11月1日 午前船・オニカサゴ
大鬼一本狙いで深根を攻めれば大アマダイ!

潮が動けば攻略が困難な深根ポイントですが、殆ど動かなければ<好機到来>と大鬼一本狙いで攻めました。深根攻めでは<天秤ロスト>は覚悟の上と、果敢な姿勢に徹すれば<アタック>は必然なのです。
三好閃立さん(江東区)が予見した微かな魚信を捉えれば、しっかりと間合いを読み切った<決断アワセ>に迷いはありません。竿先が海面に沈み込む鋭い突っ込みと重量感から、直感的に<夢・幻サイズ>と確信して慎重巻きに徹しました。緊張感から鳥肌立ちの興奮を懸命に抑えつつ、ゆっくりとカウンターを刻んで「残り20m!」の声掛けに身構えました。海面に浮かせた鮮やかなピンク色の大物は、びっくり仰天の大アマダイ(51cm・1.8kg)でした。偉業を成し遂げた<鬼師>に喝采です!
貧果に喘いだ雪辱を期して快心の鬼暖簾!
最難関ポイント攻めで大勝負を制した快技!
8月10日 午前船・オニカサゴ
鬼&アラ&甲イカ&クロムツを快釣の至福!

明後日の九州への里帰りを控えて、実家のご両親へ美味しい手土産をと意気込んでいました。昨日の荒れ模様が一変して、穏やかな日和の程好い流れも好釣果を期待です。
三好閃立さん(江東区)は開始直後の第一投目からアタリを呼び込み、針掛かりを果たせば至福タイムの開演です。それからは、美味しい外道の<甲イカ>や強烈パンチの<アラ>を釣り上げ、更には<クロムツ>のゲストまで多彩なゲストのオンパレードでした。勿論、最後には鬼カサゴも両手に掲げて、帰省土産の確保が叶ったと満面の笑みで帰途につきました。
九州へ帰省する為にと美味なアラをGET!
大鬼の手応えと期待を抱けば嬉しい甲イカ!
11月2日 午前船・アマダイ
昨日の釣果に刺激されて挑んだ快心釣果!

海水温が下がれば本格シーズンの到来かと、期待を胸に抱いて大型の<美姫>狙いでの出陣です。本日は大潮で満潮時刻が<5時48分>でしたので、時合いは下げ潮に向かい期待値は大いに高まりました。
池上悟空さん(横浜市)は門人仲間が掲げた昨日の釣果に刺激されて、過去に幾度も掲げた<2kg超>の再現を夢見て奮起です。最近は殆ど狙う事がなかった<美姫ポイント>へと船を走らせれば、程好い潮の流れに喰い盛りが見込めました。天秤・仕掛けを底から2mに留(とど)めて、竿先をゆっくりと誘い上げた直後の鋭い突っ込みでした。久し振りに体感する三段引きが心地よく、ゆっくりとカンウンター数を刻んで浮かせた魚影に<ガッツポーズ>が煌めきました。
8月16日 午前船・オニカサゴ
ガッカリ巻きを諫められた直後のアラ(18.5kg)!

初乗船が<7月31日>で二週間後の再戦でしたが、謙虚で資質ある有望新人と認められ一気に本格モードへと突入です。真澄丸釣法の修得を心掛けて<大鬼>に果敢に挑みましたが、その折には痛恨バラシを頻発させて難しさの<片鱗>に触れてくれました。
山田豪一さん(世田谷区)はそれでも「難しいから面白い!」の価値観を理解する事が出来る<粋人>で、熱血指導に応えて懸命に集中力を維持して頑張ってくれました。しかし、正確で丁寧な海底トレースが困難を極めれば、時折り上付く天秤・仕掛けが<サメ>からアタックされての三連発でした。竿先が激しく強烈に突っ込むと、「またサメか?」の判断で落胆巻きが顕著に現れたので直ぐに<教育的指導>です。例え僅かな魚信でも激しい竿叩きに遭遇しても、必ず大鬼と想定して<慎重巻き>に徹するべしとの厳命に素直に頷いてくれました。そして、直後の強烈な突っ込みには学んだ教えをしっかりと踏襲して、慎重に丁寧に<カウンター>を刻んでくれたのでした。残り30mで竿先の負荷がまったく無くなり慌てましたが、少し離れた海面に堂々たる大アラ(122cm・18.5kg)が浮上です。勿論、歓喜・感動に沸き立つ船上で、万歳三唱すれば拍手喝采の嵐となりました。おめでとうございます!
11月5日 午前船・アオリイカ&オニカサゴ
初めにアオリイカを狙って直ぐに目標達成!

鬼釣りの前に<アオリイカ>を狙いたいとの常連さんの要望に応えて、大房岬の周りで少しだけ<餌木>を投げて誘ってみました。鬼釣りに夢中になる前に熱中した事があると言っておりましたが、<餌木>ジギングでの誘い技は優れており直ぐにヒットさせました。
椎津裕貴さん(木更津市)は海面まで<餌木>を追いかけてきた<アオリイカ>の姿を見て、一気に集中レベルを高めれば早々と竿先を満月に撓らせました。その独特な引き味と重量感を楽しみながら、ゆっくりと着実に引き寄せれば良型本命が浮上です。その後に続けて甲イカをヒットさせて、「2匹あれば充分です!」ですと言うので鬼ヶ島へと沖走りです!
早潮の掛け上がりを攻略した鬼師の歓喜!
8月19日 午前船・オニカサゴ
初挑戦の新人を伴って範を示した夢サイズ!

今回は鬼釣りが初挑戦の新人さんを伴って、道具扱いのイロハから基本釣法の実践を懇切丁寧に指導です。自らの道具一式を貸し与えて、しっかりと難敵に挑む心得・覚悟を教える姿に感銘しました。
松井武堅司(君津市)さんに比較的に易しいポイントからの開始を告げると、難しさの本質を実感させるべく難所攻めを所望です。ところが、根掛かりに四苦八苦は先輩格で、天秤ロストの頻発に苦笑いが印象的でした。それでも、新人さんを気遣いながらの集中力は流石(さすが)で、二枚潮で底ダチが困難な状況を克服すれば好機到来です。無駄糸を極力抑えても水深3割増しは已む無しで、微細魚信を捉えれば僅かな生体反応に大鬼と確信でした。先輩鬼師として面目躍如の大鬼GETは、新人さんを仰天させる堂々の夢サイズ(2.1kg)で満願笑顔が煌めきました。
11月6日 午前船・オニカサゴ
暫定外道王が嬉しい外道のカイワリをGET!

7月31日の初乗船から二度目の鬼釣り挑戦では、外道の大アラ(122cm・18.5kg)を釣り上げた歓喜・感動は記憶に鮮明です。それからは、大鬼釣りの醍醐味と難しさに魅了されて、着実に釣行回数を重ねて研鑽に励んでいます。
山田豪一さん(世田谷区)は難しさに魅力を感じる希少な沖釣り師で、その謙虚な姿勢と旺盛な向上心から期待値は鰻登りです。今回も魚信直後の鋭い突っ込みと重量感に、良型本命と信じて慎重巻きに徹していました。それでも、竿先が頻繁に煽られたので少しだけ不安を抱きましたが、幾度もの教育的指導を脳裏に蘇らせて緊張感を維持してくれました。無事にタモ取りされたのは、嬉しい外道の<カイワリ>でした!
8月21日 午前船・オニカサゴ
先輩鬼師が模範を示せば初挑戦者も奮起!

