潮に急変でしたが、千変万化は常なる事と錬磨の鬼師は余裕です。しかし、沖釣り初挑戦で鬼釣りを選択した果敢な<新人カップル>さんには、道具一式を借り受け<基本のイロハ>を学んでも試練のデビュー戦となりました。
内野美恵子さん(川崎市)は終盤戦の一気に難易度が増した掛け上がり攻めで、アタリを呼び込みアワセ直後に深根に潜られ万事休すです。それでも、直ぐに諦めないで辛抱我慢の攻防が功を奏して、大型の獲物を引き摺り出す事に成功しました。その強烈なパワーと重量感から夢サイズ(2.0kg)と確信すれば、期待通りの大物でしたが外道の<カンコ>が浮上です。夢(2.0kg超)・幻サイズ(2.5kg超)GETを期待しておりますよ!
1月5日 午前船・オニカサゴ
飛躍的な技量UPを成し遂げて満喫度も倍増!

昨年度は低迷期を悶々と耐え忍んで、迷宮に彷徨う時期もありました。しかし、失敗・挫折を糧として励むのが鬼師の心得と承知すれば、愚痴らず嘆かず<辛抱我慢>の時を経て<大輪開花>の予感です。
椎津裕貴さん(木更津市)は攻略が至難の技とも言える、早潮・掛け上がり釣法を懸命に修得中です。急峻な深根の難所攻めにも果敢に挑み、既に<大鬼>のパワーと凄味を幾度も体感すれば<本気度>は揺らぎません。困難な底取りを懸命に凌いで、僅かな竿先の変化を見逃さず俊敏な対処は見事でした。昨日の暫定横綱を凌ぐ大鬼(1.8kg)&良型(1.4kg)を笑顔で掲げて、今年の鬼横綱を目指して意気込む<猛者連>を大いに刺激してくれました。
2月10日 午前船・オニカサゴ
職場の釣り仲間達と果敢に挑んだ鬼暖簾!

程好い流れの喰い盛りを満喫した有望新人!
4月21日 午前船・オニカサゴ
実力向上がサイズUPの王道と学んだ歓喜!

永く沖釣り経験を重ねても、大鬼釣りは別次元の難しさと得心する事は至難です。それでも、これに魅力を感じて門戸を叩き理解度を深める努力を惜しまず、熱き語りと<こだわり>に共感してくれる有望なる<新人>が現れます。
山田豪一さん(世田谷区)は通い始めて一年足らずですが、真摯を貫き研鑽に励み着実に実力UPです。先ずは、易しいポイントで基本の底ダチを丁寧に、それから徐々に難易度が増しても集中は怠りません。そして迎えた最終盤の難所攻めに挑めば、鋭い感性で魚信を捉え快心<アワセ>の連釣です。大鬼(1.8kg&1.2kg)を両手に掲げた満願笑顔が、雲一つない快晴の陽射しに映えました!
その強烈に緊張感を維持して大型カイワリ!
3月14日 午前船・オニカサゴ
大ウネリの激しい上下動を克服して鬼暖簾!

大雨を降らせた低気圧が過ぎ去り、風も収まり快晴でしたが大ウネリ(波高2~3m)が鬼師を悩ませました。それでも、程好い潮流(0.8~1ノット)に恵まれて、存分に腕が振るえると意気軒昂が顕著です。
椎津裕貴さん(木更津市)が大きな上下動を考慮した底取りを心掛ければ、アタックは頻発でしたが魚信が捉え難く苦戦を強いられていました。そして、しっかりと修正点を慎重に考察すれば、それからは快釣ペースを維持して鬼暖簾ポーズは流石(さすが)です。
初乗船の新人三人組が最終盤にイッカ釣り!
過酷な状況下で初挑戦者がお情けキープ!
強烈な突っ込みを堪能した外道のカイワリ!
2月11日 午前船・オニカサゴ
新たに購入の新竿<鬼閃流>に鬼魂を入魂!

購入した<鬼閃流215>で大鬼を釣り上げて、新竿に<鬼魂>を入魂したいと願っておりました。しかし、釣行計画が二度も強風と荒波に阻まれて、一か月ぶりとなる三度目の正直で<いざ出陣>です。
久保田正仁さん(北区)は北東風が次第に強くなり、風波も大きく過酷さを増しても<集中力>は抜群でした。激しく大揺れの状況下でも<正眼構え>に乱れなく、起伏の大きな深根攻めも巧みな竿捌きで<アタック>を連発です。捉え難い微細魚信を的確に察知すれば、それから決断アワセに至る勝負勘は衰え知らずで早々に船中一匹目をGETです。風速が13m/sを超えて風波も一気に増したところで、安全第一と湾内へゆっくり船を走らせ<アカムツ>を狙いました。海が悪くて帰港してからの撮影となりましたが、新竿を小脇に掲げた笑顔の入魂式に拍手喝采です。
1月10日 午前船・オニカサゴ
鬼道場・門人仲間に大アラで新春の御挨拶!

吹き荒れた季節風も次第に収まり、穏やかな陽射しに恵まれた快適な<釣り日和>でした。更には、すっかり慣れ切った<ぶっ飛び潮>が沿岸から離れて、久し振りに<150号錘>でも底取りが楽な遅潮に豹変です。
高橋閃伸さん(横浜市)は恒例の<年末釣行>が大時化で中止となり、新春・初釣行は<夢・幻サイズ>を必ずの覚悟で意欲満々でした。そして、自らの名を冠したポイントで仕掛けを投入すれば、鬼ヶ島の主(ぬし)が年初のご挨拶と直ぐにアタックです。しかし、第一魚信を捉えて素早い的確な対応でしたが、針掛かりには至らず勝負に惨敗で地団駄を踏みました。それでも集中力は劣化させずに喰い上げを捉えれば、直後の強烈な突っ込みから嬉しい外道(アラ)と直観は流石(さすが)でした。無事に釣り上げた大アラを笑顔で掲げて、鬼道場・門人仲間に新春の挨拶が叶いました。先ずは、おめでとうございます!
嬉しい外道<アラ>の連釣で歓喜を掲げた!
寒ブリには及ばずとも強烈を凌いで大満足!