謙虚で向上心が溢れる初挑戦の新人さんを伴って、錬磨の鬼侍が久し振りに鬼ヶ島へと出陣してくれました。新人さんは竿&電動リールを購入してきましたが、使用するのが初めてと<セットUP>も慎重に不安感を懸命に払拭です。
村越康博さん(君津市)は不安気な友人を気遣って、初鬼を掲げるまでは易しいポイントからと余裕の笑顔です。それでも、鬼釣りに興味を抱いて集中を維持しても、痛恨バラシを繰り返す友人に<エール>を贈るべく範を示してくれました。初挑戦者からの喝采を聞きながらも、少し控えめな照れ笑いが叶わぬ<夢サイズ>を物語っていました!
謙虚で意欲的な初挑戦者が初鬼をGET!
11月13日 午前船・アマダイ
歓喜で両手に掲げた大型(2.1kg&1.8kg)!

開始合図を聞いた直後の第一投入で、早々に捉えた魚信に<アワセ>を入れれば良型本命を感激<GET>です。これで気分は<ルンルン・ノリノリ>となれば、それからの快進撃も想定内と余裕綽々でした。
遠武悟孝さん(葛飾区)は前半戦で釣り上げたアマダイ<3匹>を直ぐに開いて、夕餉の膳を彩る船上干しに勤(いそ)しみました。それから暫くは、潮が動かぬ喰い渋りに苦戦模様でしたが、辛抱・我慢の時を経て動き出しが好機と嘆き節は聞こえません。その瞬間(とき)は前触れもなく僅かな竿先の動きから始まり、魚信と捉えて態勢を整えつつ誘い上げた刹那の突っ込みでした。その強烈と重量感に鳥肌立ちでしたが、冷静沈着を保って<カウンター>を刻めば鋭い三段引きに遭遇です。海面に鮮やかな魚影が浮かび、無事にタモ取りされたのは大型アマダイ(48cm・1.8kg)でした。更には、その直後に連続ヒットの大当たりで釣り上げたのが、今年の暫定横綱の記録更新となる大型アマダイ(54cm・2.1kg)に歓喜の咆哮です。拍手喝采!万歳三唱!
暫定横綱の記録更新を果たせば万歳三唱!
程好いサイズは直ぐに開いて船上で干物に!
8月22日 午前船・オニカサゴ
最年少記録(9歳)の兄貴を凌いだ弟(8歳)!

今年の5月30日に1歳上のお兄ちゃんが、お父さんに連れられて鬼釣りに初挑戦でした。その時の驚異的な集中力には驚きましたが、更には難しい駆け上がりで大鬼(1.8kg)を釣り上げベテラン勢を驚愕させてくれました。
福本 翔くん(相模原市)はお兄ちゃんの快挙に大いなる刺激を受けて、本日は仲良く兄弟が揃って午前船・オニカサゴ~午後船・カイワリの一日通し釣りを体験です。大人でも厳しいのに大丈夫かなの心配は杞憂に終わり、兄弟二人が揃って巧みな竿捌きと高い集中力を維持してくれました。しっかりと正確に底ダチを取りながら、的確に魚信を捉えて繰り出す糸送りは鬼師を彷彿です。驚異の良型イッカ釣りを達成して、余裕の撮影ポーズは貫禄がありました。後ろで控えるお兄ちゃんの、少しだけ恨めし顔が印象的でした!最年少鬼釣り乗船記録を更新してくれました!弱冠<8歳>鬼釣り少年の堂々たる雄姿に拍手喝采です!
天賦の才はその集中力で兄弟が揃い踏み!
息子さん達に父として範を示したイッカ釣り!
幼い兄弟の堂々釣果に刺激されて初鬼GET!
8月22日 午後船・カイワリ
錬磨の士が沈思黙考から一念発起の大ダイ!

11月15日 午前船・オニカサゴ
大鬼と信じて慎重巻きに徹した大型カンコ!

穏やかな快晴に恵まれて錬磨の鬼師が集えば、真潮が程好く流れて抜群の活性に喰い盛りを満喫してくれました。開始から順調にアタリを呼び込み本命を浮かせても、キープサイズには僅かに及ばず成長を願って笑顔の<リリース>です。
内野美恵子さん(川崎市)は確実にサイズUPを果たしながら、愚痴らず嘆かずその瞬間(とき)は必ずと信じて集中です。そして、期待値を膨らませながら捉えた魚信に<アワセ>れば、振り向きざまの強烈な突っ込みに遭遇です。獲物の素早い動きは鋭く力強くて、深根に潜り込まれて<にっちもさっちも>の我慢比べが始まりました。直ぐに駆け寄って幹糸を掴んで弛緩を繰り返せば、幸運にも獲物を深根から引き摺り出せたのです。その手応えと重量感から夢サイズ(2.0kg超)と確信しましたが、海面に浮かせた堂々の魚影は大型カンコ(2.3kg)でした。
8月23日 午前船・オニカサゴ
驚愕の幻サイズ(2.7kg)は桶川の眠狂四郎!

早潮の駆け上がり攻略が真澄丸釣法の要諦と学んで、懸命な努力を重ねても技量UPは至難の技です。しかし、釣法修得の暁(あかつき)には釣果UPもサイズUPも叶うと信じて、難易度が増すほどに闘志を燃やして錬磨の鬼師達は果敢です。
関根宣洋さん(桶川市)は新竿<鬼閃流・215>を購入してから、未だに<鬼魂>の入魂を果たせぬままでした。鬼師が揃えば早潮の駆け上がりに専念は覚悟の上と、各自が攻略法を脳裏に描いて真剣モードです。序盤戦は悪戦苦闘の連続で釣果が上がらず、それでも的確な助言と叱咤激励が功を奏して良型をGETです。そして、最終盤を迎えた厳選ポイントで魚信を捉えれば、素早く流麗なる所作からの決断アワセはお見事でした。生体反応を示さないまま不安を抱きつつカウンター数が<残り45m>で、突然の強烈な突っ込みに鳥肌立ちでした。海面に浮かせたその雄姿に声を失いましたが、素早くタモ取りされたのは暫定横綱の更新となる幻サイズ(2.7kg)でした。桶川の眠狂四郎さんが、久し振りに歓喜の大鬼を掲げてくれました!
11月21日 午前船・オニカサゴ
大鬼の半身を大物外道にガブリでガッカリ!

北風の強風が吹き荒(すさ)び激しい上下動に晒されて、初挑戦の初心者が挑むには過酷な状況でした。それでも、早潮が収まって程好く流れくれたので、150号錘のチョイスで底ダチは容易でした。
横内里枝さん(鎌倉市)は経験豊富な先輩諸氏に誘われて、竿&電動リールを借り受けて頑張ってくれました。ベテラン鬼師でも捉え難い微細魚信を、的確に捉えて驚異の連釣を達成です。これには、周囲の釣り仲間も言葉を失い、羨望の眼差しを向けて寂しく沈黙です。大鬼を巻き上げ途中にガブリと食べられガッカリしたり、夢サイズ(2.0kg超)を途中でバラシたりと内容の濃い初体験が出来ました。
夢サイズと確信すれば大型カンコが出現す!
大波の激しい上下動を克服して快心を掲揚!
8月25日 午前船・オニカサゴ
早潮の駆け上がり釣法の修得が課題なり!

ご夫婦で仲良く鬼釣りに興味を抱いて、HP検索からこ<だわり船>を探り当てて初挑戦が4月中旬でした。そして、直ぐに「難しいから面白い!」の鬼釣りを理解して、三度目の釣行では熱血レクチャーを熱望して本格モードに突入です。
長澤功二さん(君津市)は極意を学んで真髄に迫りたいと、奥様とご一緒に意欲的に釣行を重ねて今回が7度目です。出船前には必ず新たに修得すべき課題が提示されて、釣行毎の技量UPを厳命されれば集中力は途切れません。勿論、始まりは易しい掛け下がりポイントからで、ウォーミングUPが済んだ中盤以降は難易度が上がる駆け上がり攻めです。遅潮から徐々に早潮へと変化しても、戸惑いは皆無でしっかりと魚信を捉えて快心を両手に掲げてくれました。早潮の駆け上がりでの快釣に、実力向上の証を垣間見ました!
11月22日 午前船・オニカサゴ
開始直後のアタリを捉えて笑顔で掲げた大鬼!

今年の暫定横綱記録を一挙に更新して、幻サイズ(2.7kg)を堂々と掲げたのは<8月23日>の釣行でした。成し遂げた偉業を奢る様子は微塵もなく、謙虚な姿勢は不変で切磋琢磨の研鑽は揺らぎません。
関根宣洋さん(桶川市)が開始の合図を聞いて仕掛けを投入すれば、天秤・錘が着底直後に微細魚信を察知したのです。瞬時の糸送りから間合いを読み切った<アワセ>技には定評があり、桶川の眠狂四郎と異名の円月殺法で針掛かりです。愛竿<鬼閃流215>を満月に撓らせれば、危うい針掛かりを想定した慎重巻きで大鬼(1.9kg)を浮かせてくれました。この<快速>釣果には錬磨の鬼師達もビックリ仰天で、一気にヒートUPした空気感は最終回まで持続です。おめでとうございました!
8月26日 午前船・オニカサゴ
大鬼と胸躍らせればイッカ釣りで落涙する!

それは水深200mからの駆け上がりポイントで、しっかりと丁寧に程好く<サミング>をしながらの着底でした。直ぐにはクラッチを戻さずに暫しの間合いで幹糸を止めて、潮下着底を考慮して糸フケを取る為に僅かに巻き始めた直後に微細魚信です。
近藤正樹さん(板橋区)は抜群の感度でその瞬間(とき)を見逃す事なく、素早い竿捌き・手捌きで送り出した幹糸の制止を見極めました。そして、態勢を整えながら第二魚信に備えれば、思惑通りのシグナルにゆっくりと穏やかな巻きアワセです。それから5m~10m程巻き上げても生体反応が見られずに、「ノッタカナ!」の不安を抱いた直後に竿先が大きく揺れました。手持ち竿には大鬼を想定させる重量感が伝わりましたが、海面に浮かせた<紅花>が二つに割れてイッカ釣りに<ガッカリ>でした。両手に掲げた撮影ポーズに笑顔は浮かばず、落胆の色が隠せない悲しげな表情が印象的でした。
11月26日 午前船・オニカサゴ
大鬼を連釣した釣技の冴えに鬼師が煌めく!

穏やかな快晴の陽射しは心地よく、程好い潮の流れに期待値が膨らみます。先週は強烈な早潮に悩まされつつ大奮闘でしたが、痛恨バラシの悔しさを糧として釣技を磨き上げたのです。
遠武悟孝さん(葛飾区)は底ダチが取れなかった<ぶっ飛び潮>を嘆かずに克服して、鬼閃流の早潮釣法を蘇らせれば余裕の笑顔で<アタリ>を頻発です。そして、順調にサイズUPを果たしながら、後半戦の駆け上がりポイントで本領を発揮してくれました。先ずは、強烈な鋭い突っ込みに耐えながら、慎重巻きに徹して浮かせたのが嬉しい外道の<イシナギ>でした。それからの大鬼の二連釣には宿敵もびっくり仰天で、笑顔で掲げた撮影ポーズに惜しまぬ拍手で祝福です。お見事でした!
強烈な鋭い突っ込みに耐えてイシナギGET!
初乗船の新人さんが憧れの鬼船に挑んで!
9月6日 午前船・オニカサゴ
大ウネリを巧みな底取りで克服の快心笑顔!

南海上を北上している台風10号の影響で、多少の<ウネリ>がありましたが沖走りを決断です。しかし、徐々に波・ウネリが大きくなると予見されるので、前半戦からヒートUPの短期決戦を告げました。
内野 博さん(川崎市)は愛妻との週末釣行を重ねて、着実に腕を磨いて実力UPを果たしています。最新釣果では奥様の後塵を拝しておりましたが、新竿<鬼閃流215>を手にしてからは一気に追い上げムードです。沖釣りを趣味として多彩な魚種に挑んできましたが、ご夫婦揃って今ではすっかり大鬼釣りに魅了され切磋琢磨の日々です。
9月12日 午前船・オニカサゴ
勝負勘の冴えは鬼師の誉れと夢サイズ!

降雨を齎(もたら)す暗雲が垂れ込めて、大雨に晒されるのを覚悟の出船でした。しかし、豪雨帯は船の周辺を幾度も通過しては過ぎ去るばかりで、天運の如き幸運に感謝しつつ千載一遇の好機と鬼師は果敢を貫きます。
三好閃立さん(江東区)は鬼釣りに興味を抱いた親類縁者の若者を伴って、船長脇の釣座での厳しい熱血指導を依頼してくれました。勿論、ポイントに向かう船上で懇切丁寧な助言を与えれば、穏やかな表情を一変させ真剣勝負に専念です。そして迎えた第三投入目の<ポイント>で微細魚信を捉えれば、それからの素早い糸送りから決断アワセに至る流麗な所作に迷いはありません。針掛かり直後の深根に突っ込む勢いを体感すれば、これこそ鬼師冥利と万感胸に迫らせつつ巻き上げ開始です。大波で激しく大揺れの船上でしたが、危うい針掛かりを想定すれば慎重巻きに徹します。海面に浮かせた大鬼(2.0kg)が無事にタモ取りされて、針掛かりを確認すれば先針が左上顎・口先から15mmで完璧でした。万歳三唱!拍手喝采!
初挑戦の新人さんが驚異的な感性で初鬼!
11月28日 午前船・アマダイ
幻のシロアマダイ狙いで釣り上げた1.9kg!

南西風が吹き荒れていましたが、北風に変わる予報でしたので<アマダイ狙い>で出船しました。鬼閃流・鬼道場・門人会幹事長の熱望に応えて、ゆっくりと幻の<シロアマダイ>ポイントへと船を走らせました。
伊丹飛翔さん(八王子市)は先輩鬼師に随伴して、今回が三度目の乗船になります。午前船・鬼釣り~午後船・アマダイ狙いで一日通し釣行の予定でしたが、沖走りを断念してアマダイ釣り一本に的を絞っての出船です。その瞬間(とき)は何の前触れもなく、置き竿の竿先が海面に突っ込んだのです。少し慌てながらもキーパーから手持ちに変えて、ゆっくり巻き始めれば直後の三段引きは想定外の強烈でした。「残り10m!」の震える声を聴いて、タモを片手に海中を凝視すれば<幻のシロアマダイ>が浮上です。奇跡の一匹を笑顔で掲げて、「感無量です!」の涙声が、感動劇の主役に躍り出た<歓喜>を物語っていたのです。価値ある<シロアマダイ>のサイズは、堂々たる<58cm・1.9kg>の仰天サイズでした。万歳三唱!拍手喝采!
釣友の快挙達成に奮起を促されて1.7kg!
幻を大連釣かと鳥肌立ちは大型のイトヨリ!
同伴者の歓喜の咆哮を聞きながらイラっと!
9月14日 午前船・オニカサゴ
難所攻めには定評ありと夢サイズ(2.0kg)!

通常は真潮で掛け下がる急峻な深根のポイントですが、逆潮がゆっくりと流れれば掛け上がりに<一変>です。遅潮の喰い渋りを愚痴らず嘆かずに、大鬼の<アタック>を呼び込む絶好機と捉えて熟慮断行です。
池上悟空さん(横浜市)は幾多の経験から難所攻めの好機は遅潮と確信して、その瞬間(とき)は必ずとの信念を胸に辛抱我慢です。少ないチャンスを見逃すまいと<沈黙>に耐え抜けば、思惑通りの微細魚信に幹糸を送り出しました。しかし、第二魚信を待っても音無しの構えで、このまま待つか更に送るか決断が迫られました。殆ど潮が動かない状況でしたので、幹糸を張り続けて<2分>が経過したその刹那です。待望の魚信に態勢を整えて竿先をゆっくり持ち上げれば、針を口に含んで振り向き深根に突っ込む強烈を体感です。巻き上げ途中に生体反応がまったく示されずとも、これは常なる事とカウンターを刻んだ残り30mで突然の大暴れです。完璧なる針掛かりの大鬼(2.0kg)が、無事にタモ取りされて初めて表情が和らぎました。お見事でした!
11月29日 午前船・オニカサゴ
最後の投入で驚愕の夢サイズ(2.4kg)GET!

大鬼釣りに情熱を傾けて、真摯な姿勢で研鑽に励む鬼師が揃えば大鬼<一本>狙いです。鬼の数釣りは邪道と心得て誰も望まず、畏敬の念を抱き憧憬の的である夢(2.0kg超)・幻(2.5kg超)サイズとの大勝負を全員が所望です。
内野美恵子さん(川崎市)は好敵手でもある旦那さんの<快進撃>に微笑みながらも、その瞬間(とき)は必ずの信念を胸に抱いて高い集中力を持続していました。それでも、至福極楽タイムを満喫しながらの<絶好調宣言>を聞けば、優しい気遣いと知りつつ激励の言葉も胸に刺さります。そして、<愚痴らず嘆かず諦めない!>で迎えた最後の投入で、その瞬間(とき)を捉えれば驚愕の夢サイズ(2.4kg)が海面に浮上です。最後に有終を飾った大逆転劇に、心からの<喝采>を贈らせていただきます!
ご夫婦仲良く鬼釣り三昧の先導役を果たす!
鬼閃流釣法の修得に励む門人の面目躍如!
鬼暖簾ポーズを掲げて釣友の宿敵に挨拶!
9月20日 午前船・オニカサゴ
鬼釣り経験者として面目躍如の大鬼GET!

真潮が程好く流れて喰い盛れば、初挑戦の新人グループ全員が本命をキープです。順調に新人四人組が海面に<紅花>を海面に咲かせても、只一人の鬼釣り経験者だけが出遅れて沈思黙考でした。
新井健之さん(ふじみ野市)は初挑戦の友人を伴って、久し振りに喰い盛りを満喫の予定でした。しかし、初挑戦者が次々と本命を釣り上げて、更には友人までもが初鬼を釣り上げ心中穏やかならずです。それでも集中力をしっかりと維持して、船長の叱咤激励に奮起すれば「泣きの一投!」で魚信です。慎重にカウンターを刻みながらも、途中バラシの頻発に不安感は拭えません。無事にタモ取りされた大鬼(1.8kg)を掲げて、只一人だけ蚊帳の外で過ごした哀愁モードが一変です。おめでとうございました!
初挑戦者が駆け上がりポイントでイッカ釣り!
12月3日 午前船・アマダイ
好敵手を唸らせた美姫(51cm・1.9kg)!

今期は<アマダイ>の当たり年とほくそ笑むのは、既に暫定横綱(54cm・2.1kg)を歓喜の咆哮で掲げた猛者(もさ)です。更なる記録の更新を目論んで、永遠の好敵手と挑めば期待値は倍増です。
遠武悟孝さん(葛飾区)は抜群の集中力で竿先を凝視しつつ、巧みな誘い技を駆使して天秤・仕掛けを操ります。海底にある付け餌の動きを熟知すれば、誘い上げのタイミングとスピードは<独壇場>です。そして、目論み通りのアタックを呼び込んで、想定内の強烈な三段引きを満喫してくれました。残り10mの声掛けにタモを構えて水中を覗けば、色鮮やかな<ピンク>の魚影がどんどんと拡大です。永遠の好敵手を唸らせた、大型アマダイ(51cm・1.9kg)を笑顔で掲げて「感無量!」の一言に喝采です。
大型でVサインを掲げても宿敵には及ばず!
9月27日 午前船・オニカサゴ
驚異的な快釣モードを維持して絶好調宣言!

開始の第一投目から順調にアタリを呼び込んで、八投連続の良型ノドグロを釣り上げてくれました。勿論、ターゲットは大鬼狙いなのですが、嬉しい外道の快釣モ-ドに爽快感が滲みます。
内野 博さん(川崎市)は連勝街道を驀進中ですが、奢る事なく謙虚な姿勢は不変です。中盤に差し掛かる10投目以降は、良型本命のイッカ釣りから怒涛の5連釣に歓喜です。更には、最終回で大鬼(1.8kg)を誇らしく掲げて、堂々と有終の美を飾ってくれました。控え目な絶好調宣言に、その人柄が滲んでいました!
9月26日 午前船・オニカサゴ
コロナ渦の終息を祈願して本年初の研鑽会!

鬼閃流の定例研鑽会はコロナ渦の影響で、年初から開催の自粛をしてきました。しかし、一波・二波を乗り越えても未だ終息が見通せない状況ですが、門人仲間が早期の終息を祈願して研鑽会を挙行です。
赤尾泰閃さん(横浜市)は門人会・幹事長の重責を担い、今年初めての研鑽会を呼び掛けて<6名>が参集です。勿論、切磋琢磨の研鑽会ですので難所攻めに徹しましたが、程好い流れの喰い盛りにアタックが頻発でした。それでも、大鬼たちの凄まじい生き抜く執念に翻弄されて、深根に潜られたり海面直下で逃げられたりが目立ちました。これまでに幾千回もの痛恨事を経て糧と為した気概を示すべく、決して最後まで諦めない姿勢を貫けば<至福極楽>を体現です。大鬼(1.7kg)GETに拍手喝采を贈ります!
探求心が旺盛な鬼師が歓喜を掲揚です!
最後の投入で強烈を凌ぎ切り大アラをGET!
12月6日 午前船・オニカサゴ
ラストチャンスに有終の美を飾れば面目躍如!

真摯に研鑽に励んで腕を磨き上げれば、釣果に反映は必然で好敵手にも奮起を促す効果は絶大です。北東風が予報以上に強くて風波がありましたが、程好い潮流がアタックを頻発させてくれました。
椎津裕貴さん(木更津市)は上下動が激しい舳(みよし)釣り座でも、巧みな竿捌きで天秤・仕掛けの動きを抑えながら底ダチをキープです。付け餌が喰われても気付き難い魚信でしたが、竿先の微細変化を的確に捉える感度は抜群でした。大波の影響で痛恨バラシが目立ちましたが、ラストチャンスに有終の美を見事に飾ってくれました。
初乗船者が釣法伝授の直後にイッカ釣り!
9月28日 午前船・オニカサゴ
激変のぶっ飛び潮に戸惑いつつ快心を掲揚!

昨日の程好い良好な潮の流れが一変して、<2.5ノット>を超える早潮に戸惑いは隠せません。千変万化の海況模様は覚悟の上と心得ていても、底ダチ取りが困難な状況でしたが闘志満々の心意気に<エール>です。
長澤功二さん(君津市)は着実に経験を重ねて、理解度を深めて腕を磨き上げてきました。大鬼釣りは遅潮・早潮・掛け上がり・掛け下がりと、それぞれが異なる釣法修得が不可欠で難度が増す所以(ゆえん)なのです。頻繁にアタリを呼び込み針掛かりさせましたが、幾度もの途中バラシで悔しさを募らせました。しかし、「悔しさを糧とすべし!」の叱咤激励に応えて、危うい針掛かりでしたが大鬼(1.5kg)を浮かせてくれました。拍手喝采です!
12月7日 午前船・アマダイ
憧れの大型アマダイを釣りたい願いを成就!

相模湾でのアマダイ釣りは経験豊富との事ですが、真澄丸の最新釣果に<驚愕>して美姫釣りを熱望です。勿論、<こだわりの鬼船>ではありますが、<VIP>待遇の常連さんが切望すれば何でも<OK>です。
山田豪一さん(世田谷区)は初乗船から僅か三ヶ月間の釣歴ですが、通常は三ヶ年が最低条件となる<VIP>待遇を最短で獲得です。その真摯で温厚な人柄と情熱・探求心・向上心が顕著で、釣果を掲げれば感謝・感激する謙虚な姿勢には船長冥利に尽きます。眩しく煌めく陽光の下で、穏やかな海面下の流れは程好く良好でした。自己記録を更新した大型(48cm・1.6kg)を笑顔で掲げれば、その後の連釣モードは全てが良型GETに拍手喝采です。
自己記録更新で大感激の美姫暖簾ポーズ!
10月2日 午前船・オニカサゴ
爽快な秋晴れに煌めく大鬼(1.7kg)の雄姿!

初乗船から着実に釣行回数を重ねて僅か二か月ですが、その旺盛な探求心と謙虚な向上心には感服です。初回から堂々の鬼暖簾ポーズで華々しくデビュー戦を飾り、三回目の釣行では大アラ(122cm・18.5kg)を釣り上げて喝采の<嵐>でした。
山田豪一さん(世田谷区)は開始の三投はイカ狙いと告げられて、常連さんの意向に快く応じれば手堅く<スルメ>をキープです。そして、鬼釣りに移行すれば早潮を厭わずに的確な底ダチが功を奏して、余裕の笑顔でアタリを呼び込み直ぐに針掛かりさせました。勿論、厳しい指導から学んだ危うい針掛かりを想定すれば、焦らず慌てずゆっくりと慎重巻きに徹した立ち姿には緊張感が漲っています。海面に浮かせた大鬼(1.7kg)がタモ取りされて、仕掛け針の差し位置を確認すれば間一髪の危うさでした。
12月12日 午前船・オニカサゴ
待望の新竿・鬼閃流215を手にして鬼暖簾!

真澄丸のオリジナルロッド<閃>が新しく生まれ変わり、NEW MODEL<鬼閃流215>として理想の鬼竿を更に進化させての登場です。早々に購入予約をしてくれましたが、第一段は直ぐに完売となり第二段の完成を待ちました。
石井閃芳さん(江戸川区)は待望の新竿を頭上に掲げて、鬼魂を入魂すべく<一投入魂>を誓ってくれました。しかし、鬼ヶ島の主(あるじ)に挑むには潮が早くて、底ダチが難しく<付け餌>の暴れを抑え込めません。それでも、錬磨の鬼師は愚痴らず嘆かず諦めないで、懸命に知恵を絞って<アタック>を頻発させてくれました。幾度も大鬼を針掛かりさせて<ビックチャンス>を演出しましたが、難敵の巧みな針外しの凄技に無念の痛恨バラシで地団駄を踏んでいました。今回は苦笑いで小鬼の鬼暖簾ポーズでしたが、次回は必ずや大鬼での入魂式を成し遂げてくれる事でしょう。鬼横綱の奪還を夢見て頑張ってくださいね!
10月4日(日) NHK BS 「釣りびと万歳」 
         海の大御所・オニカサゴ釣り 
         午後5時30分~6時 
         放映
を是非ご笑覧ください!


10月12日(月)再放映 昼12時~12時30分!     
7月16日 午前船・オニカサゴ
難所攻めこそ醍醐味ありと大鬼釣りを満喫!

久し振りに拝む眩しい陽光が海面を煌めかせれば、鬱陶しい梅雨明けを待ち侘びた鬼侍が満を持して復帰戦に挑んでくれました。序盤戦から自らの名を冠した難所攻めを告げられれば、記録達成の鮮明な記憶が脳裏に閃き意気軒昂です。
椎津裕貴さん(木更津市)は二枚潮で底ダチが困難な潮模様にも関わらず、果敢な攻めの姿勢を貫いて深根の獲物を誘います。勿論、引っ掛かりと魚信の相違は見極めが困難ですが、錬磨の鬼師であれば抜群の直観力と察知力で見誤りません。付け餌を口に含んだ直後の鋭い突っ込みを柔軟に凌いでも、確実に獲物が底から離れるまでのカウンター数値のチェックは怠りません。掛け上がりポイントで水深プラス70m程の無駄糸が出ていれば、巻き上げ開始から50m位が要注意と危機感を持続です。頻発した途中バラシを警戒しつつ、危うい針掛かりを想定した緊張感は流石(さすが)でした。
10月4日 午前船・オニカサゴ
ご夫婦仲良く鬼釣り三昧の研鑽努力に喝采!

雲間からの陽射しが優しく心地良く、穏やかな海面を吹き渡る<涼風>に爽快感は抜群です。更には、程好い潮の流れの喰い盛りとなれば、アタリを呼び込む巧みな誘い技が冴えました。
内野美恵子さん(川崎市)は大鬼を狙った深場から一気に駆け上がるポイント攻めで、僅かな竿先の変化を見逃さず的確に捉えました。勿論、素早い糸送りには定評があり、真澄丸釣法の実践者と自負すれば余裕綽々です。幾度も大鬼の途中バラシを頻発させた<落胆者連>を尻目に、海面に堂々たる見事な<紅花>を咲かせてくれました。
7月15日 午前船・オニカサゴ
梅雨明け宣言を呼び込む夢サイズ(2.0kg)!

梅雨前線の影響で海況が悪くて、出船が叶わず悶々の日々でした。それでも、約一週間後には梅雨前線が太平洋高気圧に押し上げられて、待望の梅雨明け宣言が告げられ真夏日が到来する事でしょう。
松井武堅司さん(君津市)は梅雨空でも雨の止み間を見越して釣行を決断すれば、鬼ヶ島は程好い潮の流れで序盤から喰い盛りを満喫です。しかし、確実にアタリを捉えても深根に苦戦を強いられて、付け餌が掠め取られた空針を虚しく回収していました。更には、宿敵が大型本命と確信しつつ置き竿を手持ちに変えて、慎重巻きに徹しながら思惑通りの大鬼(1.8kg)GETに地団駄でした。これを奮起の糧としなければ鬼師の恥と心得れば、創意と工夫の裏技を駆使して歓喜の夢サイズ(2.0kg)を浮かせてくれました。
大鬼GETの快心も大逆転に地団駄を踏む!
12月16日 午前船・アカムツ
大荒れ模様の過酷な状況下でも快心の笑顔!

鬼閃流・門人仲間から絶大なる信頼を得て、共に鬼釣りを極めたいとの情熱を胸に研鑽に励んできました。それでも、低迷期や迷宮トンネルに彷徨う事も度々で、初心に帰って基礎からの学び直しを所望です。
赤尾泰閃さん(横浜市)が<実践釣法>の特訓を望んでも、南西風が吹き荒れて沖走りは叶わず<アカムツ>一本狙いに変更です。激しい上下動の過酷な状況でしたが、本命の<アタリ>は頻発して針掛かりには成功です。しかし、水深280mからの道中は永く険しく、大揺れのピッチング&ローリングに見舞われて途中バラシに愕然でした。それでも、鬼釣りで鍛え上げた強い粘りと高い集中力で、色鮮やかな美しい美姫を歓喜の笑顔で掲げてくれました。万歳三唱!
12月20日 午前船・オニカサゴ
久し振りの鬼侍が渾身力を発揮して大鬼!

北風が強くて大揺れの過酷な状況でしたが、程好い潮の流れで<アタリ>は頻発しました。久し振りに乗船してくれた鬼侍の為に、先ずは比較的に攻め易い<ビギナーズポイント>からのスタートです。
久保田正仁さん(北区)は久し振りでも気合は漲り集中力も抜群で、捉え難い僅かな竿先の変化を見逃しませんでした。しかし、大鬼を針掛かりさせて慎重巻きに徹しても、途中で幾度も針外しの凄技に遭遇すれば沈思黙考です。それでも、愚痴らず嘆かず諦めない鬼師の心得を守り抜いて、その瞬間(とき)は必ずの信念で<ビッグチャンス>を手繰り寄せました。帰港後に「船酔いでした!」と聞かされても、その気配をまったく感じさせなかった頑張りには脱帽です。船長冥利の大鬼GETに、万歳三唱・拍手喝采です!
10月7日 午前船・オニカサゴ
釣り仲間と初挑戦は大鬼GETで有終を飾る!

NHK「釣りびと万歳」を視聴して<鬼船>を知った4人組が、早々に話し合って難しい鬼釣りに初挑戦してくれました。しかし、北風が強くて大揺れの厳しい状況下では、微妙な底ダチは困難を極めて魚信察知も至難の業です。
青木正次さん(新宿区)は釣友達が順調に本命を釣り上げても、外道ばかりで本命には嫌われて姿を見る事が出来ません。それでも、高い集中力はしっかりと最後まで維持して、その熱心な姿勢から可能性は感じられました。そして、「これで最後!」と告げられた最終回に、激しい上下動の舳釣り座で微細魚信を捉えたのです。最後の最後に初鬼(1.5kg)を笑顔で掲げて、感激撮影を笑顔ですれば沖上がりです。
難しい掛け上がりで釣法を伝授されて快釣!
12月22日 午前船・オニカサゴ
昨年度の鬼横綱が連覇を目指して再起動!

昨年の1月14日は北風が強くて大揺れの厳しい状況に加えて、風上へと向かう逆潮が早く流れては三重苦の様相でした。その折に、今でも脳裏に鮮明に刻まれた驚愕ドラマを演じた主役で、船宿記録(2.9kg)を更新した幻サイズ(3.0kg・51cm)を釣り上げて<一大快挙>を達成です。
松井武堅司さん(君津市)は鬼横綱の連覇を目指しての再起動で、年の瀬も押し詰まってきましたが奇跡の再演をと意気込みは本物です。本日は夢・幻サイズに僅かに及びませんでしたが、最後のその瞬間(とき)まで諦めない夢追い人に<エール>を贈ります。頑張ってくださいね!
新竿・鬼閃流215に鬼魂の入魂式を果たす!
10月18日 午前船・オニカサゴ
ご夫婦で仲良く初挑戦の初鬼GETに大感激!

北東風が強くて波立つ海面に、激しく上下動を繰り返す海況では不安感は拭えません。更には、早潮(2ノット超)が突っ込んで底ダチが困難となれば、初挑戦者には過酷な試練のデビュー戦になりました。
久本 梓さん(草加市)は鬼釣り経験者の友人に誘われて、ご主人様と仲良く難敵の大鬼釣りに参戦です。お二人とも竿&電動リールをレンタルして、先ずは初めて触れる電動リール扱いと基本釣法を学習です。真剣に学ぶ意欲は旺盛で、大荒れも厭わずに最後まで集中力は途切れませんでした。ベテランの鬼師でも捉え難い僅かな竿先の変化を見逃さずに、第二魚信を呼び込んで決断アワセもバッチリでした。無事にタモ取りされた感激GETの初鬼は、逃れ難い完璧な刺し位置に針掛かりです。初挑戦者の初鬼GETに拍手喝采です!
7月23日 午前船・オニカサゴ
腕を磨けばサイズUPは必然と研鑽に励む!

曇り模様で陽射しはありませんでしたが、風は弱くて穏やかな海面に期待値が膨らみました。早潮を覚悟でポイントを選びましたが、程好く流れる掛け下がりは腕慣らしには最適です。
椎津裕貴さん(木更津市)は着実に技量UPを果たしつつ、千変万化の海況模様に即応力を遺憾なく発揮してくれました。脳裏に描き出した海底の様子を、的確に分析しながら為すべき事を探り出せれば鬼師です。アタリは待つのではなく呼び込むものだと確信すれば、その瞬間(とき)を決して見逃す事などありません。竿先を振り上げるだけが<アワセ>じゃないと、多彩な<アワセ技>を瞬時に選択が出来れば正真です。飛躍的な向上を成し遂げて、鬼横綱の奪還を期待します!
その強烈な感触に首を傾げれば大型カンコ!
貧果に喘いだ痛恨を糧に実力向上を為す!
12月23日 午前船・オニカサゴ
購入した新竿で夢サイズ(2.0kg)をGET!

昨日の釣行で大鬼(1.6kg)を釣り上げても、幾度もの痛恨バラシに悔しさを募らせました。そして、購入を決断した新竿<鬼閃流215>を手にすれば、早速に鬼魂の入魂式をと意気盛んです。
松井武堅司さん(君津市)が早潮の掛け上がりを所望すれば、潮が早くて底ダチが困難な状況でした。正真の鬼師としては、ぶっ飛び潮(2.5ノット)は望むところと余裕の笑顔で、錘を200号から300号へと変更の指示に手持ち竿で頑張りました。そして、難所の水深は250mから一気に掛け上がり、第一着底は糸出し290mで<ドラム>に残された幹糸に余裕はありません。それでも、底ダチを懸命に維持すれば、僅かな竿先の変化を魚信と確信です。巻き上げを開始してから暫くは生体反応がありませんでしたが、自信を持ってカウンターを刻み続ければ<残り50m>でようやく暴れてくれました。新竿で釣り上げた初鬼が夢サイズ(2.0kg)で、万感胸に迫る歓喜に心からの喝采を贈らせてもらいます。
10月20日 午前船・オニカサゴ
着実に釣行を重ねて実力向上の証を掲げて!

ご夫婦揃って仲良く鬼釣りに魅了されて、難敵に翻弄されつつ着実に実力を向上させてきました。初挑戦から暫くは、旦那さんが実力でも釣果でも先行していました。しかし、最近では奥様が驚異的な進歩を成し遂げて、御主人に地団駄を踏ませる事も度々です。
長澤恭江さん(君津市)は風速10m/sを超える強風に晒され、大揺れの船上でも姿勢は崩さず集中も途切れません。早潮が収まり程好い流れに恵まれて、巧みな竿捌きで正確に底ダチを取りアタックを頻発でした。快心のアワセで針掛かりを果たし、見事に良型を海面に浮かせてくれました。
鬼釣りに興味を抱いた初挑戦者が初鬼GET!
鬼釣りに興味を抱いてネット検索で探し当てて、初挑戦の為にと竿&電動リールを新たに購入しての参戦でした。勿論、乗船時に真澄丸オリジナルの天秤・仕掛けを購入して、基本釣法をしっかりと学べば実践あるのみです。
穂崎芳幸さん(千葉市)は「必ず釣らせる!」との熱血指導に応えて、ベテラン鬼師でも困難な微細魚信を捉えてくれました。それからの素早く的確な糸送りは資質を予見させ、決断アワセの間合いも迷いは微塵も感じさせません。厳しい海況のデビュー戦でしたが、最後まで高い集中力を維持した<初鬼GET>に脱帽です。
7月25日 午前船・オニカサゴ
掛け上がりで鬼暖簾ポーズの快進撃に喝采!

雨降り覚悟の出船でしたが、奇跡的に降雨帯の間隙を抜けて快適釣行でした。早潮も収まり程好く流れれば、鬼師には好機と船上では直ぐに臨戦態勢が整います。
上木原寿明さん(君津市)は久し振りの難所攻めに、鋭敏な感覚を蘇らせず苦戦を強いられていました。それでも、しっかりと底ダチを取って深根を攻めれば、難しさに醍醐味ありと錬磨の鬼侍は怯みません。そして、後半の大移動で更に難易度が増す駆け上がりポイントでは、それまでの鬱憤(うっぷん)を晴らす如く怒涛の快進撃を演じてくれました。晴れやかで爽やかな笑顔の鬼暖簾ポーズに、心からの拍手喝采を贈らせていただきます!
7月27日 午前船・オニカサゴ
技量UPがサイズUPの王道と学び意識改革!

ご夫婦で仲良く鬼釣りに興味を抱いて、今春の初挑戦から今回で5回目の釣行となります。二人揃って初めから熱心な姿勢を貫き、謙虚に学んで実力を向上させてきました。
長澤恭江さん(君津市)は開口一番に「大鬼が釣りたい!」と懇願すので、先ずは自身の未熟を理解して基本技の修得に励むべしと諭されました。そして、着実に経験を重ね腕を磨き上げれば、実力向上の証として<サイズUP>が叶うと理解です。熱血指導の甲斐があって心得・覚悟が注入されれば、以後は別人の如き豹変ぶりで心技体に反映です。
12月26日 午前船・オニカサゴ
深根に潜られても巧みな糸捌きで大鬼GET!

ぶっ飛び潮が収まれば程好い流れの喰い盛りに、錬磨の鬼師達は序盤戦から本命GETの快進撃です。大鬼狙いの難所攻めでは根掛かりが頻発しますが、天秤ロストを恐れて<夢・幻サイズ>には挑めないと深根攻めに邁進です。
石井閃芳さん(江戸川区)はアタック直後に振り向いて深根に潜り込まれても、焦らず慌てず沈着冷静にドラッグを緩めて幹糸を握り直します。それからの駆け引きは大向こうを唸らせる見事な遣り取りで、引き摺り出す事に成功は三度(みたび)でした。それでも、、「振り向く瞬間を捉えなければ!」との反省の弁に、更なる高みを目指す鬼師の心意気を垣間見たのです。
10月22日 午前船・オニカサゴ
先輩鬼師の薫陶よろしきを得て感激の初鬼!

北東風が強く大揺れの厳しい海況でしたが、先輩鬼師に誘われた好青年が鬼釣りに初挑戦してくれました。先輩から<鬼閃流>鬼竿と電動リールの一式を借り受けて、先ずは基本釣法を湾内の穏やかな海面で実践しました。
村尾雄一さん(横浜市)は底ダチと魚信察知直後の糸送りを忠実に学んで、不安と戸惑いを払拭すれば沖のポイントへと大移動です。案の定、海面は大荒れでデビュー戦には過酷でしたが、驚くほどの高い集中力を維持して<アタック>を呼び込んでくれました。先輩鬼師でも魚信察知が困難でしたが、僅かな竿先の変化を捉えて針掛かりを成し遂げました。厳しい状況の中でしたが、笑顔で掲げた初鬼に<拍手喝采>を贈らせていただきます。
12月27日 午前船・オニカサゴ
開始から快進撃で宿敵の奮起を促す鬼暖簾!

陽射しが心地よい穏やかな釣行日和で、程好い潮流の喰い盛りを<鬼師>が満喫です。先ずは、果敢な初挑戦者を優先して初心者ポイントからと、電動リール扱いを懇切に指導しながらの始まりです。
椎津裕貴さん(木更津市)が期待を胸に投入した天秤・仕掛けが、無駄糸少なく着底させた直後の魚信を見逃しませんでした。素早くクラッチを切り幹糸を手送り出して身構えれば、直ぐに第二魚信が竿先を僅かに揺すりその瞬間(とき)は迷いません。それからも順調な快進撃を演じれば、好敵手も負けじと奮起の猛追は見応え充分でした。堂々の鬼暖簾ポーズに拍手喝采です!
好敵手を猛追した大躍進の本命6匹GET!
開始早々から微細魚信を捉えれば良型本命!
果敢な初挑戦者が熱血指導に応えた快挙!
釣友の快挙を称えつつ有終を飾った大感激!
7月29日 午前船・オニカサゴ
幻サイズと胸を躍らせれば良型のイッカ釣り!

午前中に一時雨の予報でしたが、まったく降られず快適釣行でした。早潮が収まり程好く流れて、旺盛な喰い盛りに三度目の初心者が大奮闘です。
藤瀬伸一さん(横浜市)は前回釣行で自己記録(1.8kg)を達成した釣友を意識して、是が非でも大鬼狙いに的を絞って掲げたいと意欲的でした。第一投目から順調に本命を釣り上げて、投入毎にサイズUPを果たすも大鬼には至りません。後半戦の掛け上がりポイントへ移動すると、一気に鬱憤を晴らす如くに、強烈な突っ込みと重量感を体感です。しかし、慎重巻きに徹して海面に浮かせれば、憧れの<幻サイズ>が二つに割れて良型イッカ釣りでした。
10月24日 午前船・オニカサゴ
高難易度の掛け上がりで夢サイズ(2.0kg)!

北東風がやや強く海面は少し波立っていましたが、真潮が程好く流れて喰い盛りでした。開始の第一投目から常連さんが<大鬼>GETで咆哮すれば、船上が一気に沸き立ち数釣りの<様相>を呈しました。
小阪 満さん(さいたま市)は忙しく船上を奔る<タモ師>を横目に、寂しく蚊帳の外で地団駄を踏んでいました。久し振りの鬼釣り釣行でしたが、魚信が捉えられず幾度も付け餌を掠め取られて茫然自失です。しかし、最終投入の直前に奮起を促す厳しい教育的指導と叱咤激励に大きく頷けば、高難易度の掛け上がりで僅かな竿先の変化を捉えました。確信のない<アワセ>からの巻き上げでしたが、海面に浮かせた雄姿は堂々たる夢サイズ(2.0kg)でした。
掛け下がり釣法の極意を学び大鬼(1.9kg)!
7月31日 午前船・オニカサゴ
謙虚で有望な新人さんが鬼釣りを鬼暖簾!

鬼釣り経験者がネット検索で「こだわり船」を探り当て、最新釣果を読み込んで初乗船してくれました。勿論、真澄丸釣法も読んではくれましたが、直ぐに実践は困難と心得て修得には意欲的でした。
山田豪一さん(世田谷区)は優れた理解力を発揮して、丁寧な底ダチを試みればアタリを連発です。しかし、中々にサイズUPが難しく、良型の悉(ことごと)くを痛恨バラシでした。それでも、難しさに面白味を感じてくれれば、必ず夢が叶うと信じて<再戦>を誓ってくれました。
12月29日 午前船・オニカサゴ
難所攻めへと移動直後に大鬼(1.8kg)GET!

勇気と覚悟を持って挑んだ初挑戦の新人さん達を優先して、先ずは比較的に底ダチが容易な攻め易いポイントから開始です。そして、初心者の全員が本命キープを目標に掲げて、何とか無事に船長目標が達成する事が出来ました。
大野閃啓さん(佐倉市)が終了合図が告げられるまでは決して諦めないと、鬼横綱の奪還に燃え立つ<熱き心>の波動は確実に伝播します。初乗船の新人さんには些(いささ)か酷な選択となりますが、錬磨の鬼師に敬意を表して<最難関ポイント>へと最終盤に移動です。そして、渾身の<ラスト三投>が告げられて投入すれば、着底直後の微細魚信に的確な対処・対応は<鬼閃流>釣法の真髄です。快心の決断アワセで海面に浮かせたのは、雌の大鬼(1.8kg)で堂々の撮影サイズでした。
横綱奪還の幻サイズと確信は大鬼イッカ釣り!
更なるサイズUPをと次なる投入で魚信を捉えれば、巻き上げ直後の重量感から幻サイズ(2.5kg超)を確信です。久し振りに鳥肌立ちの強烈を懸命に凌ぎながらカウンターを刻めば、海中から<紅点>が次第に大きさを増して<タモ師>も大興奮でした。しかし、その鮮やで美しい紅花が海面直下で二つに分離して、惜しくも鬼横綱の奪還は果たせず大鬼(1.5kg&1.2kg)のイッカ釣りでした。二匹の大鬼を合わせれば幻サイズ<2.7kg>で、重量記録では暫定横綱を更新していたのです。
今年最後の釣行は<劇的>な幕切れで終了致しました!来年も更なる大飛躍を期待しています!お疲れ様でした!
飛躍を遂げた期待の有望株が歓喜の鬼暖簾!
初乗船の新人さんが嬉しい外道の寒ブリ!
初挑戦ながらも抜群の集中力で感激ポーズ!
親子仲良く果敢に初挑戦で有終を飾った初鬼!
10月25日 午前船・オニカサゴ
その強烈に鳥肌立ちは驚愕サイズ(3.2kg)!

竿先の僅かな魚信を捉えてからの対処は万全で、冷静沈着を旨とする一連の流麗なる所作には定評があります。それでも、経験豊富な鬼師でも未体験の強烈な突っ込みに鳥肌立ちで、素早く態勢を整え直して懸命に耐え忍ぶ我慢比べが印象的でした。
椎津裕貴さん(木更津市)は脳裏を過(よ)ぎる痛恨バラシを払拭しつつ、慎重に電動リールの<カウンター>を刻んでも時折りの<強烈パンチ>に身震いでした。愛竿の撓り具合からでは獲物サイズを想起するのは困難ですが、未知との遭遇であると確信すれば「残り20m!」の声掛けも震えます。秋晴れの陽射しを浴びた群青を鮮やかな<紅色>に染め上げたのは、びっくり仰天で驚愕サイズの大型カンコ(3.2kg)でした。大鬼であれば<ギネス記録>は確定と聞いて、その悔しさが掲げた笑顔に滲んでいました。
驚異的な連釣達成の勢いで大鬼(1.8kg)!
電動リールを唸らせて大ダコ(9.8kg)をGET!
前半戦の喰い渋りを一気に挽回した鬼暖簾!
8月2日 午前船・オニカサゴ
大鬼に挑み果敢を貫けば好機到来は必然!

待望の梅雨明け宣言が告げられて、吹き渡る涼風が心地よい快適釣行でした。真潮が<1~1.2ノット>で程好く流れて、夏空でも爽やかな北風でしたので抜群の海況となりました。
高橋閃伸さん(横浜市)は心・技・体の三拍子をしっかりと整えて、大鬼が住処とする難所攻めに果敢に挑みました。頻発する根掛かりを巧みな竿捌きで凌ぎながら、天秤・仕掛けロストにも挫けずに渾身力を発揮です。惜しくも夢・幻サイズとの遭遇は果たせませんでしたが、大鬼釣りの醍醐味を充分に満喫してくれました。次回こその闘志が漲るその鋭い眼光に、大いなる期待と夢を抱く事が出来ました。
鬼暖簾ポーズも大勝負には完敗で照れ笑い!
10月26日 午前船・オニカサゴ
難しさが魅力と理解すれば可能性は無限大!

初挑戦の時には基本を学ぶのに<必死>でしたが、集中力を維持して<無我夢中>が釣果を引き寄せました。今回が二回目の<乗船>で不安感は拭えませんが、難しさに魅力を感じてくれれば船長冥利です。
黒川道裕さん(柏市)は初回に学んだ事をしっかりと復習して、更なる飛躍を遂げるべく本気モードのスウィッチ<ON>です。昨日からの遅潮が激変して早潮が突っ込んでくれば、正確な底ダチが出来ずに四苦八苦でした。それでも、集中力を切らす事なく頑張る姿勢が顕著なので、早潮釣法の極意を伝授すれば直ぐに実践して<イッカ釣り>を達成です。
8月6日 午前船・オニカサゴ
晴れやかな笑顔で掲げた快心釣果に喝采!

大都会の猛暑日は耐え難くても、爽やかな涼風が吹き渡る船上は別天地の心地良さです。コロナ感染の不安と心配をまったく忘れて、鬼釣りに没頭する事が出来れば至福極楽です。
遠武悟孝さん(葛飾区)が存分に気力・体力を漲らせれば、鬼釣り(午前)~美姫釣り(午後)の一日通し釣りを所望です。日頃から<ストレス>こそが万病の素(もと)と心得れば、避けられない蓄積の発散を心掛けての実践は怠りません。元気印が<鬼釣り>の要諦と<鬼道>を邁進する姿勢に、多くの鬼侍から「鬼師の鑑」と崇められるのも頷けます。憧れの夢・幻サイズとの遭遇は果たせずとも、快心の笑顔で掲げた威風堂々に喝采を贈らせてもらいます!
8月6日 午後船・アマダイ
気力・体力を漲らせ鬼師が美姫三昧を満喫!

転勤先の長野から鬼侍が二日間連続釣行!
10月31日 午前船・アカムツ&オニカサゴ
鮮烈な記憶の再現を果たしたアカムツ狙い!

昨年の10月20日に釣り上げた驚愕サイズ(1.7kg・48cm)の記憶が鮮烈に蘇り、そろそろかなの思いを胸に抱いて今季は初めてとなる<美姫>狙いを挙行しました。その時の力強くて激しい感触に<ビックリ>でしたが、海面に現れたその大きさを見て仰天した事も忘れ難い思い出になっていました。
内野 博さん(川崎市)は<奥様>の驚愕サイズを更新すべく、穏やかな表情の内に秘めた熱き心で竿先に集中です。水深280mから少しづつ掛け下がるポイントで、底から<2m>を維持してからゆっくりと誘い上げ・誘い落した直後の<大ヒット>でした。直前の痛恨バラシを反省しながら慎重巻きに徹すれば、海面に浮かした色鮮やかな美しい魚影は大型本命のアカムツ(1.3kg・43cm)でした。万歳三唱!
8月9日 午前船・オニカサゴ
強風と大波の過酷な状況下でも闘志は不変!

南西の強風が吹き荒れていましたので、沖走りを断念して近場ポイントを丹念に攻めました。それでも、夢・幻サイズの実釣歴があると知る猛者連は、大揺れの過酷な状況下でも闘志は衰えません。
櫻庭閃記さん(大網白里市)は強風下の魚信が捉え難い中でも、正確に底ダチを取りつつ順調に釣果を達成です。しかし、海面に浮かせた魚影は良型の<カンコ>ばかりで、狙った本命の姿は中々に拝めませんでした、。それでも最後の瞬間まで諦めずに集中を維持して、「念ずれば花開く!」の信念が実を結び本命をGETしてくれました。
釣り日誌・2020(7~12)